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【必見!】皮下脂肪と内臓脂肪を落とすための基礎知識まとめ

 2015/01/15 脂肪燃焼   76,830 Views
皮下脂肪と内臓脂肪

私たちの体にたまる脂肪…。体重が増えるし体のラインを崩すし、憎くてしょうがないですよね。

そんな脂肪ですが、皮下脂肪と内臓脂肪の2種類あるのを、ご存知の方も多いはず。

この皮下脂肪と内臓脂肪をダイエットで落とすことができれば、痩せて自分の理想の体を手に入れることができます。

でも…、皮下脂肪と内臓脂肪とでは、脂肪の落ち方が違うんです。

この落ち方を知っているか知らないかで、ダイエットの結果も変わってくるんですよ。

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皮下脂肪と内臓脂肪の違いって何?

比較

まず、皮下脂肪と内臓脂肪の違いについて解説します。

お腹は私たちの体の中でいちばん脂肪のたまりやすい部分ですが、つまむことができるお肉のことを皮下脂肪といい、まさに皮膚の下にある脂肪のことを指します。

逆にお腹の奥、内臓まわりについている脂肪のことを内臓脂肪といいます。

皮下脂肪 ⇒ 皮膚の下にある脂肪
内臓脂肪 ⇒ 内臓のまわりにある脂肪

で、皮下脂肪と内臓脂肪は同じ脂肪なんですが、特徴が違います。しいていえば皮下脂肪は「定期預金」、皮下脂肪は「普通預金」見たいなもの。

皮下脂肪はつきにくく落ちにくいですが、内臓脂肪は付きやすく落ちやすい特徴があります。

また、皮下脂肪は女性に付きやすく、お尻や太ももにつきやすいですが、内臓脂肪は男性に付きやすく、お酒をたくさん飲むことで起きる脂肪肝も内臓脂肪の一種。

メタボリックシンドロームは、この内臓脂肪が増えることが原因で起こり、内臓脂肪が原因で生活習慣病にかかったりします。

逆に皮下脂肪は、内臓脂肪のように病気を引き起こすようなものではありませんが、体のラインが崩れてしまうので、これも厄介なものなんですね。

内臓脂肪は万病のもと

ウイルス

先程も書いたように、内臓脂肪が体にたまってくると、生活習慣病を引き起こす可能性が高まってきます。

具体的にどんな生活習慣病があるかというと

・動脈硬化
・高脂血症
・血栓症
・高血圧
・糖尿病
・心筋梗塞
・脳梗塞

などが挙げられます。

ちなみに内臓脂肪が多い人と少ない人を比べた場合、内臓脂肪の多い人は少ない人よりも心筋梗塞や脳梗塞で死亡する割合が、16~20倍もあるとか。

このように生活習慣病にかかってしまうと命の危険もありますし、生活習慣病が元になっていろんな病気にかかってしまう恐れがある。

まさに、内臓脂肪はいろんな病気を引き起こす「万病のもと」なんですね。

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内臓脂肪を落とす方法

ウエスト測る

内臓脂肪は「普通預金」みたいなもので、付きやすく落ちやすいとご紹介させていただきました。

内臓脂肪を落とすことはそんなに大変じゃないので、対策をとれば効果は表れやすいんですね。

まず、内臓脂肪はお腹まわりにつきやすいので、腹筋などの筋トレをすればいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、そうじゃありません。

腹筋をしてお腹が引き締まるかもしれませんが、内臓脂肪はそんなに落ちないんです。

じゃあ、どんな方法なら内臓脂肪がと落ちるのかご紹介していきましょう。

有酸素運動

まずは、脂肪を燃焼させる有酸素運動です。有酸素運動をして脂肪を燃焼させれば、内臓脂肪は落ちてくれるんですね。

以前、有酸素運動をして脂肪が燃焼し始めるのは、運動を始めてから20~30分ぐらい経ってからなので、運動を20分以上続けないと意味がないといわれていました。

ただ最近の研究では、運酸素運動を20分以上も続ける必要はなく、1日のトータルでみて20分以上の有酸素運動をすれば脂肪は燃えることが分かっています。

例えば、有酸素運動を朝・昼・晩と10分ずつ行えば合計30分となるので、これでも脂肪が十分燃えるんですね。

なので、有酸素運動をする時間がとれないという方は、1日の生活の中でこまめに有酸素運動を取り入れるといいですよ。

有酸素運動の代表的なものといえばウォーキング、ジョギング、サイクリングがありますが、これを生活の中に取り入れるんです。

例えば、電車やパスを使って通勤される場合は、目的地の1つ前の駅で降りて歩くとか、買い物でいつも自動車を使っているのを自転車に変えてみるとか。

こんな方法で、有酸素運度を取り入れるのも良いですね。

炭水化物の食べる量を少なくする

炭水化物に多く含まれる糖質は、体に入ると脂肪として蓄積されます。

もう少し詳しく説明しますと、炭水化物をたくさん食べて糖質を過剰に摂取すると体の血糖値が急上昇し、インスリンが分泌されます。

インスリンは血中の糖を少なくしようとエネルギーに変えようとしますが、代謝が追いつかなくなると余った糖を脂肪にかえて体に蓄積させようとするんですね。

なので、炭水化物を食べる量を少なくして糖質の摂取を少なくすれば、脂肪が体にたまりにくくなります。

ここで、「炭水化物を食べるのをやめて、糖質を摂らないようにしたら?」と思われるかもせれませんが、糖質を全くとらないのは体に良くありません。

糖質は、脳の働きを助ける役目があるため、糖質を一切取らないと脳の働きが悪くなり、昼間から頭がぼーっとしてしまう恐れがあるんです。

あくまで内臓脂肪を落とすために「炭水化物の食べる量を少なくする」ということを意識していただければと思います。

皮下脂肪の落とす方法

二の腕たるみ

さて、次は皮下脂肪の落とし方です。

皮下脂肪は「定期預金」みたいなもので、付きにくく落ちにくいということを先程書きました。

長い年月かかってたまってきた分、落とすにも長い年月が必要。皮下脂肪を落とすには、時間と根気が必要なんですね。

でも「少しでも早く皮下脂肪を落としたい!」というあなたのために、効率よく皮下脂肪を落とす方法をご紹介します。

有酸素運動+筋トレ

有酸素運動は、筋トレのような無酸素運動を組み合わせることで、より効果が上がって脂肪が燃えやすくなります。

その理由は、筋トレをすると成長ホルモンが分泌され、脂肪が分解されて遊離脂肪酸に変化して、燃えやすい状態になるから。

つまり、”筋トレ ⇒ 有酸素運動”の順番で行うと、脂肪が落ちやすくなるんですね。

例えば、スクワットや腹筋などの筋トレをしてから、行ってからウォーキングをするといいですよ。

また、筋トレをして筋肉が鍛えられて大きくなれば、それだけでも基礎代謝が上がるので、それだけでも体にたまった脂肪を燃やしてくれます。

いきなり筋トレを始めると体に負担になりますが、有酸素運動をする前に筋トレをしてみてはいかがですか?

マッサージ

脂肪がたまっている個所をマッサージをするのも効果的です。

その理由は、マッサージをすることでその部分の血行が良くなり、脂肪が落ちやすくなるからなんです。とくに、皮下脂肪は温められると落ちやすくなる性質があるので、お風呂の中で行う効果的ですよ。

ただ、マッサージをしたからといって、すぐに脂肪が落ちるというわけではなく、部分痩せできるわけでもありません。

脂肪は落ちていく時、多少差がありますが全身まんべんなく減っていくので、マッサージすることで脂肪が多少減りやすくなる程度だと思っていただけたらと思います。

カプサイシンを摂る

唐辛子の入った食べ物を食べると、体がポカポカして汗が止まらなくなるような経験ありませんか?

それは唐辛子に含まれるカプサイシンが、体温を上げるからなんです。

体温が上がると血管が拡張して血行が良くなり、基礎代謝が上がって脂肪が落としやすくなるんですね。

もし、あなたが辛いものが苦手でなけらば、いろんなものに唐辛子をかけて食事してみるといいですよ。女性の中にはバッグの中に一味唐辛子をいつも入れている方もいらっしゃって、外食をする際もカプサイシンを摂っています。

ここまで徹底すれば、皮下脂肪を落とすのも夢じゃありませんね。

とにかく根気が必要

皮下脂肪を落とすには、何よりも「根気」が必要です。

なので、ここでご紹介した皮下脂肪を落とす方法を、毎日根気よく続けることが大切で、楽に落とす方法はないんですね。

長く続けるためには、まずは簡単なことから始める。そして、簡単なことを毎日こなしていって慣れてきたらレベルを上げる。

余分な脂肪を全部落とすには2~3年はかかるそうなで、気長に行きましょう。

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脂肪を落とすのに役に立つ関連記事

次の記事では、体にたまっている脂肪を落とすのに役立つ方法を紹介していますので、ぜひチャレンジして体をスリムにしてみませんか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

内臓脂肪の落とし方と皮下脂肪の落とし方を分けてご紹介させていただきました。

ただ、内臓脂肪も皮下脂肪も同じ脂肪。脂肪は落ち始めると”内臓脂肪⇒皮下脂肪”の順で落ちていきます。

内臓脂肪を早く落とすことができれば、次は皮下脂肪が落ち始めるんですね。

最初の方で書きましたが、女性は内臓脂肪が少ないです。なので、有酸素運動など始めれば、すぐに皮下脂肪が落ち始めます。

逆に男性は内臓脂肪が多いので、内臓脂肪を落とし切って病気にならないようにしないといけませんね。

千里の道も一歩から。

地道に脂肪を落としていきましょう!

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