簡単に体温を上げる方法21選で痩せやすくなろう!

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あなたの体温は高いですか?それとも低いですか?

もし、あなたの体温が36.3℃以下だったら、残念ながらあなたの身体はダイエットをしても痩せにくい体になっているかもしれません。

つまり「痩せたい」と思うなら体温を上げ、平熱を高く保つことが大切で、意外と簡単なんです。

なぜなら体温を上げるのに、たくさんの方法があるからなんですよ!

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体温が低いと痩せにくくなる理由

低い体温

なぜ、あなたの体温が36.3℃以下だっから、ダイエットしても痩せにくくなってしまうのでしょうか?

その理由は「代謝」と「体温」の関係をみると分かります。次の例をご覧ください。

同じ身長・体重・筋肉量が同じAさんとBさんがいて、AさんはBさんよりも体温が1℃高い状態です。

この時、Aさんの基礎代謝量はBさんより13%も高くなるんです

13%は、30代女性の1日の平均的な基礎代謝量で考えると、152kcalになります。コンビニのおにぎりと同じぐらいのカロリーで、とても大きな差です。

そして、慢性的に体温が低い「低体温」になると、つねに基礎代謝量が低い状態が続き、痩せにくくなってしまうんですね。

正常か低体温かチェックしてみよう!

チェック

早速今、あなたの体温を計って、次の表に照らし合わせてみてください。

低体温チェック
(出典:正しいダイエット

見ていただくと分かるように、私たちが平熱と呼ぶ体温の範囲は36.4~36.9℃までのことを指します。

36.0~36.3℃までは低体温気味で、まだ注意が必要なレベルです。

問題は、体温が36.0℃未満の低体温。痩せにくくなっているので、対策と改善が必要なんです。

低体温になると、免疫力まで落ちて風邪になりやすくなるので要注意です!

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簡単!体温を上げる方法

体温2

もし、あなたの体温が低体温・低体温気味になっているのなら、この方法で体温を上げていきましょう。とても簡単ですよ!

1.冷たい食べ物・飲み物を口にしない

コップの水

あなたが体温を上げたいなら、いちばんやってはいけないことは「冷たいの食べ物や飲み物を口にしない」ことです。

冷たいの食べ物や飲み物を体内に入れてしまうと、身体を中から冷やして、体温が奪われてしまいます。

それだけじゃありません。内臓まで冷やしてまい、機能が低下して消化不良を起こす原因にもなります。

さらに内臓機能の低下は、基礎代謝の低下にもつながるんです

飲み物を飲む時は、常温もしくは温めることで体温のアップに努めましょう!

2.根菜類をたくさん食べる

大根

食べ物の中には、体温を上げる効果があるものがあります。それが「根菜類」。毎日積極的に摂ると良いでしょう。

生で食べると体を冷やす可能性がありますので、熱を加えて温かい状態にして食べるとさらに良いですよ。

次の根菜類がオススメです。

体温が上がる根菜類
  • ショウガ
  • 大根
  • ニンジン
  • ごぼう
  • らっきょ

とくに、ショウガには体を温める効果が非常に高いので、いろんな料理の味付けに利用すると良いでしょう。

3.白湯を飲む

白湯

朝起きた直後というのは、1日の中で最も体温が低い状態だといわれています。

そこで朝起きた直後に、白湯を10分かけてゆっくり飲むと身体を温められ、1日の代謝を高く保つことができます。つまり、痩せやすくなるんですね。

また、白湯に輪切りにしたレモンを入れると、美容や健康効果がさらにプラスされるのでオススメですよ。

4.レトルト食品などを避ける

レトルト

「レトルト食品」「加工食品」「食品添加物の多い食品」は、食べ過ぎると血液を汚れるといわれています。

血液が汚れれば血行が悪くなり、体温の低下を引き起こします。

体温を上げるなら、「レトルト食品」「加工食品」「食品添加物の多い食品」をなるべく食べずに避け、血液がサラサラにするよう心がけましょう。

5.GAVAを多く含む食品を食べる

味噌

あなたがストレスを感じると、呼吸が浅くなります。そして、血液の流れが悪くなって体温が下がります。

そこでストレスを感じた時は、GAVA(ギャバ)を多く含んだ食材を食べるようにしましょう。

GAVAにはストレスを緩和する効果があるため、体温を上げることができるんですよ。

GAVAを多く含んだ食材には

  • 味噌
  • キムチ
  • なす
  • かぼちゃ
  • 発芽玄米

などがあり、みそ汁なら朝から身体を温めることができますよね。

GAVAは成長ホルモンを分泌する効果もあるので、身体を若々しく保つ効果もあるんですよ。

6.食べ過ぎない

食べ過ぎリセット

ダイエット中は注意したい「食べ過ぎ」。じつは、体温が下がる原因にもなるんです。

食べ過ぎると、消化に必要な血液が胃や腸に集中し過ぎてしまい、血行が悪くなってしまいます

また、消化不良になる恐れもあるので、代謝が下がって体温までも下がってしまうんですよ。

食べ過ぎには注意しましょうね。

7.カフェイン入りの飲み物を飲む

コーヒー

カフェイン入りの飲み物を飲むと、「交感神経」が優位になりやすくなります。

交感神経が優位になると、自然と代謝が上がり、体温まで上がりやすくなるんですよ。

朝は、副交感神経から副交感神経へと切り替わるタイミング。ですので、朝にカフェイン入りの飲み物を飲むと良いでしょう。

次の飲み物がオススメ。ホットか常温で飲みましょう。

カフェイン入りの飲み物
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • ウーロン茶

8.お風呂でしっかりと湯船に浸かる

お風呂

体温を上げる最も簡単で即効性がある方法が「お風呂に入る」です。

お風呂でしっかりと湯船に浸かることで、体を芯から温めることができ、体温が上がって代謝も上がりますよ。

あなたが体温を上げたいなら、湯船に浸かることなくシャワーで済ますようなことはやめましょう。

9.スクワットする

30日スクワットチャレンジ!

体温を上げるなら、運動をするのも良いでしょう。

なかでもスクワットのような筋トレは、下半身の筋肉を鍛えると、体温が上がりやすくなります。

なぜなら、下半身の筋肉は足にたまった血液を上半身へ送り返す役割があるので、動かすことで全身の血液の流れが良くなるからなんです。

しかも、下半身の筋肉は大きな筋肉が集まっているので、鍛えると代謝量が上がりやすいんですよ。

10.ストレッチをする

足ストレッチ

ストレッチもおすすめの運動です。

身体が固くなって筋肉が硬直していると、血流が悪くなります。そこで、ストレッチをして筋肉をほぐれると、血流が良くなって体温が上がるんです

とくに、「アキレス腱」「ふくらはぎ」「膝裏」「太もも」「股関節」を柔らかくすると、体温が上がりやすくなります。

11.ウォーキングをする

ウォーキングイラスト

体温を上げる運動として、高い効果を誇るのが「ウォーキング」です。

ウォーキングは、全身の80%以上の筋肉を使うため、体温を上がりやすい特徴があるんです。

しかも、誰でもできるメリットがあります。あなたが運動が苦手だったとしても、簡単にできるはずです。

1日15~30分でもよいので、ぜひ試してみてください。

12.リンパマッサージをする

セルフマッサージ

体温を上げるためには、血液の流れを良くするだけが方法じゃありません。リンパの流れを良くすることも、体温を上げる方法です。

リンパが流れにくくなっていると、体に老廃物や毒素がたまりやすくなって、体温が下がってしまうんです。

そこで「リンパマッサージ」です。

リンパの流れを良くすることができるマッサージなので、老廃物などがしっかりと回収できて体温が上がるんですよ

13.ツボを押す

ツボ押し

体温を上げるために、ツボを押すのも良いでしょう。あなたの体にはたくさんのツボがありますが、体温を上げるツボもあるんです。

例えば「三陰交(さんいんこう)」

三陰交

(出典:あした生活)

「腎愈(じんゆ)」

腎兪

(出典:あした生活)

を押してみましょう。血流を良くして、体温を上げる効果があるツボなんですよ。

14.足裏マッサージをする

足裏

足裏には、末梢神経の集合体である「反射区」が集まっていて、全身の器官に通じているといわれています。

そんな足裏をマッサージすることで、全身の器官を活発にすることがでるため、体温が上がるといわれているんですよ。

両手の親指を使って、足の裏全体を念入りに揉みほぐしてあげると良いでしょう。

15.良質な睡眠をとる

睡眠

体温を上げるには、良質な睡眠をとることも大切です。

朝起きた時、「副交感神経」から「交感神経」への切り替えがスムーズになるため、体温が上がりやすくなるんです。

良質な睡眠をとるにはいろんな方法があります。

  • 寝る前にホットミルクを飲む
  • ストレッチをする
  • お風呂で湯船にゆっくり浸かる

などがオススメですよ。

16.深呼吸をする

呼吸

すでにご紹介したように、あなたの体温は、ストレスを感じる呼吸が浅くなり、体温が下がってしまいます。

もし、あなたがストレスを感じたのなら、意識的に深呼吸をするようにしましょう。

深呼吸をするだけで、気持ちが落ち着いて血行が良くなるので、下がった体温を上げることができます

ストレスを感じた時だけじゃなく、定期的に深呼吸をする習慣を身に付けましょう!

17.薄着を避ける

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薄着になると、外気にさらされる部分が多くなって、体温が下がってしまいます。

あなたが体温を上げたいと思うなら、なるべく薄着にならないようにしましょう。とくに冷え性持ちなら尚更です。

また、夏は暑いからと油断して薄着でいると痛い目にあうことがあります。

室内ではエアコンが効き過ぎている場所が多くありますので、夏に外出する際は、何か羽織る物を持ち歩いて、体が冷えないように注意しましょう

18.靴下を履いたまま寝ない

靴下

「足が冷えるのが嫌」だからといって、靴下をはいて寝る方がいらっしゃいます。てもこれ、意外と足が暖かくならないんですよね。

理由は、靴下による締め付けで足先まで血液が行き届きにくく、温度調整がうまくいかないからなんです。

寝る時は足が冷たくても、靴下を履かないほうが逆に足が温まりやすいんですよ。

どうしても靴下を履いて寝たい方は、薄手で締め付けの弱い靴下を選びましょう。

19.体調が悪くてもすぐに薬を飲まない

サプリ効果

市販の「頭痛薬」「胃腸薬」「便秘薬」などには、飲めばそれぞれ症状の緩和になりますが、逆に身体を冷やす効果もあるんです。

もちろん症状がひどい時は、お薬を飲んだ方が良いです。

でも、あなたがちょっとしたことでお薬を飲むクセがあるのなら、体温を上げるために、一度飲まずに我慢してみてはいかがでしょうか?

20.カイロや湯たんぽを使う

ホッカイロ

冬の寒い日は、たくさん着こんでも寒い時は寒いです。こういう寒い日には、カイロや湯たんぽを使って身体を温めるのもいいですよね。

カイロの種類によっては、靴下や靴に張る物までもあるので、とても便利になりました。

また、冷たくなっている布団に入る時も辛く感じます。そんな時に湯たんぽがあると助かりますよね。

カイロや湯たんぽを長時間お肌にあて続けると、低温火傷になる恐れがあるので注意しましょう。

21.体温を上げるサプリを飲む

ダイエットサプリの選び方

サプリを利用するのも、体温を上げる方法です。とくに「ビタミンE」のサプリを利用すると良いでしょう。

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれていて、老化を防いで血流を良くする効果があるんですよ。

いつもの食事の補助として、サプリを利用するのがベストです。

体温を上げるには継続が大切

カレンダー

あなたの体温を正常体温でキープし続けるなら、ご紹介した体温を上げる方法を継続して行うことが大切です。

継続してさえいれば、あなたの体温を徐々に上がっていき、最終的には痩せやすい体に生まれ変わっているはずです。

「継続」の言葉を忘れずに、チャレンジしていきましょう!

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体温が高くなれば若返る?

私たちの身体は、年齢を重ねるごとに体温が変化します。とくに高齢者は体温が低くなりやすいそうです。

つまり、体温の高い人は身体が若いということ。あなたが「体温が低い」と悩んでいるその裏には、若返るチャンスがあるんです!

こう考えると、体温を上げるモチベーションのアップにもなりますよね。

ぜひ、ワクワクしながら体温を上げていきましょう!