1. TOP
  2. 食後の運動ならコレ!10分間ウォーキングダイエットの効果

食後の運動ならコレ!10分間ウォーキングダイエットの効果

 2015/06/22 運動   101,050 Views
食後の10分間ウォーキングダイエット

ダイエットのために運動されている方、多いと思います。

運動をすれば体にたまった脂肪を落としたり、食事をして食べたものを脂肪としてためにくくなりますから、ダイエット中の運動は本当に効果的です。

運動をするタイミングとして食前・食後の2つがありますが、食後に運動をすると、食べたものを脂肪として体にたまりにくくなるんだそうです。

しかも、何十分も運動をするんじゃなく、食後に10分間ウォーキングするだけで、体に脂肪をためにくくできるんですよ。

ということで今回は、食後の運動として効果的な10分間ウォーキングダイエットの効果についてご紹介します。

スポンサーリンク

食後の運動で脂肪がたまりにくくなる理由

運動不足解消

では、なぜ食後に運動をすると脂肪がたまりにくくなるのか、その理由についてみていきましょう。

食事で糖質を摂り過ぎると脂肪になる

ダイエットに関心がある方ならご存知の方も多いと思いますが、数あるダイエット法がある中に、糖質制限ダイエットという人気のダイエット法があります。

糖質制限ダイエットとは、炭水化物などに多く含まれる糖質の摂取を、なるべく少なくしてダイエットをしていく方法。糖質を過剰に必要以上に摂取すると、体に脂肪がたまりやすくなるので、糖質の摂取を抑えるんですね。

もう少し詳しく説明すると、食事をして糖質が体の中に入るとブドウ糖に変わり、血液中を流れるため血糖値が上昇します。すると、その血糖値を下げようとしてインスリンが分泌され、血液中のブドウ糖をエネルギーに変えるんです。

でも、食事で炭水化物を食べ過ぎて必要以上に糖質を摂り過ぎてしまうと、インスリンがせっかくブドウ糖をエネルギーに変えても、血液中にブドウ糖が余ってしまうんですね。

この余ったブドウ糖は結果的にどうなるかというと、インスリンが脂肪に変えて体にため込もうとします。そのため、糖質を摂り過ぎると体に脂肪がたまりやすくなって、太ってしまうんです。

ブドウ糖はすぐに使われるエネルギーの源

先述したように、インスリンがブドウ糖をエネルギーに変えらえれるわけですが、ブドウ糖はエネルギーの源としてすぐに使われます。

逆に脂肪は、ブドウ糖がエネルギーとして使われて減ってきたら使われるため、脂肪をエネルギーとして使われるまでには時間がかかります。

つまり、私たちが食事をした直後というのは、血液中に流れたブドウ糖が生命を維持したり活動したりするためにエネルギーとして使われているということなんですね。

食後にすぐに運動をすればブドウ糖を使いきる

グッドブドウ糖はエネルギーの源としてすぐ使われやすいです。でも、食事で糖質を摂り過ぎて血液中にブドウ糖が増えてしまうと、いくらブドウ糖がすぐにエネルギーとして使われやすくても、血液中にブドウ糖が余ってしまいます。

すると先述したように、余ったブドウ糖は脂肪に変えられて体にたまってしまうため太ってしまいます。

このような状態にならないために、糖質制限のようなダイエット法があるわけなんですが、糖質制限をして糖質の摂取をし過ぎると体に悪影響を及ぼします。なぜなら、脳が働くためにはブドウ糖からつくられたエネルギーしか使われないから。

糖質制限をし過ぎると、脳が働くためのエネルギーが供給されなくなるので、あまたがボーっとしたりして生活に支障をきたすようになるんですね。

そこで糖質制限をして糖質の摂取を抑え、血液中のブドウ糖の量を少なくするよりも、食後に運動をして血液中のブドウ糖をエネルギーとして使う方が、ダイエットや健康に良いんです。

もちろん、糖質を摂り過ぎないようにバランスのとれた食事をすることは大切です。

でも、さらに食後に運動をすれば、血液中に余ったブドウ糖を使いきって体に脂肪をたまりにくくなり、すでに体にたまっている脂肪がエネルギーとして使われるようになるんですよ。

食後10分間のウォーキングダイエットの効果

健康である証拠

ダイエットに適した運動といえば有酸素運動。有酸素運動は、体内に酸素を取り込みながら運動をすることで、体の脂肪を効率よく燃やすため、ダイエットに良いといわれています。

そんな有酸素運動の代表的な運動というとウォーキングがあります。ウォーキングは、有酸素運動の中でも簡単でラクな部類に入るますので、ダイエット中にウォーキングをされている方も少なくありません。

そのウォーキングを食後に10分間だけするだけで、どんな効果が期待できるんでしょうか。

毎日続けられるため体に脂肪がたまりにくくなる

ウォーキングの最大のメリットは、何といっても体への負担が少ないことが挙げられます。例えば、その他の有酸素運動といえば、ジョギング、ランニング、水泳などがありますが、これらの有酸素運動とウォーキングを比べると、断然ウォーキングの方がラクで、体への負担が少ないですよね。

体内のブドウ糖を使いきる食後の運動は、できるだけ毎日行わなう必要があります。なぜなら、運動をしない日は体に脂肪がたまりやすくなりますから。

ですので、体への負担が少ないウォーキングなら毎日続けやすいので、体内のブドウ糖を使いきって体に脂肪がたまりにくくなります。

食後すぐなら10分でもブドウ糖を使いきる

ウォーキングで体にたまった脂肪を燃やすには、長く続ければ続けるほど良いというのを聞いたことがあると思います。

でも、今回ご紹介しているウォーキングダイエットはたった10分。なぜ10分で良いのか…、それにはこんな理由があるからなんです。

私たちが食事をして体内に入った糖質が、消化されてブドウ糖に変わって吸収されるまで60~90分といわれています。つまり、60~90分経つまでにウォーキングをすれば、ブドウ糖がエネルギーへと変わり脂肪になりにくいんですね。

しかも先述したように、ブドウ糖はエネルギーとして使われやすいので、ブドウ糖が脂肪になる前にたった10分ウォーキングするだけで、ブドウ糖を使いきることができるんですよ。

スポンサーリンク

食後10分間のウォーキングダイエットのルール

チェック

それでは、食後10分間のウォーキングダイエットのルールをご紹介します。とても簡単なものですので、ここで覚えて食後にウォーキングダイエットをしてみましょう。

食後1時間以内にウォーキングする

先述したように、食事で炭水化物などを食べて糖質を摂ると、糖質の消化と吸収が始まります。そして、そのピークが食後の60~90分後なんですね。

ですので、食後の60~90分後にウォーキングを終えるにようにすることが大切です。

といっても、食事が終わった直後にウォーキングを始める必要はありません。直後にウォーキング始めると、食べたものの消化が悪くなってしまいます。

消化が悪くならないよう、食後30分経ってからウォーキングを10分間すれば、じゅうぶん食後1時間以内にウォーキングを終えることができますよ。

汗ばむぐらい早足で10分間

ウォーキングは、散歩のようにただ歩けば良いわけではありません。

しっかりブドウ糖を使いきるように、汗ばむぐらい早足で10分間ウォーキングしましょう。

早歩きは腕を大きく振ったりするので、全身の筋肉を使います。ですので、早歩きのウォーキングはブドウ糖を使う運動にピッタリなんですよ。

といってもあまり張り切らず、苦しくない程度で行ってくださいね。

最低でも夕食後はウォーキングする

ウォーキングは毎食後に行うと、かなり体に脂肪がたまりにくくなります。

でも、毎食後にウォーキングをするのって大変ですよね。出勤前や会社の昼休みにウォーキングするのは、本当に大変だと思います。

ですので、「毎食後はウォーキングができない!」という方は、夕食後だけでもウォーキングをするようにしましょう。

なぜなら夕食後は、お風呂に入ってから寝るように生活活動が少ないため、日中と比べるとブドウ糖を使う量が少なく、体に脂肪がたまりやすいから。

ですので、朝、昼は難しくても、夕食後はなるべく10分間ウォーキングをして、ブドウ糖を使っていましょう。

10分間ウォーキングダイエットを成功させるコツ

ポイント

では最後に、食後の10分回ウォーキングダイエットを成功させるコツについてご紹介します。ちょっとしたことですので、もしウォーキングをしてみて余裕があったら取り入れてみてください。

10分以上ウォーキングすれば脂肪も燃える

ここまでご紹介してきたように、食後にウォーキングを始めればブドウ糖がエネルギーとして使われるので、だんだん体内のブドウ糖の量が減っていきます。そしてそれに比例して、すでに体にたまっている脂肪がエネルギーとして使われるんです。

つまり、ウォーキングを10分以上続ければ続けるほど、体内の脂肪が燃焼してだんだん減っていくんですね。

もしあなたが体にたまっている脂肪が気になるのでしたら、10分といわず20分でも30分でも続ければ体の脂肪が減っていきますので、ぜひ余裕があったらウォーキングする時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

腕を大きく振り大股でウォーキングする

先ほど、「ウォーキングは汗ばむ程度に早歩きで」とご紹介しました。もし、早歩きをしても体力的に余裕があるのでしたら、もっと腕を大きく振り、大股で早歩きをしてみてください。

そうすれば当然のことながら消費エネルギーが多くなりますので、同じ10分間ウォーキングをしたとしてもダイエット効果は高まります。もちろん、ブドウ糖も早く消費されるため、体にたまった脂肪も燃えやすくなりますよ。

ただ無理は禁物ですので、本当に余裕がある場合のみ腕を大きく振って大股歩きをしてください。

やっぱり食事した直後は避けましょう

先述したように、食事をした直後にウォーキングをすると、食べたものの消化が悪くなってしまいますし、さらには胃下垂や腹痛の原因にもなってしまいます。

昔、学校の給食後の体育の授業で経験があると思いますが、お腹に食べ物が残っている状態で走ったりすると、お腹が痛くなりますよね。こんな経験された方も多いと思いますが、この腹痛は結構きついです…。

もちろん、このような腹痛はウォーキングをしていてもありえることですので、ウォーキングは食後30分後に始めるようにしましょう。

スポンサーリンク

有酸素運動に関する記事

次の記事では、ダイエット効果のある有酸素運動について紹介していますので、ご覧ください。ぜひ有酸素運動にチャレンジして、体にたまった脂肪を落としましょう!

[blogcard url=”http://yasekore-diet.jp/walking”]

まとめ

いかがだったでしょうか?

炭水化物などに含まれる糖質は太るといわれているため、食事で炭水化物を避けている方も多いともいます。

でも、炭水化物も人間の体に必要なもの。とくに糖質からできるブドウ糖は、脳を働かせるためには必要なものです。

ですので糖質を摂ると太るからといって炭水化物を避けるのではなく、バランスの良い食事を心がけるのと同時に、余って脂肪になるブドウ糖を運動で消費すると、健康的に痩せることができるんですね。

その方法として効果的なのが、今回ご紹介した食後の10分間ウォーキングダイエットです。

普通のウォーキングと比べれば短時間ですので、ぜひあなたもチャレンジして習慣にしてみてはいかがでしょうか?

\ SNSでシェアしよう! /

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の注目記事を受け取ろう

食後の10分間ウォーキングダイエット

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • どの時間帯が効果的?ダイエット中の運動は朝食前が良い3つの理由

  • 痩せる運動6選!忙しくてもながらでできる簡単ダイエット

  • 腹筋500回=スクワット15回?効果的にダイエットできるスクワット

  • くびれの作り方ならおまかせ!脇腹ダイエットエクササイズ9つ

  • ヒデトレのやり方6選!モデルさん絶賛のトレーニング法

  • 【必見】ウォーキングダイエットの効果を上げる6つのコツ