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夏定番のアノお茶で痩せる?ダイエットに効く麦茶の効果8つ

 2015/04/27 食事   29,336 Views
ダイエットに良い麦茶

最近、急に気温が上がって暑く感じるようになってきました。もう春を飛び越して、夏が迫っているように感じますよね。

そこで突然ですが夏に飲むお茶といえば、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?たぶん、ほとんどの方が「麦茶」を思い浮かべることと思います。

夏の暑さでのどがカラカラに渇いた時に冷えた麦茶を飲めば、汗がスーッと一気にひいて暑さが吹っ飛びますよね。だから、夏は麦茶を飲む機会も多くなるんじゃないでしょうか。

そんな麦茶ですが、意外かもしれませんがダイエットや健康に良いお茶なんですよ。

ということで今回は、痩せる夏定番のお茶である「麦茶」の効果をご紹介します。

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麦茶ってどんなお茶?

お湯

麦茶は私たちにとってなじみ深いお茶ですが、そもそもどんなお茶なんでしょうか。

麦茶の原料は大麦で、一般的には六条大麦が使われているんです。そして麦茶が日本全国に浸透したのは、昭和40年代といわれています。

それ以前は麦茶ではなく「麦湯」と呼ばれ、古くは平安時代から飲まれていて貴族の飲み物でした。そして江戸時代になると茶店でも飲まれるようになったんですよ。

麦茶が夏に飲むお茶というイメージがついたのは、大麦が収穫されるのが初夏だから。昔は現在のようにいつでも麦茶を飲めるシステムがなかったので、大麦が収穫される夏しか飲むことができなかったんですね。

自宅で麦茶をつくる時は、スーパーなどで炒った麦を買ってきて、それをやかんに入れて煮出す方法があります。

でも最近では缶やペットボトルに入っていたものや、濃縮液を薄めて飲むタイプのものもあって、麦茶を季節を問わずいつでも飲めるようになったんですね。

ダイエットに効くお茶「麦茶」の効果

VAAMを飲む

私たちの身近にあって、最近ではいつでも飲めるようになった麦茶ですが、なぜダイエットや健康によいのでしょうか。

ということで、ここからは麦茶の効果について詳しく見ていきましょう。

1.血流を良くして代謝を上げる

麦茶を飲めばそれだけでも水分の補給になるので、水分不足でドロドロになった血液がサラサラになって、血流が良くなります。ですが麦茶には血流を良くする成分を含んでいるんです。

その血流を良くする成分とは「ピラジン」。ピラジンとは香り成分で血流を良くする効果があり、ピラジンを鼻で嗅ぐことで精神を安定させると同時に脳を活性化させるといわれています。

さらに麦茶にはGAVA(ギャバ)といわれる成分も含んでいます。GAVAは血液中の中性脂肪やコレステロールを抑える働きがあるので、血流をさらに良くすることができるんですね。

ちなみに平成11年の農林水産省の研究で、麦茶を飲むと血流が良くなったことが分かり、麦茶の血流を良くする効果は折り紙つきなんです。

血流が良くなれば体の隅々まで血液が届くようになるので、体が活発に動くようになり代謝が上がります。代謝が上がればじっとしていても消費されるエネルギーが多くなるので、痩せやすくなるんです。

ダイエットの目的は体重を落とすことだけに目が行きがちですが、代謝を上げることも重要です。代謝を上がると、ダイエット後の体重をキープするのも簡単になりますからね。

2.体のむくみがある方や高血圧の方に良い

塩分を摂り過ぎて血液中の塩分濃度が増えると、その塩分濃度を薄めようと血管のまわりに水分が集まります。すると集まった水分が行き場を失ってその場にとどまることで、体にむくんでしまいます。

そして、塩分の摂り過ぎは体のむくみだけじゃなく、血圧が高くなる原因となります。

麦茶に含まれるGAVAは血液をサラサラにする効果だけじゃなく、GAVAは腎臓の働きを良くするため、体にたまった余分な塩分を排出させる効果があります。

なので体にむくみがある方や高血圧の方が麦茶を飲めば、体の余分な塩分が排出できて、むくみや高血圧が改善できるんですよ。

3.生活習慣病予防

血液中に中性脂肪やコレステロールがたまってくると、動脈硬化を引き起こす恐れがあります。動脈硬化は、心筋梗塞、脳梗塞、下半身壊死などの生活習慣病の原因になります。

先述したように、麦茶に含まれるGAVAは血液中の中性脂肪とコレステロールを抑える働きがあるので、動脈硬化を防いて生活習慣病を予防することができるんですね。

日本人の3分の2が生活習慣病でなくなっている現在。麦茶を飲む習慣を付けて、生活習慣病を予防するのも良いですよ。

4.がん予防

がんの原因となるといわれているのが、私たちの体の中にある活性酸素。活性酸素が体の細胞を傷つけるために老化が進んだり、がんになったりするんですね。

麦茶にはその活性酸素を抑える成分が含まれているため、がんを予防することができます。

とくに麦茶に含まれる「Pクマル酸」は、発がん性物質であるニトロソアミンが生成されるのを抑える働きがあるので、麦茶はがん予防にかなり期待できるんですよ。

5.胃を守る

全国麦茶工業協同組合によりますと、平成10年の静岡大学と京都大学の共同研究で麦茶の抽出物をテストすると、胃の粘膜をほどする効果が見つかったんだとか。

さらには、糖尿病の合併症を防ぐ効果や胃の炎症を抑える効果があるのが分かったんだそうです。つまり麦茶には胃を守る効果があるんです。

胃を守る飲み物ですと牛乳をイメージされる方もいらっしゃると思いますが、麦茶にも同じ効果があるなんて意外ですよね。

6.体温を下げる

最近のペットボトルの麦茶のラベルを見てみると、ミネラルが含まれていると表示されていますよね。

赤穂化成株式会社の実験によると、ミネラルが含まれている麦茶を飲んだところ、体温が1.7℃も下がったんだそうです。

また中国医学では、紅茶やほうじ茶などの発酵した茶葉を使っているお茶よりも、麦茶や緑茶のような発酵していたない茶葉(麦茶は茶葉ではありませんが)は、体を冷やすといわれているんですよ。

7.熱中症予防に良い

真夏のような暑い日に心配されるのが熱中症。毎年、熱中症で亡くなられた方のニュースを耳にしますよね。熱中症には水分補給が欠かせませんが、麦茶は真夏のような暑い日の水分補給として最適な飲み物なんですよ。

先ほどご紹介した赤穂化成株式会社の実験では、ミネラルウォーターを飲んだ時の体温の変化も検証していて、ミネラルウォーがーを飲んだ時の体温は0.6℃上昇したそうなんです。

つまり、暑い日はミネラルウォーターを飲んで水分補給をするのも良いのですが、せっかくなら水分を飲んで体温を下げる麦茶を飲んだ方が、より熱中症予防としては良いんですね。

ちなみに、先ほど緑茶にも体を冷やす効果があると紹介しましたが、緑茶は熱中症予防としては不向き。なぜなら緑茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため、緑茶を飲んで体が冷えても、尿が出て体の水分が失われてしまうんですよ。

8.虫歯予防にもなる

これは意外な効果に感じるかもしれませんが、麦茶には虫歯を予防する効果があるといわれています。

その理由は、虫歯の原因になるといわれるミュータンス菌(虫歯菌ともいわれる)が筋膜を張るのを、麦茶は阻害する働きがあるからなんです。

なので、虫歯ができやすい小さなお子さんが麦茶を飲めば、虫歯予防になってキレイな歯を保つことができるんですね。

ちなみに、麦茶にはカフェインが含まれていませんので、小さなお子さんでも安心して飲める飲み物なんですよ。

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自宅での麦茶の作り方

ポット

麦茶はコンビニやスーパーでペットボトルのもを買えば簡単に飲めます。でも経済的に考えると、自宅で作った方が安上がりになります。

ということで、ここからは自宅での麦茶の作り方についてご紹介します。

麦茶パックを選ぶ

自宅で麦茶を作るには、すでにパックに入っている「麦茶パック」を使うと、簡単に作ることができます。

市販されている麦茶パックには2種類あって、「煮出し用」と「水出し用」があります。煮出し用の方が少し手間はかかりますが、美味しい麦茶が作れますので、煮出し用を選びましょう。

また、ミネラルが豊富に含まれた麦茶パックも売られていますので、麦茶の効果を最大限に得たいならミネラル入りの麦茶パックを選んでみてください。

麦茶のつくる

さて、麦茶の作り方ですが、次の手順で麦茶を作りましょう。

1.やかんに水を入れて沸かす

2.水が沸騰したら麦茶パックを入れる

3.5分経ったら麦茶パックを取り出す

 ※麦茶パックを入れっぱなしにすると
  苦みやえぐみが出てしまいますので
  必ず取り出してください

4.できた麦茶を冷やす

以上となります。とても簡単ですよね。

麦茶の保存の仕方と保存期間

煮出してできた麦茶は、桶などに水を張ってその中にやかんごと入れて冷まし、そして保存容器に移してから冷蔵庫の中に入れて冷やしましょう。ちなみにやかんを常温で冷やすと、水で一気に冷やすのと比べて雑菌が増えやすくなるんだそうです。

雑菌が増えると麦茶の品質が落ちやすくなるので、なるべく水を張った中にやかんを入れて、一気に冷ましましょう。

そして、つくった麦茶を飲み干すにはだいたい4日を目安にしてください。それ以上時間が経つと、味が悪くなって雑菌もわいてきてしまいますので気を付けてくださいね。

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痩せる飲み物の関連記事

次の記事でも、痩せる飲み物につてい紹介していますので、ぜひ参考にしてダイエットしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

多くの方が小さい頃から飲んでいる麦茶。麦茶を飲むようになると夏の到来を感じずにはいられません。

そんな麦茶が痩せやすい体をつくって、ダイエットや健康に良いなんて、びっくりした方もいらっしゃると思います。

そして夏になって暑くなってくると怖いのが熱中症ですが、熱中症対策としてミネラルウォーターなどの水を飲むよりも、麦茶の方が効果的だということも分かりましたね。

ですので、痩せて健康的な体づくりをしながら、これからやってくる夏を乗り切るためにも、麦茶の飲んでみてはいかがでしょうか。

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