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食べるだけじゃダメ?効果的に酵素ダイエットする9つのやり方

 2015/04/08 食事   9,063 Views
酵素ダイエットやり方

ダイエット中の食事で欠かせないものといったら野菜。ダイエットをしている多くの方が、野菜を食べていらっしゃると思います。

そんな野菜に含まれる成分の中に「酵素」があります。近頃はこの酵素を摂って痩せる「酵素ダイエット」というダイエット法もあって、酵素に注目が集まっています。

酵素を摂るには、酵素ドリンクといった市販されている飲み物やサプリメントから摂る方法もありますが、酵素を含んでいる野菜や果物などからも摂ることができるんですよ。

ということで今回は、効果的に酵素を摂って痩せる、酵素ダイエットをするやり方をご紹介します。

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酵素がダイエットに良い理由

食材

酵素ダイエットと呼ばれるダイエット法があるぐらい、酵素にはダイエット効果があるといわれているんですが、どうして酵素はダイエットに良いんでしょうか。

そもそも私たちの体内にある酵素には「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類あります。消化酵素は食事をして体内に入った食べ物を分解して、消化をする働きを持っています。そして代謝酵素は、消化酵素の働きで栄養から変化したエネルギーを働かせ、生命を維持したり体を動かしたりさせる働きがあるんです。

ですが私たち現代人の体から、こうした酵素が減ってしまっている方も少なくないんだとか。その原因は加齢やストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどが関係しているそうなんです。例えば消化の悪いものを食べたり、あまり噛まずに早食いしてしまうと消化にパワーが必要となるため、無駄に酵素が使われて酵素の量が少なくなってしまうんですね。

消化に酵素が多く使われると、代謝に使われる代謝酵素の量が少なくなります。すると代謝が落ちて太りやすくなったり、太りやすくなってしまう。せっかくダイエットをしてもなかなか痩せられないということなんです。

先述したように、現代人の中に酵素が減ってしまっている方は少なくありません。もし酵素が減っていることが原因で、太っていたりダイエットをしにくくなっているなら、酵素を摂れば痩せられるようになるということ。さらには体内に酵素が足りていても、もっと酵素を摂ればより代謝が上がって痩せやすく太りにくくなるので、酵素はダイエットに良いといわれているんですね。

体内の酵素を増やすには?

グラフ

ダイエットに良い酵素ですが、体内の酵素を増やすには2つの方法があります。それは「体内でつくる」か「食べ物から摂る」の2つです。

このうち体内で酵素をつくるには問題点があるんです。それは体内で作られる酵素の量は、生まれながら決まっているということ。なので一度酵素が減ってしまうと、増えるまでに時間がかかってしまうわけです。

それに比べて食べ物から酵素を摂った方が、体内の酵素を簡単に増やすことができます。

食べ物には食物酵素といわれる酵素が含まれています。食物酵素は体内に入ると、消化酵素や代謝酵素に代わって働いてくれるため、消化酵素や代謝酵素の消費を抑えることができるんですね。

消化酵素や代謝酵素が体の中に多く存在していれば、食べ物を効率よく消化できて代謝も上がります。なのでダイエットのためには、食べ物から食物酵素を摂ることが大切なんですよ。

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効果的に酵素ダイエットをするやり方

ウエスト測る

それでは効率よく食べ物から酵素を摂って、効果的に酵素ダイエットをするやり方をご紹介します。どれも簡単な方法ですので、今日の食事から始めてきましょう。

1.野菜・果物・発酵食品を生で食べる

私たちの体の代謝を上げて痩せやすくしてくれる酵素ですが、熱に弱い性質を持っています。

例えば、野菜には豊富な酵素が含まれていますが、生野菜が苦手なため熱を通して野菜を食べる方もいらっしゃると思います。もし酵素ダイエットのために野菜を食べているとするなら、野菜に熱を通すことは全くのムダ。野菜に熱を通すと酵素がなくなってしまうんですね。

なので食べ物から酵素を摂るには、酵素を多く含んでいる

・野菜
・果物
・発酵食品

を、熱を通さずに生で食べることが大切なんです。

ちなみに酵素を多く含んでいるものとして次の食べ物がありますので、ぜひ率先して食べてみましょう。

■野菜
・キャベツ  ・ニンジン
・レタス   ・山芋
・玉ねぎ   ・セロリ
・大根    ・ゴーヤ
・アボカド  ・小松菜
・ほうれん草 ・明日葉
・スプラウト

■果物
・リンゴ    ・オレンジ
・レモン    ・バナナ
・パイナップル ・キウイ
・マンゴー   ・パパイヤ
・梨  ・柿  ・メロン

■発酵食品
・納豆 ・豆腐 ・味噌
・しょうゆ   ・ヨーグルト

2.すりおろして食べる

野菜や果物を生で食べるとき、すりおろして食べることで酵素の吸収率が格段にアップします。

というのも、野菜や果物に含まれる酵素は、細胞壁によって細胞内に固く閉じこめられています。なので口に入れて噛んだとしても、細胞壁の中から酵素が表に出てきにくいんですね。

そこで野菜や果物をすりおろせば細胞壁の中から酵素が出てきて、すりおろさない時と比べると3倍の量の酵素を摂ることができるといわれているんです。とくに、野菜や果物の皮には多くの酵素が含まれているので、皮ごとすりおろすとなお良いんですよ。

ちなみに野菜や果物を、すりおろすには金属製のおろし金がオススメ。セラミックス製のおろし金ですと細かくすり下ろせないからなんです。

また、ジューサーを使うのも1つの方法ですが、高速回転するジューサーですと摩擦熱で酵素を失ってしまいます。ジューサーを使うなら高速回転するものよりも、低速回転するジューサーを使いましょう。

3.食事の最初に摂る

野菜や果物で酵素を摂るなら、食事の最初に野菜や果物を食べるようにしましょう。野菜や果物を最初に摂ることで、酵素と一緒にビタミンとミネラル、食物繊維を摂ることができます。すると、これらと一緒に酵素が全身の隅々までに届けられるようになるんですね。

また野菜を最初に食べることは、以前「ダイエットに成功できる!簡単に食欲を抑える方法10選」の中でご紹介したように、食事をしても血糖値の上昇が緩やかになります。すると、その後の食事で食べたものが脂肪としてたまりにくくなるので、ダイエットのためには食事の最初に野菜を食べるのが最適なんですよ。

4.よく噛んで食べる

食べ物の消化するところというと、胃や腸を思い浮かべるんじゃないでしょうか。ですが実際に消化というのは、食べ物を口に入れたところから始まっているんです。

というのも食べ物を口に入れたとき唾液が分泌されますが、この唾液の中にも酵素が含まれているんですね。つまり食べ物が口の中に入ると、唾液に含まれている酵素が食べ物に働きかけて消化が始まるわけです。

口の中でしっかり消化された食べ物が胃や腸に入ると、すでに口の中で消化が進んでいますから、胃や腸での消化に負担がかかりにくくなって速やかに体に吸収されるようになります。そして、消化酵素を節約することもできます。

このように、口の中でしっかりと食べ物を消化させるには、よく噛むことが大切です。しっかりとよく噛めば唾液が分泌されますからね。

食事で食べ物を口に入れたら、30~40回噛んでから飲み込む。こんなルールをつくって食事をされてみてはいかがでしょうか。

また、よく噛むことは満腹中枢を刺激して、満腹感を感じやすくなります。満腹感を感じやすくなれば、食べ過ぎや飲み過ぎを抑えることができるのでダイエットにも効果的。

早食いをする癖のある方は、ぜひゆっくりよく噛んで食べる習慣を身に付けることをオススメします。

5.食品添加物は避ける

食品添加物とは着色料、香料、保存料、甘味料など、食べ物を加工したり保存したりするために使われるもの。この食品添加物は体の中に入っても消化されず、そのまま体の外へ排泄されます。

このように聞くと、一見なんの問題もないように聞こえますが、じつは食品添加物は、口に入ってから排泄されるまでの間に酵素を多く消費するんです。しかも先述したように食品添加物は消化されませんので、使われた酵素はまったくのムダ遣いなんですね。

例えば野菜を生で食べるとき、ドレッシングを使われる方も多いと思います。そんなドレッシングの中にも食品添加物が使われているものがあります。せっかく生野菜を食べて酵素を補給しようと思っても、食品添加物のせいで酵素をムダ使いしてしまっては意味がありません。

なのでダイエットのために酵素を摂るんだったら、なるべく食品添加物は避けるようにしましょう。

6.肉を食べる時は野菜や果物を多めに食べる

肉などのタンパク質を摂ると、体内に入ってから消化されるのに多くの酵素が使われ、体内の酵素が少なくなってしまいます。なのでタンパク質を摂る時は、野菜や果物に含まれている酵素も一緒に摂ることでタンパク質を分解して、体内の酵素をの消費を抑えることができるんですね。

よく酢豚にはパイナップル、さんまの塩焼きには大根おろしが付いていますが、この量の野菜や果物ではタンパク質をしっかり分解できません。

例えば肉なら、肉の量の6~8倍の野菜を食べると、肉のタンパク質を分解できるといわれています。結構な量ですよね。

でも実際に肉の量の6~8倍の野菜を食べる食べるなんて、ほぼ無理だと思います。なので肉や魚などを食べる時は、なるべく野菜や果物を多めに食べるようにする。こう心がけるだけでも十分ですよ。

7.酵素は夜よりも朝に摂る

先述したように、体内にある酵素には消化酵素と代謝酵素があります。そして代謝酵素は、食べ物が消化されてつくりだされたエネルギーを使う酵素でした。

私たちが体を動かして活動を始めるのは、もちろん朝ですよね。つまり朝に野菜や果物から食物酵素を補給をしておけば、代謝酵素の代わりに食物酵素が働いて体がエネルギッシュに動くようになります。しかも酵素を吸収して体の代謝が高い状態になっていますので、昼間の活動で消費されるエネルギーも多くなる。つまり痩せやすくなるということなんですね。

なかなか朝食を食べる時間がない方もいらっしゃると思いますが、できるだけ野菜や果物を食べて酵素を補給して、痩せやすい体づくりをしてみてはいかがでしょうか。

8.体内を冷やしすぎない

酵素が体内でしっかり働くには、体内の温度が重要になってきます。例えば体内の温度が1℃下がると、酵素の働きは半減するといわれているんです。つまり体内が冷えてしまうと、酵素の働きが悪くなってしまうんですね。

ここまでで酵素を摂るには、生野菜や果物を摂ることが大切だとご紹介してきました。ですが、いくら生野菜や果物から酵素が摂れるからといってたくさん食べてしまうと、体内が冷えてしまうんです。またビールなどのアルコールをグビグビ飲んでも、体内は冷えてしまいます。

なので酵素ダイエットをする時は、体内を冷やしすぎないことをいつも意識するようにしましょう。

ちなみに、人肌程度に温めた白湯を飲みながら酵素を摂ると良いですよ。

9.酵素ドリンクやサプリメントを飲む

「野菜や果物を食べるなんて面倒臭い!」「簡単に酵素を摂りたい!」という方には、酵素ドリンクやサプリメントを飲むと良いでしょう。

テレビのCMなどでよく登場しますが、酵素ドリンクやサプリだったら簡単に酵素を摂ることができます。また、酵素はできるだけ毎日摂ることが理想だといわれていますが、毎日、野菜や果物を食べるのも大変です。でも酵素ドリンクやサプリはそれを可能にしてくれます。

なので酵素ドリンクやサプリが酵素を摂る一番の方法かもしれません。

でもデメリットもあります。

酵素ドリンクに関していえば値段です。製法・製造に手間がかかるためか高価なんです。例えば720mlのものだったら5000円台はざら。ものによっては、もっと高価なものまであります。1回20~60ml使うといっても、結構な値段ですよね。

サプリは製法によっては酵素が全く取れないものがあります。先述したように酵素は熱に弱いですので、製造の過程に加熱されていたら酵素がなくなってしまいます。なのでサプリを購入される際は、非加熱処理がされているサプリを選ぶ必要があります。

最後にこれは両方にいえることなんですが、酵素の過剰摂取は領内のバランスを崩すため下痢になる恐れがあります。ですので酵素ドリンクやサプリを飲む際は、用法・容量をしっかり守るようにしましょう。

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酵素が摂れる食材の関連記事

次の記事では、酵素が摂れる食材や、その食材を使ったダイエット法紹介していますので、ぜひご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最近、本当に「酵素ダイエット」というキーワードをよく目や耳にするようになりましたが、酵素の働きに注目してみると、どうして酵素ダイエットが人気があるのかが分かります。

ですが、いくら酵素がダイエットに良いといっても、摂り方を間違えてしまったら全くのムダになってしまいますので、今回ご紹介したやり方で上手に酵素を摂ってみてください。

先述したように酵素は毎日摂ることが理想です。まずは簡単なことから始めて、酵素を摂り続けてみましょう!

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