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食べても太らない体になる!褐色脂肪細胞を増やす方法4選

 2015/10/23 簡単に痩せる方法   14,204 Views
褐色脂肪細胞を増やす方法

あなたのまわりに食べても太らない人、いらっしゃいますか?自分は食べたら食べた分だけ太るのに、なぜ食べても太らないのか不思議ですよね。

食べても太らない理由…それは体のある秘密にあります。その秘密とは「褐色脂肪細胞」。体に褐色脂肪細胞があればあるほど食べても太らない体になり、逆に褐色脂肪が少なければ少ないほど食べたら食べた分だけ太ってしまうんです。

なので食べても太らない体づくりをしたり、ダイエットを成功させるためには、褐色脂肪細胞を増やすことが大切なんですよ。

ということで今回は、食べても太らない体になるための褐色脂肪細胞を増やす方法をご紹介します。

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褐色脂肪細胞とは?

クエスチョン

「食べても太らない体になるためには、褐色脂肪細胞を増やすことが大切」とご紹介しましたが、そもそも褐色脂肪細胞とは一体何なんでしょうか?もしかしたら、「脂肪細胞」というぐらいだから、肥満の原因になる体にたまった脂肪と一緒に思われるかもしれませんね。そこでまずは、褐色脂肪細胞についてみていきましょう。

余分な脂肪を熱に変える褐色脂肪細胞

脂肪細胞とは、体にたまっている脂肪そのものなのではなく、脂肪の「合成」「分解」「蓄積」を行う細胞のことをいいます。そんな脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と今回ご紹介する「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

白色脂肪細胞は、私たちが食べ過ぎて余分と摂ってしまったカロリーを、脂肪として体にためる働きがある脂肪細胞。それに対し褐色脂肪細胞は、体内の余分な脂肪を熱に変えて体温を維持する働きがある脂肪細胞なんです。

なので体内の褐色脂肪細胞が増えれば、脂肪がどんどん熱に変わって体に脂肪がたまりにくくなるので、食べても太らない体になりますし、代謝が上がってダイエットしやすくなるんですよ。

褐色脂肪細胞は刺激されると増える

でも、私たち人間がもっとも褐色脂肪細胞が多い時は「新生児」の時といわれていて、それから歳を重ねるにつれて減少していくといわれています。そのため、歳を重ねるにつれて褐色脂肪細胞が減ると、体内の脂肪が熱に変わりにくくなるので、体に脂肪がたまりやすくなってしまいます。ちなみに、新生児の時には100gほどある褐色脂肪細胞が、成人になると40g程度まで減るそうです。

そこで褐色脂肪細胞を少しでも増やして減りにくくするには、褐色脂肪細胞を刺激することが大切。褐色脂肪細胞は刺激されると、働きが活発になって増えるんです。

つまり、褐色脂肪細胞を増やす方法とは、褐色脂肪細胞を刺激をするということ。方法については後ほどご紹介しますが、食べても太らないためには、減ってしまった褐色脂肪細胞をじゃんじゃん刺激して増やしていかないとけないんですね。

特定の場所にしかない褐色脂肪細胞

刺激されると増える褐色脂肪細胞ですが、じつは全身に存在するのではなく、体のある特定の場所にしか存在しません。その特定の場所とは

  • 首まわり
  • 肩甲骨まわり
  • 脇の下
  • 心臓
  • 腎臓付近

の5か所といわれています。つまり、この5か所を刺激をすることで、褐色脂肪細胞を増やすことができるんですね。

とくに、最も褐色脂肪細胞が多いとされているのが肩甲骨まわり。なので「とにかく早く褐色脂肪細胞を増やしたい!」という方は、肩甲骨まわりを刺激すると良いんですよ。

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褐色脂肪細胞を増やす方法

ストレッチ

さて、ここまで褐色脂肪細胞についてご紹介してきましたが、ご自分の褐色脂肪細胞を増やしたいと思われたんじゃないでしょうか。そこでここからは、褐色脂肪細胞を増やす方法をご紹介します。とても簡単な方法ですので、ぜひ今日から始めて、食べても太らない体づくりを始めましょう!

方法①:肩甲骨まわりをストレッチする

先ほどご紹介したように、肩甲骨まわりには褐色脂肪細胞が最も多く集まっています。ですので、肩甲骨を動かすストレッチをすると、肩甲骨まわり褐色脂肪細胞が刺激されるので、褐色脂肪細胞を増やすことができます。次の動画をご覧ください。


この動画では、肩甲骨まわりの褐色脂肪細胞刺激するストレッチが紹介されています。動画の中で紹介されているストレッチは

  1. 壁に手のひらと肘をつけて行うストレッチ
  2. 両手を背中の後ろで組むストレッチ

の2つ。

1つ目は壁の横に立った状態で、肩よりも少し高い位置に壁側の手のひらと肘をつけ、そのまま一歩前へ足を踏み出します。そうすることで、肘の位置が肩より後ろになるため、肩甲骨をストレッチできます。これを左右両方とも行います。

2つ目は床に座って両足の裏を合わせ、背中の後ろで両手を組み、組んだ両手をそのまま高く上げると同時に上半身を前傾させます。そして上げた両手を左右に傾けることで、肩甲骨をストレッチします。こちらのストレッチは、よく肩が凝った時にされる方もいらっしゃるかもしれませんね。

実際にこのストレッチをしてみると、ストレッチを終えた頃には背中がカッカして熱くなってきます。それだけ肩甲骨まわりのストレッチは、褐色脂肪細胞を刺激して増やす効果があるということなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

方法②:首をストレッチする

続いてご紹介する褐色脂肪細胞を増やす方法は、首のストレッチです。褐色脂肪細胞が最も多い場所は肩甲骨まわりですが、次に多いのが首まわり。その首をストレッチすることで、首まわりの褐色脂肪細胞を刺激することができます。次の動画をご覧ください。


この動画では、首から方のラインを歩すぐストレッチが紹介されています。じつは、首まわりの褐色脂肪細胞は、首から肩のラインまでに存在しているので、首まわりの褐色脂肪細胞を刺激するには、このストレッチがピッタリなんですよ。

ストレッチは、首を上下左右にゆっくり動かし、首筋もしっかりとストレッチをしていきます。そして次に、肩を上下に動かしたり回したりして肩のラインもストレッチします。そのため、首や肩のラインをストレッチをしながら、肩甲骨まわりも一緒にストレッチできてしまいます。

動画を見ていただけると分かりますが、このストレッチはイスに座りながら行います。ですので、自宅はもちろんのこと、会社などの外出先でも簡単に行うことができます。褐色脂肪細胞は刺激すればするほど増えるため、仕事の休憩中や時間が空いた時などに、動画の首まわりのストレッチをしてみてはいかがでしょうか。

方法③:ペットボトルを使って冷やす

ペットボトルここまでは、体を動かすことで褐色脂肪細胞を刺激して増やす方法についてご紹介してきましたが、褐色脂肪細胞を刺激する方法は熱を使うことでもできます。

その熱を使った方法とは、ペットボトルに水を入れて凍らしたものを、褐色脂肪細胞が多い場所にあてる方法。そうすることで体が体温が下がると感じるため、体を温めようと褐色脂肪細胞の働きが活発になって増えるということなんです。

もう少し詳しく手順をご紹介すると

  1. ペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らす
    (ペットボトルいっぱいに水を入れて凍らすと、ペットボトルが破裂する恐れがあるので気をつけましょう。)
  2. 凍らしたペットボトルをタオルで巻く
    (ペットボトルにタオルを巻かずにそのままあてると、凍傷を起こす恐れがあるので気をつけましょう。)
  3. ペットボトルを「肩甲骨まわり」「首まわり」「脇の下」にあてて冷やす

といったように、注意さえ守れば簡単に褐色脂肪細胞を刺激することができます。

ただ、このペットボトルを使って冷やす方法には難点かがって、真冬のような寒い季節にするのはちょっと辛いですよね。。そこで、もし寒い季節にこの方法を行う際はお風呂に入る直前など、体を温める前に行いましょう。

ちなみに、凍ったペットボトルが辛いという方は、タオルを冷水に付けて固く絞ったものを使うと良いですよ。

方法④:シャワーで温冷浴をする

シャワーで代謝を上げる方法最後にご紹介するシャワーでする温冷浴です。温冷浴とは、体をお湯や水などで温めたり冷やしたりを繰り返す健康法。体を温めたり冷やしたりを繰り返すと、血管が伸縮して血流が良くすることができます。

このシャワーを使った温冷浴は、血流が良くなるだけじゃなく、褐色脂肪細胞を刺激して増やすことができます。そして、私たち日本人は、毎日お風呂に入る習慣があるので、とてもやりやすい方法なんですよ。

なのでお風呂に入ったら、まずは温かいシャワーで肩甲骨まわりなど温めてから、次は水で冷やしてというのを繰り返して、褐色脂肪細胞を刺激しましょう。

もう少し詳しく手順をご紹介すると

  1. 40℃のシャワーで「肩甲骨まわり」「首まわり」「脇の下」などを20秒間温める
  2. 20℃のシャワーで「肩甲骨まわり」「首まわり」「脇の下」などを20秒間冷やす
  3. 手順1と2を交互に5回ずつ繰り返す

というようなかたちで行いますので、ぜひお風呂に入った際は温冷浴をして、褐色脂肪細胞を刺激して増やしましょう。

ただ寒い季節ですと、20℃のシャワーを体にかけると体の負担になってしまうので、寒い季節はシャワーの温度を上げて体への負担を少なくして、繰り返す回数を増やしてくださいね。

なお次の記事では、ご紹介した温冷浴を含めたシャワーと使ったダイエット法を紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

コレもお風呂ダイエット?シャワーで代謝を上げる4つの方法

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代謝を上げるのに役立つ関連記事

体の代謝を上げるには、褐色脂肪細胞を増やすことだけが方法じゃありません。次の記事では、そんな代謝を上げるのに役立つ方法を紹介していますので、今回の方法とあわせてチャレンジしてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

同じような食事をしているのに、食べても太らない人と太ってしまう人の差は、体内の褐色脂肪細胞の量の差ともいえます。なので食べても太らない人の体には、かなりの量の褐色脂肪細胞が存在しているんです。

今回ご紹介した褐色脂肪細胞を増やす方法は、そんな褐色脂肪細胞を増やすことができます。つまり、あなたも食べても太らない人になれるということなんですね。

また、食べても太らないぐらいまで褐色脂肪細胞を増やせなくても、少しでも褐色脂肪細胞が増えれば必ずダイエットに役立ちますのでオススメですよ。

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