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痩せない原因はコレかも!睡眠ダイエットの障害になる寝相まとめ

 2015/05/29 ダイエット成功の秘訣   10,548 Views
ダイエットの障害になる寝相

ダイエットをしてもなかなか痩せられず、悩んでいる方も少なくないと思います。

なぜ痩せないのか…。その原因はさまざまですが、日々の睡眠の質の悪さも痩せない原因の1つといわれています。

そのため「睡眠ダイエット」と呼ばれる良質な睡眠をとって痩せる方法まであるのですが、しっかり睡眠をとっても寝相が悪いと痩せにくくなってしまうんだそうです。

では、なぜ寝相が悪いと痩せにくくなってしまうんでしょうか…。

ということで今回は、痩せない原因となり、睡眠ダイエットの障害になる寝相についてご紹介します。

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睡眠ダイエットで痩せる理由

ゆるいダイエット

まずは、良質な睡眠をとることで痩せる睡眠ダイエットでなぜ痩せることができるのか、その理由についてみていきましょう。

成長ホルモンが分泌されて痩せやすい体に

成長ホルモンは体を発達させるホルモンで、私たちの体の筋肉や骨などを成長させる働きをしています。

そのため、体内で成長ホルモンが分泌されると

・代謝が上がり痩せやすくなる
・体にたまった脂肪が燃える
・筋肉が大きくなる
・肌が若々しくなる

など、ダイエットだけじゃなく美容にも良い効果があるんです。

その成長ホルモンは睡眠中に分泌されるといわれていて、とくに良質な睡眠がとれている時は多く分泌されるんだとか。だから良質な睡眠をとると痩せるとされているんですね。

自律神経が整い代謝が上がる

呼吸私たちの体には、自律神経という呼吸器や消化器、循環器を24時間コントロールする神経があります。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、交感神経と副交感神経がうまく切り替わることで、体を活動モードにしたりリラックスモードにするんです。

でも私たち現代人は、夜遅くまで仕事などして起きていると生活のリズムが崩れ、自律神経が乱れてきてしまいます。つまり交感神経と副交感神経がうまく切り替わらなくなってしまうんですね。

こうした自律神経の乱れは代謝の低下を招き、体が痩せにくくなってしまうんですよ。

例えば、胃腸が食事したものをしっかりと消化するタイミングは、副交感神経が優位の時といわれています。もし、自律神経が乱れて副交感神経が優位な状態になかなか切り替わらなかったら、胃腸の働きが悪くなってしまいます。

胃腸の働きが悪くなると、胃腸が消化する時に消費するエネルギー減り、摂った栄養のエネルギー代謝も悪くなります。これも痩せにくくなる原因になるんですね。

なので良質な睡眠をとれば自律神経が整います。そして胃腸の働きが良くなって代謝も上がります。これはほんの一例ですが、良質な睡眠と自律神経、そして代謝には密接な関係があるんですよ。

食べ過ぎ予防になる

ダイエット中は、食欲と戦わなければなりません。食欲に勝てば順調に痩せれますし、逆に負けてしまえば食べ過ぎて太ってしまいます。

じつは良質な睡眠をとると、そんな食欲を抑える効果があるんだとか。その理由は、良質な睡眠をとると「グレリン」という食欲を増進させるホルモンの分泌を抑え、逆に「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが多く分泌されるようになるんですね。

つまり良質な睡眠をとればレプチンが多く分泌され、食欲が抑えられて食べ過ぎの防止になるわけです。

もし、あなたが「食欲が止まらずついつい食べ過ぎでしまう」と悩んでらっしゃるなら、もしかしたら睡眠の質が悪くなっているからかもしれませんよ。

なお次の記事では、睡眠ダイエットについて詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

寝るだけで痩せる!睡眠ダイエットの効果を上げる7つの方法

睡眠ダイエットの障害になる寝相

スマホ

ここまでで、良質な睡眠をとる睡眠ダイエットでなぜ痩せることができるのか、についてご紹介してきました。良質な睡眠は健康だけじゃなく、ダイエットや美容にも良いんですね。

なのでダイエットをしている方には、生活のリズムなどを見直して良質な睡眠をとっていただきたいのですが、じつは寝相によっては睡眠ダイエットの障害になる恐れがるんです。

ではどんな寝相が、どんな障害をもたらすんでしょうか。

横向きで寝る場合

まずはじめに、横向きで寝る場合についてみていきましょう。

横向きで寝ると、体の右側面または左側面を下にして寝ることになるわけですが、寝ている時に下側になった方に体重がかかって大きな負担になります。

実際に体のどの部分に大きな負担がかかるかというと

・骨盤
・肩

の2つです。

骨盤の歪みは痩せにくい体にする

骨盤に大きな負荷がかかると、骨盤が歪んでしまいます。この骨盤の歪みは痩せにくい体をつくり、ダイエットの障害になってしまうんです。

骨盤は胃や腸などの内臓を支える受け皿の役目を果たすのですが、骨盤が歪むとその上にのっている内臓までもが歪み、働きが悪くなってしまうんですね。

例えば腸が歪んでしまったら腸の働きが悪くなり、消化不良、便秘、むくみなどを引き起こし、代謝まで落ちて痩せにくい体になってしまいます。

さらに骨盤が歪むことで内臓の位置が下がってしまい、ポッコリお腹の原因にもなるんですよ。

次の記事では、骨盤が歪むことで体に及ぼす影響について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

運動いらず?足痩せ、お腹痩せできる3つの簡単座るだけダイエット

肩コリが原因で睡眠の質が悪くなる

肩に大きな負担がかかると、肩まわりの筋肉がこり固まって血行が悪くなるため、肩コリになってしまいます。

肩コリを持っている方はご存知のとおり、肩コリになっている部分に痛みをともないます。もし寝ている時に痛みを感じているのなら、ついつい目を覚ましてしまうこともあります。

せっかく寝ているのに目を覚ましてしまえば、睡眠の妨げの何物でもありません。つまり肩コリが原因で睡眠の質が悪くなって、痩せにくい体になる恐れがあるんですね。

うつ伏せで寝る場合

続いては体の正面を下にして寝る、うつ伏せで寝る場合です。

うつ伏せで寝ると、枕に頭をのせて首を左右どちらかに曲げ、体を下向きにして寝ます。このようにうつ伏せにして寝ると

・首
・腰
・顔

の3つに大きな負担がかかってしまうんです。

首や腰を痛め太りやすい体に

うつ伏せで寝ると首と腰に大きな負荷がかかります。首に大きな負荷がかかると頸椎がずれたり、首がこってしまって痛みをともなうようになります。そして背骨の曲線が支えられないために、腰に負担がかかるため腰痛を引き起こす恐れもあります。

すると先ほどの肩コリと同じように睡眠中に痛みを感じてしまうので、睡眠の質が悪くなって痩せにくい体になる恐れがあります。

さらには、首や腰を痛めると姿勢が悪くなってしまい、寝ている間だけじゃなく昼間も代謝の悪い体になって太りやすくなってしまうんですよ。

顔を圧迫してシワができる

これは横向きで寝る場合も当てはまるのですが、うつ伏せや横向きで寝ると枕で顔を圧迫してしまいます。すると目や頬のあたりにシワが寄ってしまうため、そのままシワが残ってできてしまう恐れがあるんです。

顔にできるシワは、顔を見た相手に年齢を感じさせてしまいますから、顔に余分なシワをつくるのは絶対に避けたいですよね。

仰向けで寝る場合

最後に紹介するのは、寝相としては王道の仰向けで寝る場合です。この仰向けに寝ることが理想の寝相で、体への負担も少ないため、睡眠ダイエットへの障害も少ないとされています。

もう少し詳しくその理由を解説すると、仰向けで寝ると

・体に均等に負荷がかかる
・骨盤が歪みにくい
・肩や首がこりにくい
・腰痛にならない
・顔に負担がかからないためシワができない

など、横向きやうつ伏せで寝る場合のデメリットが仰向けで寝る場合には一切ないので、仰向けで寝ることは睡眠ダイエットの質を良くして、痩せやすい体をキープすることができるんですね。

なので、ダイエットをしているのに痩せないと悩んでいる方で仰向けで寝ていない方は、仰向けで寝ることにチャレンジしすれば、痩せない原因を解消できるかもしれませんよ。

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仰向けで寝る方法

睡眠

仰向けで寝ることがダイエットに良いということが分かっても、なかなか仰向け出られない方もいらっしゃると思います。じつは当の私も、仰向けで寝るのは苦手。必ず左右どちらかを向いて横向きで寝ているんです。

では、どうしたら仰向けで寝ることができるんでしょうか。その仰向けで寝る方法をご紹介します。

仰向けで寝られない原因は猫背?

仰向けで寝ることができない原因はいくつかあるそうなんですが、その原因のほとんどが猫背なんだそうです。

猫背は背中がまるまって、頭部が前傾している状態です。そんな猫背の人が仰向けで寝ると、普段丸まっている背骨が伸びることになるので、背骨に大きな負荷がかかるんですね。

私も経験がありますが頑張って仰向けで寝ようとすると、肩甲骨まわりやその下のあたりに鈍い痛みを感じることがあります。そのため、仰向けで寝ていることがだんだん辛くなってくるんです。

なので仰向けで寝られない方は、寝る前に猫背を改善するストレッチをして、それから仰向けで寝るようにすると良いそうです。

猫背改善ストレッチをして仰向けで寝よう

仰向けに寝る前に猫背を改善するストレッチをした方が良いということで、そのストレッチをご紹介します。次の動画をご覧ください。

この動画では、立った状態で頭の後ろで両手を組み、ゆっくり深呼吸をすることで猫背を改善していくストレッチが紹介されています。

このストレッチをすると、丸くなった背中の部分がしっかりと伸びます。そしてストレッチが終わった後は背中が「カーッ」と熱くなってきますので、猫背が改善されて背中の血行が良くなったんじゃないかと感じました。

時間にしても1分ぐらいしかかかりませんので、ぜひ寝る前にこの猫背改善ストレッチをしてみてはいかがでしょうか。仰向けで寝て痩せない原因を解消しますしょう。

どうしても仰向けで寝られない場合

猫背改善ストレッチをしても、どうしても仰向けで寝られない方もいらっしゃると思います。そういった方は、横向きやうつ伏せで寝るための専用の枕を購入すると良いでしょう。

例えば横向きで寝る場合、抱き枕のようなものを足に挟んで寝ると、骨盤への負担が軽減されて体の歪みも少なくなりますので、ダイエットへの影響も少なくなります

今まで癖としてしてきたものを治そうと思っても、すぐに治せるものではありません。そして治せないものは、何をやったって治るわけでもありません。そんな時は、便利なグッズを使うのもアリですよね。

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睡眠ダイエットに役立つ関連記事

次の記事では、睡眠ダイエットをするために役立つ方法を紹介しています。ぜひ、こちらにもチャレンジして、良い睡眠がとれるようにしてみませんか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットにとって、良質な睡眠をとることが大切なことが分かりました。そして良質な睡眠ととるにはどんな姿勢で寝るのか、その寝相も影響してくるんですね。

私たち現代人は、生活のリズムを崩しやすい環境の中にいます。ということは睡眠の質を悪くしやすいということ。

ですので、知らず知らずのうちに睡眠の質が悪くなっていて、それがダイエットをしてもなかなか痩せない原因になっている可能性があります。

ぜひ仰向けに寝るなどして寝相を良くして、睡眠ダイエットの効果を上げてみてはいかがでしょうか。

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