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ボクシングでダイエット!ボクササイズの6つの効果とやり方

 2015/05/03 運動   81,718 Views
ボクササイズの効果

体重を落とすためなら食事制限をするだけでもできますが、体にたまった脂肪はなかなか落とすことはできません。

それよりも食事制限だけのダイエットをすると、脂肪だけじゃなく筋肉まで痩せ細り、代謝が落ちて痩せにくい体になってしまいます。ダイエットをするには、食事制限と運動を一緒にすることが大切なんですね。

でも、ダイエット中の運動を黙々とするのは辛いので、楽しく運動できたらうれしくありませんか?

楽しくできる運動はいくつかありますが、ボクシングの動きを取り込んだボクササイズも楽しくできる運動なんですよ。(ボクササイズは、三迫ジム会長・三迫正廣氏が保有する登録商標です)

ということで今回は、ボクシングの動きを取り入れてでダイエットをするボクササイズの効果とやり方についてご紹介します。

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ボクササイズとは?

疑問

ボクササイズとは、先述したようにボクシングの動きを取り入れたエクササイズですが、実際どんなことをするのか、簡単ではありますがご紹介したいと思います。

ボクシングというと、両手にグローブを付けて対戦相手を殴って格闘するスポーツで。3分間の時間の中でリングの上を動き回って、相手を攻撃しては守ってを繰り返す、非常にハードなスポーツです。

そのためボクシングは運動として効果が高いので、ダイエットとしても効果を期待できます。でも、実際に人を殴ったり殴られたりしていてはとても危険ですよね。そこで危険をなくしてボクシングをエクササイズにした、ボクササイズが発案されました。

ボクササイズを発案したのは、三迫ジム会長・三迫正廣氏。音楽のリズムに合わせてボクシングの動きをすることで、ボクシングのハードなイメージをソフトにして、男性だけじゃなく女性にも人気の高いエクササイズになったんです。

ボクササイズのダイエット効果

ボクシング

では早速、ボクササイズのダイエット効果について詳しく見ていきましょう。

1.有酸素運動で脂肪燃焼!

ダイエット中の運動といえば有酸素運動ですよね。有酸素運動は呼吸をして酸素を体に摂り入れることで、酸素と血液中の糖分が結合しエネルギーとして使われます。

そして体の中の糖分が減っていくにつれて、体にたまった脂肪が使われるようになるため、ダイエットに良いとされているんですね。

そんな有酸素運動の仲間にはウォーキングやジョギング、水泳などがありますが、ボクササイズも有酸素運動の仲間。なのでボクササイズをすれば、だんだんと体にたまった脂肪が燃えていってダイエットになります。

次の記事では、室内でできる有酸素運動について紹介していますので、ぜひご覧ください。

雨が降っても室内で脂肪燃焼!簡単に自宅でできる有酸素運動8選

2.筋トレ効果でしなやかな筋肉を付ける

ボクササイズは両手両足やお腹、そして背中などの全身の筋肉を使います。そのためボクササイズをすれば、全身の筋肉を使った筋トレの効果を得られるので、全身の引き締めに効果があるんですね。

しかもボクササイズで得られる筋トレの効果は、普通に行われる筋トレのようにがっちりした筋肉を付けるわけじゃありません。しなやかでほど良い筋肉を付けることができるので、モデルさんのような体をつくることができるんですよ。

ダイエットのために筋トレをしようと思って、腕立て伏せや腹筋運動をしても、慣れないとキツイものがあると思います。

でもボクササイズをして脂肪を燃やして、しなやかな筋肉も一緒に付けれれば一石二鳥ですよね。

3.消費エネルギーが多い

ボクササイズは、消費エネルギーが多いエクササイズです。どれだけ消費エネルギーが多いのか、他の有酸素運動と比べてみましょう。

次は体重が60kgの方が10分、それぞれの運動をした時の消費カロリーです。

ボクササイズ:105kcal
ジョギング :73kcal
ウォーキング:34kcal

こうしてみると、ボクササイズはウォーキングやジョギングと比べてみても消費カロリーが高いことがわかりますよね。しかもウォーキングの3倍の消費カロリーなんです。

消費カロリー高ければ、それだけダイエット効果も高くなります。短時間でも運動してダイエットをしたい方にとっては、ボクササイズは効果的なエクササイズですね。

4.体幹を鍛えて代謝アップ

体幹とは私たちの体の、頭、両手、両足を除いた体の部分のことをいいます。

ボクササイズをすると、両手でパンチを繰り返すして体の支えとなる体幹に負荷がかかるため、体幹を鍛えることができるんです。

ちなみに、今その場で左右交互にパンチを出してみてください。体幹に負荷がかかるのを感じられますよ。

体幹を鍛えると体幹にある腹筋や背筋、インナーマッスルなどが鍛えられると同時に姿勢を改善することができ、代謝がアップして痩せやすい体をつくることができます。

次の記事では、体幹について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

簡単なのに心も鍛える!ダイエットできる体幹トレーニング方法8選

5.楽しいリズムにのって長く続けられる

ダイエットのために運動をすれば必ず痩せることはできます。でも1回や2回運動をしたところで、すぐに痩せられません。

なのでダイエットで運動を始めても、運動が辛くて苦しく感じて途中で挫折してしまい、結局痩せられない方も少なくないんですね。

でも、もしダイエット中の運動が楽しかったとしたら、長く続けられる感じがしませんか?例えば、あなたが楽しいと感じていることで、長く続けていることがあると思います。楽しいことって長く続けられるんですよね。

先述したように、ボクササイズは音楽のリズムにのって行うため、ダンス感覚で楽しんですることことができます。

つまりボクササイズは楽しんで長く続けられるので、ダイエットになって痩せることができるんですよ。

6.ストレスを発散できる

私たちは毎日を生活を送っていると、いろいろとストレスがたまることがあります。とくに私たち現代人は、人間関係でストレスがたまることが多いといわれています。

例えば他人の行動や言動にイラっとして、ストレスがたまることありますよね。でもそんな人に対して、怒りをぶつけたり手を出すわけにはいかないので、怒りを我慢してストレスとためてしまうんです。

ストレスは体にため続けると、体にも心にも良くありません。なのでしっかりとストレスを発散してあげることが大切です。

ボクササイズは、そんなストレスを発散するにはちょうど良いエクササイズ。ボクササイズは、ボクシングのようにパンチを繰り出すので、こうした行為がストレスの発散につながるんですよ。

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ボクササイズのやり方

ここまででボクササイズの効果についてご紹介してきましたが、実際にどうやってボクササイズをしたらよいのか分からない方もいらっしゃると思います。

そんな方のために、簡単にボクササイズができるプログラムがありますので、そのプログラムに沿ってボクササイズをしていきましょう。

ウォーミングアップ

ボクササイズを初めて始める方にとってはいちばん良いのが、このウォーミングアップです。

ボクシングのようにどんどんパンチを繰り出すわけではなく、「音楽に合わせてゆっくりとポーズをとる」、そんな内容になっています。

まずは、ウォーミングアップから始めて、少しずつボクササイズに慣れていくと良いですよ。

ウエストを引き締めるボクササイズ

ウォーミングアップが終わったら、続いてはウエストを引き締めるエクササイズです。ここから本格的なボクササイズが始まります。

体を正面に構えたら、パンチを繰り出すと同時に上半身をひねって、ウエストを引き締めていきます。例えば、右パンチを出したら上半身を左に、左パンチを出したら上半身を右にひねるんです。

その他にも、パンチを出して上半身をひねるボクササイズが目白押しです。

ちなみに、上半身をひねる動作は普段の生活ではあまりないため、上半身をひねることで普段使われない筋肉が使われ、ウエストを引き締めることができるんですね。

バストアップ・背中痩せボクササイズ

こちらの動画で紹介されているのは、バストアップや背中痩せ、猫背を改善させるボクササイズとなっています。

ボクササイズといってもパンチを出すことはせず、鳥が翼を動かすように両腕を動かして、胸の筋肉を動かしたり肩甲骨まわりを動かしてエクササイズをするんです。

私たちは姿勢を意識していないとついつい猫背になってしまいますが、猫背になっていると胸の筋肉を使わなかったり肩甲骨まわりがこり固まってきたりします。

すると体がたるんだり、血流が悪くなって太りやすくなってしまうので、バストアップや背中痩せをするには、このボクササイズが効果的なんですよ。

太もも・お尻引き締めボクササイズ

続いては、太ももやお尻などの下半身を引き締めるのに効果的な、太もも・お尻引き締めボクササイズです。

先ほどご紹介したバストアップ・背中痩せボクササイズと同じようにパンチを出すことはないのですが、リズムにのって下半身を引き締めていきます。

下半身太りを気にされている方は、このボクササイズをして下半身を引きしめていくと良いですよ。

脂肪燃焼ボクササイズ

こちらのボクササイズは上級用のボクササイズです。動画を見ていただくと分かりますが、すでに紹介した3つのボクササイズと比べると、音楽のリズムが速くて激しいです。

もちろん激しい分、脂肪の燃焼効果も高いので、かなりのダイエット効果が期待できますよ。

ただ、なんといっても上級用です。ボクササイズや運動にまだ体が慣れていない場合は、脂肪燃焼ボクササイズをするとかえって体の負担になりますので、ケガをしたり体調をくずす恐れがあります。

ですので、脂肪燃焼エクササイズをする場合は、ボクササイズに慣れてきた頃にするようにしましょう。

ボクササイズの注意事項

注意

最後に、ボクササイズをする上での注意事項についてご紹介します。

力を入れ過ぎず張り切らない

ボクササイズはパンチを繰り出すので、ついつい張り切って思いっきり力を込めてパンチをしてしまう方もいらっしゃると思います。

思いっきり力を入れてパンチをすると両肘に負担がかかるので、肘をケガしてしまう恐れがあるんですね。

ですので、ボクササイズでパンチを出す時は力を入れ過ぎず行うようにしましょう。それでも十分ボクササイズの効果が得られますよ。

まわりに物がない所でやりましょう

ボクササイズは、畳一枚ほどのスペースがあればどこでもできる運動です。なので、室内でも簡単にすることができるんですね。

もし室内などでボクササイズをする場合、まわりに物があるとパンチを出した時に手を物に打ち付けて、痛めてしまう恐れがあります。

私も一度、手を物に打ち付けて骨折した経験がありますが、かなりの痛みに苦しみ、治療後に手が使えなくなって不自由しました。

ですので、私のようにならないためにも、ボクササイズをする時はまわりに物がない所でするようにしましょう。

好きなものから始めましょう

今回ご紹介したボクササイズは、紹介した順番どおりにする必要はありません。お好きなものからしてもらっても構いません。

ただ先述したように、最後にご紹介した脂肪燃焼ボクササイズは、先述したように大変ハードなものになっています。

ですので、いきなり脂肪燃焼エクササイズを始めるんじゃなく、他のボクササイズをして慣れてきたらチャレンジしてみてください。

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痩せる有酸素運動の関連記事

ボクササイズ以外にも、痩せる有酸素運動があります。次の記事では、ボクササイズ以外の有酸素運動を紹介していますので、体にたまった脂肪を燃やして落としましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットに良い運動はたくさんありますが、今回ご紹介したボクシングの要素を取り入れたボクササイズもダイエットに良く、興味を持っていただけたんじゃないかと思います。

そして単調な運動よりも、ボクササイズはリズムにのってダンスのようにするので、楽しく行うことができます。

ダイエットを長く続けるコツは、ダイエットを楽しむことも1つ挙げられます。

ですので、あなたもボクササイズを始めてダイエットをしてみてはいかがでしょうか。すでにダイエットで運動している方も、気分転換でボクササイズをすると良いですよ。

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