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筋トレは?女性のなかなか落ちない皮下脂肪を落とす方法3つ

 2017/07/27 脂肪燃焼   127,622 Views
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お腹周り・背中・腰周り・お尻・太ももなどについている余分なお肉。指でつまむと「グニッ」として嫌なものですよね。

しかも、余分なお肉は体形が崩れさせ、自分が思う理想の体とはかけ離れた状態にさせてしまい、悲しい気持ちになります。

そんな良いとこナシの余分なお肉の正体は「皮下脂肪」です。

皮下脂肪はは一度体についてしまうと、ダイエットをしてもなかなか落ちにくい脂肪です。とくに、女性は皮下脂肪がつきやすいため、悩んでいる方も多いことでしょう。

でもある方法なら、落ちにくい皮下脂肪を効率よく落とすことができるんですよ。

ということで今回は、女性のなかなか落ちない皮下脂肪を落とす方法についてご紹介します。

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なぜ?皮下脂肪が落ちない理由

太る

一度体についてしまうとなかなか落ちない皮下脂肪。なぜ、皮下脂肪は落ちにくいんでしょうか?

まずは、その理由について見ていきましょう。

皮下脂肪は備蓄用エネルギー

蓄積

皮下脂肪が落ちないいちばんの理由。それは皮下脂肪が「備蓄用のエネルギー」だということが挙げられます。

例えば、災害などに遭遇して食事ができなくなったとします。

そんな時、私たちの体は生命を維持するために、備蓄用のエネルギーである皮下脂肪をエネルギーとして使うようになります。

皮下脂肪が簡単に落ちてしまっては、危機が訪れた時に生命を維持するためのエネルギーがなくなるため、体にとって都合が悪いんですね。

だから、皮下脂肪はそう簡単には落ちないんです。

皮下脂肪が落ちにくいのは自然なこと。でも、落ちないのも困りものですね。

運動した時に始めに使われるのはブドウ糖

ジョギング

皮下脂肪が備蓄用のエネルギーだとしたら、運動した時に、いったい何がエネルギーとして使われるのでしょうか?

その答えは「ブドウ糖」です。ブドウ糖は、炭水化物などに含まれる糖質が体内に入り作られます。

作られたブドウ糖は、一時的に肝臓や筋肉に備蓄され、運動する時にエネルギーとしてすぐに使われるんですよ。

つまり、運動を始めると体からだんだんブドウ糖が失われ、それに反比例して体内の脂肪がエネルギーとして使われるんですよ。

有酸素運動で脂肪を燃やすには、「20分以上の継続が必要」といわれていたのはこのためです。

皮下脂肪は最後にエネルギーになる!

汗

ただし体脂肪の中には、

  • エネルギーとして使われやすい脂肪
  • エネルギーとして使われにくい脂肪

の2種類があります

その中の「エネルギーとして使われやすい脂肪」というのが、メタボの原因といわれる「内臓脂肪」。逆に使われにくい脂肪が「皮下脂肪」です。

つまりブドウ糖が減ると、先に内臓脂肪がエネルギーとして使われ、内臓脂肪が減少してから皮下脂肪が使われるようになるんですね。

皮下脂肪がエネルギーとして使われるまでには、長い時間と根気が必要。ダイエットで皮下脂肪を落とそうと思っても、なかなか落ちないのもお分かりいただけると思います。

なぜ女性は皮下脂肪がつきやすいの?

考える

女性と男性を比べると、圧倒的に女性の方が皮下脂肪がたまりやすいといわれています。これは体脂肪率を見比べると分かります。

男女の平均体脂肪率(標準+)
  • 女性
    18~39歳:28~34%
    40~59歳:29~35%
  • 男性
    18~39歳:17~21%
    40~59歳:18~22%

なぜこのような差が出てしまうのでしょうか…?

その理由は2つあります。1つは、女性ホルモンの作用が関係しているといわれていています。

そして2つ目は、女性は子ともができた時、皮下脂肪がたくさんついていれば、外的な衝撃があっても子供を守ることができます。

つまり、子宮を衝撃から守るために皮下脂肪がつきやすくなっているともいわれています。

女性が皮下脂肪を落とすには、男性以上に時間と根気が必要なんですね。

男性の場合、皮下脂肪よりも内臓脂肪のほうがつきやすいといわれています。

皮下脂肪がつきやすい場所

太る3

皮下脂肪は、皮膚と筋肉の間につく脂肪のことで、体のいたるところにつきます。その中で、とくに皮下脂肪がつきやすい場所が

  • お腹周り
  • 腰周り
  • 背中
  • 二の腕
  • お尻
  • アゴ
  • 太もも

などです。どの場所も、皮下脂肪がつくと体のラインが崩れてしまう場所ばかりですね。

そして年齢を重ねることで、これらの場所にどんどん皮下脂肪がついていきます。30代、40代を過ぎると、お腹周りや腰周り、二の腕につきやすくなります。

これは体の基礎代謝が落ちたり、体力の低下による運動不足が原因でついてしまうんですよ。

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落ちない皮下脂肪を効果的に落とす方法

汗

もし、あなたの体に余分な皮下脂肪がついてましったら…。

そしてその皮下脂肪を落としたいと思っているなら、長い時間をかけて落としていく覚悟をしなければいけません!

でも、少しでもラクに短い時間で皮下脂肪を落としたくありませんか?

そこで、落ちない皮下脂肪を効果的に落とす方法をご紹介します。この機会に、体についた余分な皮下脂肪を落としちゃいましょう!

1.筋トレ+有酸素運動で皮下脂肪を落とす

筋トレ

皮下脂肪にかかわらず、体にたまった脂肪を落とす方法の最有力といいたら「運動」です。

運動をすれば、

ブドウ糖
  ↓
内臓脂肪
  ↓
皮下脂肪

の順でエネルギーになるので、運動を長く続ければ続けるほど皮下脂肪を落とすことができます

運動は大きく分けて2種類あります。筋トレのような筋肉を鍛える「無酸素運動」と、ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」があります。

無酸素運動はブドウ糖をエネルギーに使う

無酸素運動の仲間には、筋トレや短距離走などがあります。このような運動は脂肪ではなく、ブドウ糖を優先的にエネルギーとして使います

というのも、脂肪を燃やすには運動をする時に酸素が必要になるから。筋トレや短距離走は酸素を必要としない(ハードで呼吸がスムーズにできない)運動なので、脂肪ではなくブドウ糖がエネルギーとして使われるんですよ。

有酸素運動は脂肪を落とす運動の定番

有酸素運動は、脂肪を落とす運動として定番ですよね。ダイエットのために、ウォーキングやジョギングをされている方もいらっしゃると思います。

先述したように、運動で脂肪を落とすには酸素が必要ですので、有酸素運動をすれば皮下脂肪を落とすことができます。

以前は、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪が落ちないといわれていましたが、最近では有酸素運動を始めれば徐々に脂肪がエネルギーとして使われることが分かっています。

そして有酸素運動を続ければ続けるほど、皮下脂肪の使われる量が増えていきます。

有酸素運動についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。


最強の皮下脂肪をおとす運動は「筋トレ+有酸素運動」

無酸素運動と有酸素運動の特徴を見ると、有酸素運動だけをしていれば皮下脂肪を落とすことができると思いますよね。

たしかにその通りなのですが、より効率よく皮下脂肪を落とす方法があります。それが、筋トレと有酸素運動を組み合わせた方法です。

筋トレをすると成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは体を若々しくするホルモンで、代謝を上げて皮下脂肪が落としやすくする効果があります。

しかも皮下脂肪を分解する効果がもあるため、さらに落ちやすい状態になるんですね。

つまり有酸素運動をする前に筋トレをしておけば、その後の有酸素運動で皮下脂肪を含めた多くの脂肪がエネルギーとして使われるということなんですよ。

もし、あなたが皮下脂肪を落とすために有酸素運動をするなら、事前に筋トレをしてみてはいかがでしょうか?

事前に筋トレをすることで、体内のブドウ糖をあらかじめ減らし、早く脂肪を燃やしやすくする狙いもあります。

サーキットトレーニングがおすすめ!

無酸素運動と有酸素運動を、どのように組み合わせればよいか分からない方は、サーキットトレーニングがおすすめです。

無酸素運動と有酸素運動を、交互に連続して行うトレーニング法で、皮下脂肪を落とすのに効果的な運動です。

現在、女優さんやモデルさんなど含め多くの女性に人気で、出勤前の1時間を利用してサーキットトレーニングをする方もいらっしゃいます。

苦しい運動ではありますが、続ければ必ず効果が表れますので、明るい未来が待っていますよ。

サーキットトレーニングにチャレンジしたい方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。


2.ダイエットの基本である食事制限をしっかり行う

ケトン体ダイエットのポイント

ダイエットの基本といえば食事制限。しっかり食事制限をすれば、皮下脂肪を落とすことに必ずつながります。

でも食事制限は難しいですよね?どうしたら良いのでしょうか…。

まずは食欲を抑えよう

食事制限をすると、最初に襲ってくるものといったら食欲です。

今まで、何も考えずに自分の好きなものを好きなだけ食べてきた結果、体に皮下脂肪がたくさんついてしまったことと思います。

そのため、いきなり食事制限を始めれば、食欲が襲ってくるのも仕方ありません。

そこで食事制限をするには、まず食欲を抑えることを意識ましょう。次の方法がお手軽ですよ。

食欲を抑える方法
  • 食事前にきな粉牛乳を飲む
  • どうしても間食したい場合は、食物繊維が豊富な食品を食べる
  • 3分間だけ食欲を我慢する

とくに牛乳にきな粉を混ぜた「きな粉牛乳」は、飲めば簡単にお腹が膨らみます。

食前に飲むめば食欲を抑えられ、食べ過ぎを防ぐことができるため、皮下脂肪を落とすのに効果的な方法です。

食欲を抑える方法についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。


糖質の摂り過ぎに気を付ける

食事制限をして食事量を少なくしても、なかなか皮下脂肪が落ちないことがあります。そうなってしまう原因は、糖質を摂り過ぎている可能性があります。

糖質を摂り過ぎると、糖質の代謝が追いつかなくなり、糖質から変わったブドウ糖が血液中に余ってしまいます。

その結果、余ったブドウ糖を脂肪に変わり、皮下脂肪となってしまうんですね。

このように食事制限をして食事量を抑えても、糖質を摂り過ぎていたら体に脂肪が蓄積しやすくなります。

食事制限をする際は、炭水化物などの糖質を多く含んだ食材をを食べ過ぎないように気をつけましょう

糖質は、私たち人間に必要な栄養素です。まったく摂らないということは避けてください。

3.皮下脂肪が気になる部分をマッサージする

足リンパマッサージ

皮下脂肪が同じ場所に長く蓄積していると、皮下脂肪と老廃物が結合して「セルライト」ができる恐れがあります。

セルライトは皮下脂肪よりも厄介なもの。セルライトができた部分は、次の画像のように皮膚の表面がボコボコした状態になって見た目が悪くなります。

セルライト

しかも、セルライトを解消するには、皮下脂肪を落とすよりも手間と時間がかかるんです。

そんなセルライトを作らせないためにも、体についた皮下脂肪はできるだけ早く落とさないといけません。

皮下脂肪を落とすには、すでにご紹介した運動と食事制限と一緒に、マッサージも行うのも効果的です。

皮下脂肪が気になる部分をマッサージすることで、

  • 皮下脂肪を刺激にして落ちやすい状態にする
  • 皮下脂肪のまわりの老廃物を除去してセルライトができるのを予防する

といったことができるんですよ。

なお、すでにセルライトができてしまっていても、マッサージをすれば時間はかかりますけが、セルライトを解消できますので安心してください。

マッサージ法についてはこちらで紹介していますので、ぜひご覧ください。


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皮下脂肪を落とすのに役立つ関連記事

次の記事では、食物繊維が豊富な食品と、皮下脂肪を落とすのに役立つマッサージを紹介していますので、ぜひお役立てください。


まとめ

いかがだったでしょうか?

皮下脂肪を落とすにはとにかく時間が必要で、当然のことながら、今回の方法でも時間がかかります。

そのため運動や食事制限、マッサージをして効果が感じられなくても、しばらくは我慢をして続けることが大切です。

また逆に、効果が感じられずに焦って無理な運動や食事制限をするのも止めましょう。リバウンドする可能性がとても高くなります。

今回の方法を続ければ、必ず皮下脂肪を落とすことができますので、急がすおせらずで続けていきましょう。

そして皮下脂肪を落として、あなたが思う理想的な体を手に入れましょうね。

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