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一発解決!ダイエット中で食べてないのに痩せない原因3つ

 2015/02/20 ダイエット成功の秘訣   162,467 Views
ダイエットしても痩せない原因

ダイエットをしていて体重計に乗った時、こんな思いをしたことありませんか?

「なんで食べてないのに痩せないの!?」

ダイエット中は食事制限すると思いますが「食べていないのに体重が減らない」もしくは逆に「体重が増えてしまった」という経験あると思います。

食事をする量を抑えれば、体重が減ると思うのは当たり前のことだと思います。

それなのに、なぜ食べなくても痩せないことがあるんでしょうか…?

そこで今回は、ダイエットしても痩せない原因と、その解決法を紹介します。

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痩せない時は焦らず原因を探ろう

クローズアップ

ダイエットを始めれば、多くの方が序盤に体重が減っていきます。これは、とても気持ちがいいものですよね。

しかし、ある日を境に突然体重が減らなくなることも少なくありません。

原因を見つけたらダイエットしやすくなる

体重が減らなくなると、よりハードなダイエットをする方もいらっしゃるでしょうし、減らないストレスでダイエットを止めてしまう方もいるでしょう。

そんな時こそ焦らず、一度ダイエットの歩みを止め、痩せない原因を探ることが大切です。

すると、自分がなぜ痩せないのかが分かってきますので、対処がしやすくなって再び体重が減っていきます。

確実な原因を見つける必要はない

確実な痩せない原因を見つける必要はありません。

「多分これかな…」ぐらいの原因を見つけ、違っていたら新たな原因を探るといったことを繰り返しましょう。

また痩せない原因が複数ある場合もあるので、定期的に自分のダイエットを見つめることをおススメします。

食べてないのに痩せない3つの原因とは?

中年太りになる原因と解消法

それでは、ダイエット中で食べてないのに痩せない原因について、3つご紹介します。ぜひ、あなたの現在の状態と照らし合わせてみてください。

1.停滞期に突入している

ダイエットといえば食事制限ですが

  • 食事量を減らす
  • カロリー制限をする
  • 太りそうな食材は避ける

といったことをされる方もいらっしゃると思います。

確かに食事制限はダイエットの基本です。でも、先ほどの3つの食事制限をすると、かえって太る可能性もあるんです。

その理由は、食事量やカロリーが減ったことで、体が生命の危険を感じて「飢餓状態」だと判断するから。

すると消費カロリーを抑えられて、体脂肪が燃えにくくなってしまいます。

しかも体は、「またいつ栄養を摂れるか分からない」と思い、少ない量の食事をしたとしても、摂った栄養をエネルギーとして使わず、脂肪としてためてしまいます。

この体の防衛本能は「ホメオスタシス効果」と呼ばれ、食べてないのに痩せない原因の1つ。この状態を「停滞期」といいます。

ちなみにホメオスタシス効果は、体重の5%の減量を急激に行うと現れるといわれています。

2.極端な食事制限をしている

私たちがエネルギーを消費する代謝には、「基礎代謝」「活動代謝」「食事誘導性熱産生(DIT)」の3つがあります。

この中の食事誘導性熱産生は、食事で食べ物を口にした後、「噛んで」「消化して」「排出する」までに使われるエネルギーのことを指しています。

食事をする量が多くなれば、食事誘導性熱産生で消費されるエネルギーも多くなるんですね。

ですが極端な食事制限をすると、食事誘導性熱産生で消費するエネルギーが減り、代謝が落ちて体脂肪が燃えにくくなります。

つまり、極端な食事制限も食べてないのに痩せない原因となるため、バランスを考えた食事制限をすることが大切!

食事の量を少なくしすぎたり、栄養偏った食事をすると、食事誘導性熱産生でエネルギーが消費されません。

3.運動せず食事制限だけに頼っている

太る体内の筋肉量が多ければ代謝が上がり、逆に少なければ代謝が落ちるといわれています。

というのも、筋肉を動かすにもエネルギーが必要で、筋肉が多ければ多いほど消費エネルギーが多くなるからなんです。

そして筋肉は、全身に血液を送るポンプのような役割も果たしています。筋肉量が多ければ、血流も良くなって代謝を上げることができます。

つまり

筋肉量が増える=痩せやすくなる

ということなんですね。

でも、運動をせず食事制限だけダイエットをすると、筋肉が多くなるどころか逆に減る可能性が高くなります。

この場合、順調にダイエットができていると思われるかもしれませんが、筋肉量が少なく脂肪がいっぱいな太りやすい体になってしまいます。

これも食べてもないのに痩せない原因の1つ。「痩せない…」と悩んでいる方の多くは、意外と食事制限だけに頼っていたりするんですよ。

ダイエット中に痩せない原因を見つけ出すチェック法

体重計

ご紹介した3つの痩せない原因は、ちゃんと見つけることでダイエットしやすくなります。

その原因を見つけるチェック法をご紹介しましょう。

体組成計を使用する

といってもダイエット中の行動として基本中の基本で、「体重を毎日計って記録する」ことです。

そして、できれば「体組成計」を使用しましょう。

体組成計は、体重はもちろんのこと

  • BMI
  • 体脂肪率
  • 肥満度
  • 筋肉量
  • 基礎代謝量

などなど、自分の体を情報をたくさん教えてくれます。

これらの情報を毎日記録してグラフにし、痩せなくなった時のそのグラフを見れば、原因をチェックできます。

グラフをどう見てチェックする?

例えば、体脂肪率の減りよりも筋肉量の減りが多ければ、体が太りやすくなっている可能性が高いでしょう。

逆に体脂肪率の減りよりも筋肉量の減りが少なければ、停滞期に突入している可能性が高くなります。

ダイエットをすると、筋肉量の維持が難しくなりますが、なるべく筋肉量を維持し、体脂肪率を下げるよう努めてください。

ちなみに体組成計の中には、計測した情報をメモリーカードに保存し、パソコンで自動でグラフにしてくれるものがありますのでオススメですよ。

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食べてないのに痩せない原因の解消法

うれしい

痩せない原因が見つかったら、すぐに解消したいのがダイエットをしたい方の気持ちでしょう。

そこで、食べてないのに痩せない原因の解消法をご紹介します。

キーワードは「食べない」のではなく「食べる」ですよ。

良質な油は摂る

ダイエット中は、どうしても油を使った料理を避けたくなりますよね。

でも、油も私たちの体には必要な栄養源。良質な油を摂ることが、ダイエットの強い味方になってくれるんです。

良質の油とは

  • オリーブオイル
  • ごま油
  • しそ油
  • 亜麻仁油
  • えごま油

などがあり、

  • ホルモンバランスを整える
  • 暴飲暴食を抑える
  • ストレスをためない
  • デトックス効果

などの効果があります。

良質な油を摂るには、加熱せずにドレッシングなどにして野菜と一緒に摂るのがベスト

とくにビタミンEやカロテンを含む「緑黄色野菜」と一緒に食べると、ダイエット効果が高まって食べても痩せることができます。

ちなみに、オリーブオイルだけは熱に強く酸化しにくいので、加熱する料理にはオリーブオイルを使うといいですよ。

お肉は赤身を選ぼう

お肉油と一緒にダイエット中に避けてしまいそうなのが「お肉」です。

でもじつは、種類にもよりますがお肉もダイエットに役立つ食材なんです。

ダイエットに役立つお肉とは「赤身のお肉」。赤身のお肉には「L-カルニチン」という成分があり、代謝を上げて脂肪を燃やす効果があるといわれています。

L-カルニチンは「牛」や「羊」の赤身のお肉に最も含まれていて、続いて「豚」「鶏」の順に含む量が少なくなります。

牛や羊はお値段が高いので、豚や鶏の赤身肉でL-カルニチンを摂るといいですよ。

また、お肉にはタンパク質が多く含まれていますので、筋肉を大きくするのに役立ち、痩せない原因を解消できます。

さらには、赤身のお肉にはビタミンB群が豊富に含まれおり、脂肪を燃焼させる効果があるので、ダイエットをする方にとってうれしい食材です。

炭水化物も食べましょう

バランスの良い食事ダイエットしている方の中には、糖質のことを気にされて炭水化物を避ける方も多いと思います。

ただし、摂り方さえ間違えなければ、炭水化物もダイエットに役立つ立派な食材なんですよ。

食事の中で炭水化物を摂った時、消化吸収されて「グリコーゲン」として肝臓や筋肉に蓄積されます。

じつは、グリコーゲンは有酸素運動をする時に脂肪を燃やすために必要な栄養素

糖質が気になって炭水化物を避けていると、グリコーゲンがつくられず、有酸素運動をしても脂肪が燃えにくくなるんです。

炭水化物にはいろいろな食材がありますが、ダイエットに向いた食材は「お米」。お米は消化吸収の良いのでオススメなんですよ。

そして、お米を食べる量は1日ご飯茶わん2杯を食べるようにしましょう

とくに朝と昼に食べるようにすれば、その後も体を動かす機会があるので太る心配が少なくなります。

ゼロカロリーやローカロリー食品を食べ過ぎない

ダイエット中は摂取カロリーを抑えようと思って、ゼロカロリーやローカロリー食品ばかりを食べていると、痩せにくくなる恐れがあるんです。

ゼロカロリーやローカロリー食品というのは、カロリーを抑えるために栄養がそぎ落とされています。

そのため、こういった食材ばかり食べていると栄養を摂ることができず、代謝が落ちていってしまいます。

また熱量も少ないので、体が熱をつくることができずに体が冷えてしまうんですよ。

このように、代謝が落ちてたり体が冷えてしまうと、体脂肪はなかなか燃えてくれません。ダイエットに逆効果で痩せない原因になります。

摂取カロリーを調整するためには、ゼロカロリーやローカロリー食品を食べるのも必要ですが、そればかり食べるのは避けるようにしましょう。

痩せいことにストレスをためない

ストレスダイエットを始めた当初は体重が右肩下がり減っていくので、ダイエットは簡単だと錯覚してしまいます。

ただ、しばらくすると体重が減りにくくなるため、痩せられないことがストレスになる恐れがあります。

でもダイエットをしていれば、痩せる時もあれば、痩せずに逆に太ることだってあります。それがダイエットです!

しかもストレスがたまると、体はストレスから身を守ろうと痩せにくい状態になりますので、いちいちストレスを感じているほうが損なんですよ。

ダイエットは、続けてさえいれば必ず痩せることができます。

なので、もし毎日に体重を計っていて体重が減らなくても、「ま、こんな日もあるか」ぐらいに思ってみましょう。

食べた物を記録する

毎日の食事で、食べたものを毎日記録するのも、食べても痩せる方法の1つです。

というのも「そんなに食べてない」と思っても、実際に調べてみると食べ過ぎてしまっていることがあるからなんです。

食べたものを記録する方法として、ノートに書いても良いですし、スマホで写真を撮ってもかまいません。

例え体重が減らなかったとしても、「あ、これを食べたのが余分だったんだ」と、振り返りができます。

また最近では、スマホのアプリで食べたもの記録することができます。

「食べ物記録」で検索すればアプリを見つけられますので、ぜひお試しください。

腹8分目の食事を心がける

先述したように、極端な食事制限をすると停滞期に突入したり、筋肉量が減って痩せない原因になってしまいます。

そうならないためにも、ダイエット中の食事制限は、ほどほどにするのがいちばん。

とくに良いといわれるのが「お腹8分目」です。

「炭水化物」「タンパク質」「脂質」をバランス良く摂り、食事量を腹8分目にすることで、食べても痩せることができます。

ただ、人によっては腹8分目の食事をするのが大変に感じる方もいらっしゃると思います。

そんな方は食べ過ぎに注意して、まずは腹9分目の食事を目指しましょう。

原因が見つからないなら病気も疑おう

痩せない原因とチェック法をご紹介しましたが、どうしても原因にが見つからない方もいらっしゃると思います。

その場合は、病気の可能性を疑ったほうが良いかもしれません。

病気の中には、体が太りやすくなるものもありますので、その点を見過ごすことはできません。

もし、あなたが病気の疑いがあると感じるのなら、医療機関にかかって診察を受け、医師の指示に従ってください。

ちなみに太りやすくなる病気として

  • 甲状腺機能低下症
  • 糖尿病
  • インスリノーマ

 などがあります。

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食べても飲んでも痩せられる関連記事

次の記事では、「食べても飲んでも痩せたい!」という方にピッタリの、食べても飲んでも痩せる食べ物や飲み物を紹介していますので、ぜひダイエットにお役立て下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

せっかくダイエットをしていても、「食べてないのに痩せない…」と思うことは本当に良くあります。

でも痩せない原因をしっかりと探ると、ちゃんと理由があって体重に反映されているんです。

もし、あなたが痩せないと悩んでいるなら、その原因をチェックしてみてはいかがでしょうか?

そして食べないのではなく、食べて痩せない原因を解消しましょう!

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