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ボクサーの減量法から学ぼう!ダイエット成功の秘訣6つ

 2015/10/02 ダイエット成功の秘訣   23,099 Views
ボクサーの減量法から学ぶ

減量のプロといったらボクシングをする「ボクサー」ですよね。ボクサーは試合のために、規定の体重まで減量をしなければなりません。しかも、期限までに減量できなかった場合は、失格になってしまうんですよ。

そんな減量のプロであるボクサーですが、ダイエットをする方にとって学ぶべきところもたくさんあるんです。なぜなら、ボクサーの減量法にはダイエットの成功の秘訣がいっぱい詰まっているからなんですよ。

ということで今回は、ボクサーの減量法から学ぶ、ダイエット成功の秘訣をご紹介します。

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ただ減量するだけじゃないボクサー

ボクサー

先ほども書いたように、ボクサーは試合の規定の体重を満たすために減量をするわけですが、ただたんに減量をしているだけではありません。なぜなら、減量をすることでパンチ力ーやスタミナが落ちてしまっては、対戦相手に負けてしまうから。つまり、ボクサーはパンチ力やスタミナが落ちないように減量をするんですね。

例えば運動をせずに、食事制限だけに頼ったダイエットをする方がいらっしゃいますが、これはボクサーの減量に反した方法です。その理由は、食事制限だけに頼ると体重が落ちても筋力が激減して、体に脂肪だけが残ってしまうからなんです。

でも、ボクサーの方たちの体を見ると、しっかりと筋肉が付いて、体に一切脂肪が付いてないかのような体をしてますよね。ダイエットをする方が目指す体は、ボクサーのような体ではないにしろ、程よい筋肉が付いて脂肪の少ない、スリムで引き締まった体だと思います。

「ボクサーの減量法なんてできない」と思われる方も多いと思いますが、ボクサーの減量法から私たちができそうなものだけを選んで行うことで、ダイエットに成功してスリムで引き締まった体を手に入れることができるんですよ。

ボクサーの減量法から学ぶダイエット成功の秘訣

ボクシング

それではこれから、あなたのダイエットに役立つ「ダイエット成功の秘訣」を、ボクサーの減量法の中からご紹介します。どれも素晴らしい成功の秘訣ですが、すべて行う必要はありません。まずは、あなたが気いったものから始めて見てくださいね。

成功の秘訣①:朝食前に有酸素運動をする

ボクサーが毎日している習慣の中に、「ロードワーク」があります。ロードワークとは、簡単にいえばランニングのことで、ロードワークをすることでボクサーにとって大切な足腰を鍛え、さらにスタミナを強化するんです。さらにロードワークは有酸素運動なので、余分な脂肪を燃やすこともできます。

朝ダイエットで痩せる習慣テレビなどで、たまにボクサーがロードワークをする場面が放送されたりしますが、ほとんどのボクサーが朝にロードワークをしています。とくに、朝起きて朝食を食べる前にロードワークをされていますよね。じつは、朝食前にロードワークをするところに、ダイエット成功の秘訣が隠れているんですよ。

まず朝食前というと、眠気がある方が多いと思いますが、眠気の他に空腹を感じている方も多いんじゃないでしょうか。私たちが空腹を感じるには、お腹の中に食べ物が残っていないことも理由の1つですが、その他に血糖値が下がっていることも理由に挙げられます。

血糖値が下がるということは、血液中のブドウ糖が少なくなっているということで、血糖値が下がっている状態で有酸素運動をすると、体にたまっている脂肪が燃えやすくなるんです。

というのも私たちが運動などして体を動かすと、優先的に血液中を流れるブドウ糖をエネルギーとして使われます。そして、血液中のブドウ糖が減るにつれて、体にたまった脂肪がエネルギーとして使われるようになります。つまり、朝食前は血糖値が低く脂肪が燃えやすい状態なので、朝食前に有酸素運動をすることで、効率よく脂肪を燃やすことができるんですよ。

成功の秘訣②:朝食・昼食に炭水化物を食べる

流行しているダイエット法の中に「糖質制限ダイエット」がありますよね。炭水化物に多く含まれている糖質を摂り過ぎると、体内で糖質から変わったブドウ糖が血液中に余って脂肪になるため、糖質の摂取を制限するダイエット法です。なので、ダイエット中は炭水化物を食べない方も少なくありません。

では、減量のプロであるボクサーは、炭水化物をどうしているんでしょうか?じつは、ボクサーは炭水化物を食べているんだそうです。とくに、昼食はごはんやパンなどの炭水化物を十分食べるようにしているんだそうです。でも、なぜ食べると太る炭水化物を食べるんでしょう。

炭水化物ボクサーが炭水化物を食べる理由。それは炭水化物が、私たちが体を動かすなどして脂肪が燃える時の点火の役割を果たすから。つまり、炭水化物を食べることで、体を動かした時に脂肪が燃えやすくなるんですね。

じゃあ私たちもボクサーと同じように、炭水化物を十分食べるようにしたら良いかというと、一概にそうとはいえません。なぜなら、私たちではボクサーほどの運動量をこなせませんから。

なのでダイエット中は、朝食と昼食にご飯茶碗1杯のごはんぐらいの炭水化物を食べるようにしましょう。そして、体の脂肪を燃えやすくしましょう。

ちなみにダイエット中の夕食は、炭水化物を食べるのを控えたほうが良いです。夕食後は体を動かすことが少ないので、夕食でがっつり炭水化物を食べると、体に脂肪がたまりやすくなってしまいますよ。

成功の秘訣③:高タンパク低カロリーの食材を食べる

ダイエットで、まず最初にすることといったら「食事制限」ですよね。太ったほとんどの方の原因は、食べ過ぎによるカロリーオーバーなので、ダイエットを始めたら食事制限をするのはあたり前のことでしょう。

そして食事制限のやり方は人それぞれで、お肉などのカロリーの高そうな食べ物を食べない方もいらっしゃれば、好きなものを食べて全体的に食事量を少なくする方もいらっしゃいます。では、ボクサーはどのような食事をして減量に取り組んでいるのでしょうか。

ボクサーは、高タンパク低カロリーの食材を食べて、体にたまった脂肪を落としていきます。ちなみに、高タンパク低カロリーの食材とは

  • 鶏のささみ肉
  • 豚や牛のヒレ肉
  • アジ
  • イカ
  • 卵の白身
  • 納豆
  • 豆腐
  • グリーンピース
  • えのき茸

などがあります。

なぜボクサーが、高タンパク低カロリーの食材を食べるかというと、体にたまった脂肪を落としつつ筋肉をつけるためなんです。というのも、高タンパク低カロリーの食材に含まれるタンパク質は、私たちの体の筋肉や臓器を作るために必要な栄養で、しかも低カロリーなので体に脂肪がたまりにくいからなんですね。

ダイエットで筋肉をつけることは大切で、筋肉量が多くなると代謝が上がり、痩せやすい体になります。ですので、ダイエット中の食事では、ぜひ高タンパク低カロリーの食材を食べて、痩せやすい体づくりを目指してみてはいかがでしょう。

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成功の秘訣④:水分をしっかり摂る

ボクサーは、試合をするために規定の体重になっているか、計量を行います。じつは、計量を迎える2~3日前から、ボクサーは「水抜き」を行うんだそうです。

水抜きとは、食事や水分をほとんど摂らず、体内の水分を抜いて体重を落とす方法で、計量をパスするために体を極限にまで追い込むんですね。そして、計量をパスすれば減量をする必要がなくなり、好きなものを食べられるようになるんですよ。

でもこの水抜き、もちろんダイエットに良くありません。ボクサーだから許される方法で、ダイエットに成功するためには、水分補給をしっかりする必要があります。なぜダイエットに水分補給が必要なのか…それには2つの理由があります。

ペットボトルと水1つ目の理由は、体内の水分が少なくなると血液がドロドロになり、血液の流れが悪くなるから。そのため体の機能が低下し、代謝が落ちて太りやすくなるからなんです。

2つ目の理由は、体内の水分が少なくなることで水分代謝が悪くなり、体に老廃物がたまりやすくなるから。体に老廃物がたまると体がむくんだり、最悪の場合セルライトができる恐れがあるんです。ちなみに、血液の流れが悪くなると血液による老廃物の回収ができなくなるので、体に老廃物がたまりやすくなるんですよ。

よく「水を飲むと太る」という方がいらっしゃいますが、ただ水を飲んで体重が増えているだけで、脂肪が増えて太ったわけじゃありません。ただ水分代謝が悪なっていると、体内にとどまる水分が多くなって体重が増えます。

このように、代謝を上げて体にたまった脂肪を燃やしたり、体内の余分な水分などの老廃物を体の外へ排出するには、水分をしっかり摂ることが大切なんですね。

成功の秘訣⑤:時間をかけて痩せること

ボクサーは減量で、どれぐらいの期間で何キロ痩せるかご存知でしょうか?じつは数週間から1カ月で、10キロ前後減量しているんだそうです。ダイエットをしたいと思っている方にとって、1カ月に10キロも痩せられるんなんて夢のような話じゃないでしょうか。

でも、ダイエットは早く痩せれば良いというものではありません。早く痩せたい気持ちは分かりますが、そこは我慢しなければならないんです。

私は人生で2回ダイエットをしました。そして、2回目のダイエットで成功することができたんですが、1回目は一時的には痩せたものの、結局リバウンドしてしまったんです。リバウンドした原因は、オーバーペースでした。

筋トレ私が1回目にしたダイエットは、野菜ばかりを食べて炭水化物やタンパク質はほんの少しだけ食べる、そんな食事をしていたんです。その結果、3カ月で20キロ近くも痩せることができ、その時は本当にうれしかったんですが、食事を元に戻した時からじわじわと体重が増えていき、ダイエットを始めた1年後には元の体重に戻ってしまったんですね。

このように短期間で無理に痩せようとすると、必ずといっていいほどリバウンドしてしまいます。なぜなら、短期間で痩せるためには極端な食事制限をする必要があり、そのため筋肉痩せ細って脂肪が減らなくなって、太りやすい体のままになってしまうからなんです。

ですので、ダイエットでリバウンドしないためには、程よい食事制限と運動を時間をかけて行い、ゆっくり痩せることが必要なんです。

私の2回目のダイエットは、1年で約20キロ体重が減り、3年経った今でも体重をキープできています。1回目の時と比べると、ダイエットにかかった時間は4倍ですが、リバウンドせずにいられますよ。

成功の秘訣⑥:しっかりした目標を立てなくてもOK

先述したように、ボクサーには計量をパスをしなくてはならないため、減量を達成しなくてはならない期限があります。順調に減量できれば良いのですが、減量できないとだんだんプレッシャーがかかって無理な減量に走って、計量をパスできても試合ならないボクサーもいらっしゃいます。

これは私たちのダイエットでも同じこと。よく「○○までに××キロ痩せる!」という目標を立てる方がいらっしゃいますが、健康的に痩せようと思うなら、このような期限付きの目標を経てないのもダイエット成功の秘訣なんですよ。

なぜなら先ほど書いたように、期限付きの目標がプレッシャーになってしまうから。そして、プレッシャーから無理なダイエットに走ってしまっては、結局リバウンドする可能性が高くなるからなんです。

ですので、もしあなたが痩せるために期限を必要としていないのなら、目標を立てずにダイエットをしていませんか?

ダイエットは続けてさえいれば、失敗することはありません。そして、体重が50gでも減ればダイエットに成功しているんです。あなたが、あなたらしくいられる体重が目標体重だと思って、気長にダイエットしてみてくださいね!

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ダイエットに成功できる関連記事

次の記事では、今回ご紹介したダイエット成功の秘訣を生かすダイエット法を紹介しています。ぜひご覧いただいて、ダイエットの成功に役立ててみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ボクサーの方たちの体を見ると、本当に引き締まっていて、ムキムキの筋肉にならなくても自分の体を引き締めたいと思ってしまいますよね。でも、なぜそんな体をしているかというと、ボクサーは私たちの見えないところでトレーニングや減量をしているからなんです。

そんなボクサーの減量法からは、ご紹介したようなダイエットの成功の秘訣を学ぶことができました。どれも、あなたのダイエットに役立つものばかり。

今回は私のダイエット体験もほんの少しだけ書かせていただきましたが、成功の秘訣とあわせて、あなたのダイエットにお役立ていただけたら幸いです。

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