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何を食べてもOK?食べても太らない8時間ダイエットの効果

 2015/06/17 食事   11,909 Views
8時間ダイエットの効果

なぜ私たちは太ってしまうのか…。その原因はあなたもご存知のとおり、多くの場合が食べ過ぎて必要以上に栄養を摂り過ぎことが挙げられます。

私たち現代人の食生活は欧米化が進んでいますので、味の濃い物や脂っこい物を食べる機会が多く、簡単に栄養を摂り過ぎて太ってしまうんですよね。

なのでダイエットでは最初に食事制限をして、今まで摂り過ぎていた栄養の摂取を抑えるわけです。

でも、食事制限をするのって大変ですよね。湧き上がる食欲を抑えるのに苦労されている方、本当に多いと思います。

そこで!食事制限に苦労されている方なら必見の「8時間ダイエット」というダイエット法があります。なんとこの8時間ダイエットは、食べたいものを我慢しない何を食べてもOKのダイエット法なんですよ。

ということで今回は、食べても太らない8時間ダイエットの効果についてご紹介します。

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8時間ダイエットで痩せる理由

ウエスト測る

今回ご紹介する8時間ダイエットは日本で生まれたのではなく、アメリカがで生まれたダイエット法。

ハンバーガーやホットドックなどのジャンクフードが大好きなアメリカ人が、大好きなジャンクフードを我慢しなくてもダイエットできる方法として考案されました。

8時間ダイエットのやり方については後ほど詳しくご紹介しますが、1日のうち食事をする時間は8時間。残りの16時間はは何も食べないというのが8時間ダイエットなんです。しかも、その8時間の間なら何を食べても良いですよ。

でも、なせ8時間の間に好きなものを食べると痩せることができるんでしょうか?

8時間ダイエットで痩せる理由①:ミトコンドリア

ミトコンドリアは、代謝を司る細胞内にある小器官。このミトコンドリアが細胞内にある酸素と栄養素を元にして、ATP(アデノシン三リン酸)という人間が活動するために必要となるエネルギー源を作るんです。

つまりミトコンドリアが活発に働くと、新しく細胞を生み出したり傷ついた細胞を修復するエネルギーがたくさん作られるため、代謝の良い体になって痩せやすくなるということなんですね。

でも、ミトコンドリアはメリットだけじゃなく、デメリットもあります。ミトコンドリアは食事して食べたものをエネルギーに変換するのですが、エネルギーの変換と同時にフリーラジカルと呼ばれる原子や分子を作りだすんです。

このフリーラジカルは活性酸素と同じような人間に悪影響を及ぼし、人間の細胞を傷つけたりするので老化や病気の原因になるんですよ。そして、フリーラジカルはミトコンドリア自体も傷つけてしまいます。

なので、もし朝から晩まで食べているとしたら、ミトコンドリアはずっと食べ物をエネルギーに変換すると同時に自らを傷つけてしまうわけで、食べたものがエネルギーじゃなく脂肪として蓄えられやすくなんですね。

つまりミトコンドリアがなるべく傷つかないようにするために、食事は8時間のうちに行って、残りの16時間でミトコンドリアを守って痩せやすい体を作るんですよ。

8時間ダイエットで痩せる理由②:グリコーゲン

グリコーゲンは、私たち人間が体内で一時的にエネルギーをためておくための物質。食事で糖質を摂ると体内でブドウ糖に変わりますが、グリコーゲンはブドウ糖が複雑につながったものなんです。

私たちが体を動かすなどして活動をすると、まずグリコーゲンをエネルギーとして優先的に使います。そして、グリコーゲンが減っていくにつれて、体にたまった脂肪をエネルギーとして使うんですね。

つまり、グリコーゲンが枯渇すれば、体にたまった脂肪が燃えやすくなって痩せるということなんです。

でもグリコーゲンが枯渇する前に食事をしてしまったら…。体内のグリコーゲンが常に多い状態が続いてしまい、なかなな体にたまった脂肪が燃えずに痩せにくくなってしまいます。

なので食事を8時間の間で済まして、16時間何も食べない状況を作りだせば、グリコーゲンをすべて消費することができて体にたまった脂肪が燃えやすくなるんですよ。

8時間ダイエットの効果

食べる03

8時間ダイエットの効果について、すでにご紹介している部分もありますが、もっと詳しく紹介したいと思います。

代謝が上がって痩せやすい体になる

先述したように、私たちが食事をして体内に入った食べ物は、消化吸収されてからミトコンドリアによってエネルギーに変えられます。

でも、ミトコンドリアが働いている時間が長くなると、ミトコンドリア自体が傷ついて働きが悪くなり、代謝が落ちて体に脂肪がたまりやすくなってしまいます。

そこで8時間ダイエットで、食事をする時間を8時間以内に抑えると、残りの16時間でミトコンドリアを守って代謝の良い体を作って痩せやすくすることができるんでしたね。

そしてさらに、こんなうれしい研究結果があります。それは食事をしない時間を長く作ると、ミトコンドリアの数が増えるということが分かったんだとか。

ミトコンドリアの数が増えれば、その分エネルギー代謝が上がるので、より痩せやすくなるんですよ。

ダイエットは、代謝が上がれば成功しやすくなります。なので体内のミトコンドリアを、どんどん増やしていきたいものですね。

体にたまった脂肪が燃えやすくなる

こちらの効果も先ほどご紹介したように、8時間ダイエットをして食事をしない時間を多く作ることで、早いうちにグリコーゲンを消費することができます。その結果、体にたまった脂肪が燃えやすくなるため、痩せることができるんでしたね。

グリコーゲンとして一時的に貯蔵されているブドウ糖は、脳が機能するために必要なエネルギーですので、私たち人間にとってとても大切な物質。なので無理な糖質制限をして、一切、体にグリコーゲンをためないようにするのは、体に良くありません。

そこで8時間ダイエットなら、糖質制限ダイエットのグリコーゲンをためにくくするんじゃなく、グリコーゲンを消費することで体にたまった脂肪を燃やすため、より健康的に痩せることができるんです。

もちろん、運動をすればグリコーゲンが消費されますが、運動が苦手な方は、8時間ダイエットでグリコーゲンを消費してみてはいかがでしょうか。

食欲を抑え摂取カロリーを抑える

8時間の間なら何でも食べても良い8時間ダイエット。でも、いくら8時間ダイエットに先ほどご紹介した効果があるといっても、「何でも食べたいもの食べたら、太るんじゃないの?」と思ってしまいますよね。

確かに、食べたいものばかり食べていたら太ってしまいます。ただ8時間ダイエットには、食べたいものを食べても痩せられる、カラクリがまだあるんですよ。

というのも1日3食食べるとして、8時間以内に3食を食べるとすると、3時間おきに食事をすることになります。ということは、空腹を感じる前に次の食事をすることになるので、食べたいものを食べてもそんなに多くは食べられないんです。

つまり8時間ダイエットは、自然と食事をする量が減るので摂取カロリーを抑えることができて、暴飲暴食ができないようになっているんですね。

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8時間ダイエットのやり方

食べ方

8時間の間だったら何を食べても良い8時間ダイエットですが、そのやり方について、具体的に紹介したいと思います。

食事をする8時間は自分に合わせた時間で

8時間ダイエットは、決まった時間で行う必要はありません。人それぞれライフスタイルが違いますので、あなたにあった時間で8時間ダイエットをすればOKです。

8時間ダイエットはいわば、ゆるい断食みたいなもの。ですので、夜寝ている間にお腹がすくのが嫌な方は、朝ご飯を抜いてお昼から食事をすれば良いですし、晩ご飯をなるべく早く食べたいと思っている方なら、午前9~10時ごろに軽い物を食べて8時間ダイエットを始めると良いでしょう。

とにかく、8時間ダイエットを始めるタイミングは、あなたが思うベストなタイミングで始めてください。

週3回からスタートしてもOK

先述したように8いかんダイエットは、ゆるい断食のようなものです。なので慣れないと、食事をしてはいけない16時間の間で空腹を感じるなどして、少々きつく感じることもあります。

8時間ダイエットは週に3回行うだけでも効果のあるダイエットのため、無理して毎日行う必要がないんですね。なんなら8時間ダイエットがしやすい、仕事がお休みの日だけするというのもアリです。

とにかくダイエットは続けることが大切。途中で止めてしまっては意味がありません。

ですので、あなたがストレスをあまり感じない程度で、8時間ダイエットを進めていきましょう。

普段よりも多めに水を飲む

8時間ダイエットの効果をさらに上げるには、水を多く飲むことが欠かせません。

その理由は、脳がのどの渇きを感じるとお腹が空いていると勘違いしてしまうから。つまり、本当はのどが渇いているだけなのに食欲が出て、その食欲を抑えるのが大変になってしまうんです。

しかも、のどが渇きやすくなるのが何も食べてはいけない16時間の時なんだとか。

なので8時間ダイエットでは好きなタイミングで水を飲んで良いので、のどが渇かないよう普段より多めに水を飲むよう意識しましょう。もし8時間ダイエット中にお腹が空いてしまったら、水を飲んで空腹を紛らわすのも良いです。

また水の代わりに無糖コーヒーやストレート紅茶を飲めば、カフェインが食欲を抑えてくれます。また、ハーブティーや炭酸水も飲みごたえがあるので、空腹を紛らわすことができますよ。

なお、甘い飲み物は厳禁です。

ダイエットに良い食材を食べる

8時間ダイエットは、8時間の間に何でも食べて良いダイエット法ですが、その間にダイエットに良いといわれる食材を食べれば、ダイエット効果をさらに上げることができます。

例えば、次のようなものを食べればダイエット効果を上げれられます。

食物繊維を多く含んだ野菜

食物繊維を多く含んだ野生を食べれば、満腹感を感じやすく一緒に食事したものを脂肪としてためにくくなります。また、血糖値の上昇を緩やかにする効果もあるので、食事の最初に食べれば、さらに体に脂肪がたまりにくくなります。

赤身肉は脂肪を燃やす

お肉は脂肪がたまりそうでダイエット中は避けられがちな食材ですが、じつは赤身肉に含まれるL-カルニチンやビタミンB群は、脂肪を燃焼させる効果があります。ですので、なるべく脂身の少ない赤身肉を率先して食べれば、より高いダイエット効果が期待できるんです。

痩せやすい体を作るナッツ類

アーモンドなどのナッツ類は、ビタミンB群やビタミンE、食物繊維、不和脂肪酸などのダイエットに良いといわれる成分を多く含んでいるんです。カロリーは高めの食材ではありますが、8時間ダイエット中は満腹感であまり多く食べられないと思いますので、あえて意識してナッツ類を食べるようにするのも良いでしょう。

ここでご紹介したダイエットに良い食材は、ほんの一部です。そこで、以下の記事ではダイエットに良いとされる食材をたくさん紹介していますので、ぜひ8時間ダイエットにお役立て下さい。

食べて、飲んで、痩せる!内臓脂肪を減らす食べ物&飲み物12選
食べて痩せたい!あなた願いを叶える「痩せる食べ物」36個

8時間の間なら外食OK

「外食をしたら太る」というイメージから、ダイエット中は外食を避けたくなりますよね。

でも、8時間ダイエットをしている時は何でも食べても良いということで、もちろん8時間の間だったら外食をしてもOKです。そして外食をすればたくさんのメニューがありますから、先ほどご紹介したようなダイエットに良い食材を食べるのも難しくありません。

友達や同僚と外食をする時は、予定に合わせて8時間ダイエットを実行しましょう!

ただ、お酒だけには気を付けてください。お酒を飲むこと自体は良いのですが、飲み過ぎてしまうと酔いで脳がマヒしてきます。すると満腹中枢もマヒしてきて、ありえないぐらい食べ過ぎる恐れがあるんですね。

いくら8時間ダイエットといえども、度が過ぎるぐらい食べ過ぎてしまってはダイエットになりません。ですので、外食でお酒を飲む機会があったら、お酒に飲まれないように注意してくださいね。

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食べても太らない方法の関連記事

次の記事でも、食べても太らない方法を紹介しています。今回の方法が難しい場合は、こちらの方法にチャレンジしてみはいかがでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットは食事制限をしたり運動をしたりと、今まで欲に任せて太ってきた分、我慢をしないといけません。

その我慢ができずに、多くの方がダイエットに挫折して失敗してきたことでしょう。

確かにダイエットは我慢が必要です。でも、少しでも我慢せずにダイエットできたら、それに越したことはありませんよね。

今回ご紹介した8時間ダイエットは、従来のダイエット法と比べればゆるいダイエット。

でも必ず痩せることができるダイエットですので、もしよかったらチャレンジしてみてください。

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