1. TOP
  2. 食事・運動・睡眠。ラクに体脂肪率を減らす4つのゴールデンタイム

食事・運動・睡眠。ラクに体脂肪率を減らす4つのゴールデンタイム

 2015/01/09 簡単に痩せる方法   76,687 Views
ゴールデンタイム

「ラク~に脂肪を減らしてみたい!」

ダイエットをするほとんどの方が、こんな願いをもっているんじゃないでしょうか。

でも、食事制限をしたり運動したりしてもなかなか脂肪は落ちてくれず、体重計で計る体脂肪率も減ってくれません。

困ったものですが、一度ついてしまったは脂肪は落とすのも時間がかかるんですね。

ところが、少しでも脂肪を落とすために、食事制限や運動などの効果を高めて、脂肪が減りやすくなるゴールデンタイムがあるんですよ。

スポンサーリンク

1.脂肪がたまりにくい食事のゴールデンタイム

食べる02

ダイエットで欠かせない食事制限ですが、食事をするタイミングで脂肪がつきやすくなったり、逆に、脂肪がつきにくかったりします。

この食事をして脂肪がつきにくい時間が食事のゴールデンタイムなんですね。

では、食事のゴールデンタイムはいったいいつなのか?それは…

15時頃

に食事をすれば、食べた物が脂肪になりにくくなります。

どうして、14~16時に食事をすると脂肪がたまりにくくなるかというと、自律神経と体の中のBMAL1(ビーマルワン)に関係しています。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つにわかれていて、体を活発に動かす昼間の時間帯は交感神経が優位になり、体をリラックスさせたり休ませたりする夜の時間帯は、副交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると体が活発になるので、脂肪が燃焼してエネルギーになりやすくなります。逆に、副交感神経が優位になると、昼間に使ったエネルギーを補給するためにため込もうとするので、夜に遅くに食事をすると太りやすくなります。

また、他の記事でも登場していますが、BMAL1とはタンパク質で、血液中の脂肪分を体へ蓄積する働きがあります。

BMAL1はずっと体の中で増減を繰り返していて14~16時の間が最も少ない時、つまり、食べても脂肪がたまりにくい太りにくい時間帯なんですね。

なので、食事のゴールデンタイムは、副交感神経が優位で体が活発に働いて、BMAL1の量が少なく脂肪がたまりにくい時間の15時頃というわけです。

といっても、朝食や昼食いいとして、夕食を15時頃にするのはほぼ無理ですよね。

なので、夕食はできるだけ20時より前に済ませるようにしましょう。脂肪がたまりにくくなります。逆に遅くなればなるほど脂肪がたまりやすくなって太ってしますので、気を付けてださい。

ちなみに、どうしても間食したい時は15時にするようにすれば、被害が少なくて済みますよ。

2.脂肪が燃えやすい運動のゴールデンタイム

運動不足解消

ダイエット中の運動の代表的なものといえばウォーキングなどの有酸素運動ですが、有酸素運動も行うタイミングで効果が変わってきます。

せっかく時間をかけて有酸素運動するんですから、しっかりと脂肪が燃やして痩せたいですよね。

その有酸素運動をして脂肪が燃えやすいゴールデンタイムは

昼と夕方

です。

昼と夕方は、エネルギー代謝がとても活発な時間なので、このタイミングで有酸素運動をするとより脂肪が燃えやすくなります。お仕事中の時は、お昼休みに軽く散歩してもいいですね。

逆に、朝起きてすぐとか夜に有酸素運動するのは避けましょう。

朝起きてすぐは体がまだ目覚めていないので、このタイミングで運動をすると体に負担がかかって、かえって体によくありません。

また、夜に有酸素運動をすると体が活発になってしまい、睡眠の妨げになってしまいます。良質な睡眠がとれないと、これも健康に害を及ぼします。

夜に運動をする場合はストレッチぐらいにして、激しい運動は控えましょう。

スポンサーリンク

3.筋肉を大きくするゴールデンタイム

筋トレ

ダイエットと筋肉も切っても切れない関係です。体についている筋肉が多ければ多いほど基礎代謝は高くなり、脂肪がジャンジャン燃えるようになります。

ダイエット中は筋トレなどして筋肉を付けることをした方が、ダイエットをしてもリバウンドしにくくなるんですね。

筋肉は筋トレをしたりスポーツをしたりすると傷ができ、体はその傷を修復をしようとします。そして、筋肉は傷の修復を繰り返して大きくなっていくんですが、この筋肉が大きくなりやすいゴールデンタイムもあるんですよ。

そのゴールデンタイムは

運動直後の30分以内

このタイミングでタンパク質を摂ると筋肉の回復力がアップして、より筋肉が大きくなりやすくなります。つまり、より脂肪を燃やしやすい体になるということ。

例えば、筋トレをしたりウォーキングをしたら、30分以内に牛乳を飲むだけでも効果はあります。

ぜひ運動が終わったら、30分以内にタンパク質を摂るようにしてみてください。

4.寝ていても脂肪が燃える睡眠のゴールデンタイム

睡眠

毎日、良質な睡眠を摂ることも脂肪燃焼効果が高くなります。

なぜなら、良質な睡眠を摂ると、次の4つのホルモンが分泌されるからなんです。

(1)成長ホルモン
骨や筋肉を成長させ、古くなった細胞を再生したり、体脂肪燃焼効果があります。
(2)コルチゾール
代謝を促進し、睡眠中に体脂肪を分解し、ブドウ糖を作り出してエネルギーに変換します。
(3)レプチン
満腹中を刺激し食欲コントロールし脂肪を燃やしてくれます。睡眠不足で自律神経のバランスが崩れると分泌が乱れ食欲をコントロールできなくなります。
(4)グレリン
食欲を促進するホルモンです。レプチンの働きが乱れるとグレリンの分泌が促進して過食へと走ってしまいます。

どれも、代謝を上げて脂肪を落とすのに役立つホルモンばかり。

以前は、美肌のゴールデンタイムといわれていた22時~2時の4時間の間に成長ホルモンが分泌されるといわれていましたが、最近の研究では深い睡眠に入ってから3時間経つと分泌されるとしています。

なので、成長ホルモンを分泌させるためには最低でも

午前3時

までに寝るようにしてください。もちろん、早く寝るのに越したことはありませんけどね。

また、良質な睡眠を摂ると、食べたものの消化吸収が良くなります。これは副交感神経が優位になると胃腸の働きが活発になるからなんですね。

良質な睡眠を摂るために、寝る直前までテレビやスマホを見ていたり、激しい運動をすると寝つきが悪くなるので避けてください。

【おまけ】集中力が高まるゴールデンタイム

集中力

おまけになりますが、仕事や勉強をする時に集中力が高まるゴールデンタイムがあります。

それは

起床後2~5時間後

です。

つまり起床してから、時間が経てば経つほど集中力がなくなっていくんですね。

なので、仕事で片付けなければならないことがあったら午前中に行うようにしましょう。

また、何か勉強しなきゃいけないことがあったら、いつもより1~2時間早く起きて、勉強をする時間を設けるのもいいですね。そして、1時間でも集中して勉強すれば効果抜群ですよ。

スポンサーリンク

体脂肪を減らすのに役立つ関連記事

次の記事では、今回ご紹介した方法以外の体脂肪を減らす方法を紹介しています。ぜひ今回ご紹介した方法とあわせて、体にたまった脂肪を落としていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、ダイエット中の食事や運動などにはゴールデンタイムがあることが分かりました。そして、ゴールデンタイム中にできるかできないかで、痩せやすくなったり、痩せにくくなったりするんですね。

ただ、人それぞれライフスタイルが違うので、必ずゴールデンタイム中に食事や運動ができるとは限りません。

なので、あなたのできる範囲で構いませんので、ゴールデンタイムに近い時間で食事や運動をしてみてください。そして、少しでも多く脂肪を燃やして、体脂肪率を減らしていきましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の注目記事を受け取ろう

ゴールデンタイム

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • コレもお風呂ダイエット?シャワーで代謝を上げる4つの方法

  • 飲むだけでダイエットできる?脂肪が燃焼する痩せる飲み物9選

  • 驚きのダイエット法!ヒートショックプロテイン入浴法の効果6つ

  • くびれの作り方6選!メリハリボディになってキレイになろう!

  • ラク痩せならコレ!時短ダイエットで簡単に痩せる方法10選

  • これぞダイエット成功への近道!基礎代謝量を上げる3つの方法