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その習慣、太りますよ!自律神経を整える方法8つで痩せ習慣を作ろう

 2015/03/15 ダイエット成功の秘訣   40,751 Views
自律神経を整える方法

私たちが太ってしまう原因は、食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足だけじゃなく、他にもいろいろあります。

その中で、自律神経の乱れも、太ってしまう原因に挙げられます。

じつは、普段私たちが何気なくしている生活習慣の中で、自律神経に悪影響を及ぼすものがあるんです。そのため自律神経が乱れてしまって、知らず知らずのうちに太ってしまっている、ということがあるんですよ。

ということで今回は、自律神経が乱れて太る原因と、乱れた自律神経を整える方法をご紹介します。

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自律神経とは

考える

自律神経は、脳の命令なしで内臓の働きや呼吸などの生命活動をコントロールしています。

その自律神経には2つの神経があり、1日の生活の中で交互に働いていて、それぞれを「交感神経」「副交感神経」といいます。

交感神経は、体を活動的な状態にしたり、気持ちを高揚させる働きがあり、仕事や運動、テレビを観るときなどに活発になるといわれています。そのため、交感神経が優位になると、筋肉や内臓が緊張して血管が収縮して体温が下がり、血圧が上がるんですね。

逆に副交感神経は、睡眠中やお風呂に入った時、そして食後に活発になり、体をリラックスさせて休めて、修復させるといわれています。副交感神経が優位になると、筋肉が柔軟になって血管が緩んで体温が上がり、血圧が下がるんですよ。

このように、交感神経と副交感神経は相反する働きがあって、体が活動モードになっているときは「交感神経」が優位に、体がリラックスモードになっているときは「副交感神経」が優位になっているということなんです。

先述したように、私たちの1日の生活の中で、交感神経と副交感神経がバランス良く切り替わって、活動したり休息しているわけですが、交感神経と副交感神経の切り替わりがうまくできないと、体に影響が出てきます。

つまり、自律神経の乱れとは、交感神経と副交感神経と切り替えがうまくできないことをいうんですよ。

自律神経が乱れるとなぜ太る?

面倒

では、自律神経の乱れると、なぜ太ってしまうんでしょうか。その原因は、1日の生活で交感神経が優位な状態の割合が多いことが挙げられます。

私たち現代人は、長時間仕事をしていたり、夜遅くまでテレビを見ていたりして、ついつい活動時間が多くなってしまいます。そして、歳が40代になると副交感神経の活動レベルがガクンと下がり、20代の頃の3分の2までになるんですね。

そうなると、交感神経が優位な状態が過剰になってしまい

・血流の悪化
・代謝が下がる
・冷え
・消化不良
・肌が荒れる
・心のバランスが崩れる

などの影響が体に表れ、肥満や体の不調にもつながってしまう…。だから、自律神経が乱れると太ってしまうんです。

では、自律神経が乱れてなった肥満を解消するどうしたらいいかというと、こうした交感神経が過剰に優位になっている状態を改善するのがいちばん。メリハリのある生活を心がけて、交感神経と副交感神経をバランスよく働かせることが大切です。

例えば夕食後に、しっかりと副交感神経が優位な状態になれば

・血流が良くなる
・代謝が上がる
・しっかり老廃物が排出される
・ムダな脂肪が付きにくい

などのダイエット効果が得られれます。激しい運動や厳しい食事制限をしなくても、自律神経を整えるだけでも痩せられます。さらに、副交感神経が優位になってリラックスできれば、熟睡できるようになります。熟睡できれば寝ている間に成長ホルモンが多く分泌され、体を若々しく保つこともできるんですよ。

また、朝起きた時に副交感神経優位から交感神経優位に切り替わらないと、いつまで経っても体は活動ぼモードになりません。すると、これから仕事や家事をしようと思っても、体の調子が上がらなかったり、眠気に襲われたりして日中の生活に支障をきたします。

このように、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないと、体が太りやすくなったり不調になったりするので、日頃から自律神経を整えることを意識した生活を送ることが大切なんですね。

自律神経を整える方法

やり方

自律神経の乱れて太った体を、どうやったら自律神経を整えさせて、再び元の体のように痩せさせることができるんでしょうか。

ということで、ここからは乱れた自律神経を整える方法をご紹介します。

この方法を実践していただければ、必ず自律神経は整えられますので、生活の一部として取り込んで痩せ習慣をつくっていきましょう。

1.夜遅くや寝る直前までテレビやスマホを見ない

夜遅くや寝る直前までテレビやスマホを見ている方、多いんじゃないでしょうか。もし、夜遅くや寝る直前までテレビやスマホを見ているなら、あなたの自律神経は乱れている恐れがあります。

テレビやスマホから発せられる光は脳を刺激し、交感神経が優位な状態を作り出してしまいます。本来なら夜遅くや寝る直前は副交感神経が優位にならなきゃいけないのに、テレビやスマホを見ているとそれができなくなるわけです。

すると、なかなか寝付けなかったり熟睡することができず、睡眠不足になるどころか、自律神経が乱れて太りやすくなってしまうんですね。

なので自律神経を整えるためにも、夜遅くや寝る直前はテレビやスマホをみるのはやめましょう。

2.寝る前に間接照明を使ってリラックスする

先述したように、テレビやスマホの光は脳を刺激する効果があるため、夜遅くや寝る直前にテレビやスマホを見るのは良くありません。

ですが、白熱電球を使った間接照明は、副交感神経を優位にしてリラックスさせる効果があるんです。

例えば、就寝する30分前になったら寝室の照明を間接照明に切り替えて、少し部屋を薄暗くしてボーっとしたり、間接照明の光で本を読むと、だんだん副交感神経が優位になってきて眠気が出てきます。

副交感神経が優位になった状態で眠ることができれば熟睡できて、寝ている間も痩せやすい体を保つことができるんですよ。

私も寝つきが悪い方でしたが、寝る前に間接照明を使って読書をするようにしたら、寝つきが良くなったので、ぜひ試していただけたらと思います。

3.朝起きたらカーテンを開ける

私たちの体は、朝起きた時に太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、副交感神経優位から交感神経優位に切り替わります。

なのに、朝起きた時に部屋のカーテンが閉めっぱなしでいると、いつまでたっても太陽の光を浴びることはなく、副交感神経優位から交感神経優位に切り替わりません。

こうした朝起きたのにいつまで経っても交感神経優位に切り替わらないというのは、自律神経の乱れにつながるんですよ。

なので、まず朝起きたらカーテンを開けるようにしましょう。そうすれば太陽の光が部屋の中に届いて、速やかに交感神経が優位になって体が活動モードになります。

4.朝食は必ず食べる

もう1つ体の体内時計がリセットされ、副交感神経優位から交感神経優位に切り替わるポイントがあります。

それは朝食を食べること。朝食を食べると胃や腸が消化を始めますが、この胃や腸が働き始めると体内時計がリセットされ、交感神経が優位になるんです。

ダイエットのためや朝時間がないからといって、朝食を食べない方がいらっしゃいますが、この朝食を食べない行為が、自律神経の乱れを招いてしまいます。するとダイエットどころか逆に太ってしまいますよね。

といことで、朝食を食べることはとても大切で、とくに朝起きてから1時間以内に朝食を食べると良いようですので、今まで朝食を食べる習慣がなかった方は大変かもしれませんが、ぜひ朝食を食べるようにしてみましょう。

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5.朝起きたらコップ1杯の水を飲む

どうしても朝食を食べられないなら、朝起きた時にコップ1杯の水を飲むことも、交感神経優位に切り替えることができます。これも朝食を食べることと同じように、朝起きた時に水を飲むと、胃や腸が働きだすからなんですね。

ただ注意していただきたいことがあります。キンキンに冷えた水を飲むと、胃や腸などの内臓が冷えてしまい、代謝が落ちてしまいます。

そこで、以前「1か月で体脂肪率2%減!女優もしている白湯ダイエットの5つの効果」でご紹介したように、朝起きたら白湯を飲むようにすれば体を温めならが自律神経を整え、さらに一緒にダイエット効果を得ることができます。

白湯をつくるのもミネラルウォーターがあれば簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

6.布団の中でストレッチをする

朝、目が覚めた時に、布団やベッドから起きることができませんが、布団の中でストレッチをすることも、体がだんだん目覚めるのを助けることができます。

それはストレッチをすることで、体を流れる血液が徐々に全身をめぐるようになるからなんですね。そうすれば、交感神経が優位になってきて、体が活動モードになってきます。

次のイラストのストレッチを、朝起きた時に布団の中でしてみましょう。意外にも体が温まるのを感じられますよ。

布団の中のストレッチ
(出典:日経ウーマンオンライン)

7.爪もみをする

「爪もみ」とは、爪の生え際を押すなどして揉んで、刺激することをいいます。

なぜ、爪の生え際を揉むのかというと、爪の生え際には神経線維が集中していて、自律神経に刺激を与えやすいポイントだから。爪もみをすると副交感神経がだんだんと優位になってくるんだそうです。

爪もみをする場所は、薬指を除いた、両手の親指、人差し指、中指、小指のそれぞれの生え際の両角。

爪もみ
(出典:爪もみ普及委員会)

そして、次の手順で爪もみを行ってください。

1.爪の生え際の両角を、反対の手の
  人差し指と親指で両側からつまむ

2.少し痛みを感じるぐらい強くつまみ
  10秒キープする

3.2を両手の親指、人差し指、中指、
  小指のそれぞれに行う

以上となります。

とても簡単ですが、力を入れ過ぎれ禁物です。爪の中に血豆ができてしまいますからね。

そして、爪もみは1日3回、朝・昼・晩と行いましょう。

8.腹式呼吸をする

私たちが普段、何気なくしている呼吸は「胸式呼吸」ですが、以前「ヨガより凄いかも?ダイエットに使えるピラティスの驚くべき効果5つ」の中で少しだけ紹介した、「腹式呼吸」をすると自律神経の乱れを整える効果があるといわれています。

先述したように、自律神経は呼吸のコントロールを司っています。なので、横隔膜を大きく動かして空気をたくさん吸いこむことができる腹式呼吸をゆっくりすると、自律神経が刺激されて乱れを整えることができるんですよ。

次の動画では、腹式呼吸のやり方が紹介されていますので、参考にしていただけたらと思います。

腹式呼吸をするタイミングは、特に決まりはありません。朝起きた時や就寝前でも良いですし、気付いた時に腹式呼吸をしてみましょう。

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自律神経を整えるのに役立つ関連記事

次の記事でも、自律神経を整えるのに役立つ方法を紹介していますので、ぜひ今回ご初回した内容とあわせて、自律神経を整えてみてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの身のまわりには、便利なものがだんだん増えてきて、昼夜を問わずいつもいろんな刺激を受けます。

そのため、だんだん生活のリズム崩れ、そして自律神経の乱れへとつながってしまい、太りやすくなったり体にが不調になったりしてしまうんですね。

そういった生活の乱れからくる自律神経の乱れを整えるには、やっぱり生活の乱れを整えなければなりません。でも、人それぞれにライフスタイルがありますから、すべてを整えるのは難しいでしょう。

そこで、今回ご紹介した自律神経を整える方法を実践すれば、少なくとも今よりかは、自律神経の乱れが改善されます。

いきなり8つ全てをやりなさい、とは言いません。まずはできることから始めて、自律神経の乱れを少しでも整えていきましょう。

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