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【漢方ダイエット】4つの肥満タイプに効く痩せる漢方薬

簡単に痩せる方法   41,453 Views
漢方ダイエット

ダイエットをしていると「もう少しラクに痩せられたら良いのに…」と思うことあるんじゃないでしょうか。

食欲を我慢したり、キツイ思いをして運動するのって大変。それなのに痩せられなかったら、気持ちも落ち込んでしまいます…。

そこで少しでもラクに痩せられるお手伝いしてくれるのが「漢方薬」です。

病気を治すのはもちろんのこと、健康を持続させる効果もある東洋のお薬ですが、ダイエットに効くものもあるんですよ。

ということで今回は、4つの肥満タイプに効く痩せる漢方薬を使った「漢方ダイエット」についてご紹介します。

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漢方薬が肥満に効く理由

ウエスト測る

私たちが肥満になるは、人それぞれ様々な原因があります。食べ過ぎだけが、肥満になる原因じゃないんですね。

なので肥満のタイプににあったダイエットをすることで、成功確率もアップするんですよ。

そこで「漢方薬」です。漢方薬は、国内で扱われているものでも約300種類もあるので、肥満のタイプにあわせて処方しやすく、肥満の原因をピンポイントで解消できます

これからご紹介する肥満のタイプは、全部で4つあります。そして4つのタイプの中でも、さらに細かくタイプ分けして、それに合った漢方薬をご紹介していきます。

ですので、あなたがどの肥満タイプに分けられるのか、そしてどの漢方薬で漢方ダイエットできるのかチェックしていきましょう!

漢方ダイエット①:「血行不良タイプ」

痛み

まずは最初は女性に多い「血行不良タイプ」。血行不良になると、体の血液の巡りが悪くなることから、代謝が落ちたり老廃物がたまりやすくなったりします。

その結果、体に脂肪がたまりやすくなり、さらには体がむくんで太ってしまうんですね。

ですので、ご自身の肥満の原因が「血行不良」と思われる方は、次の漢方薬を使って漢方ダイエットしていきましょう。

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

次の

  • のぼせがある
  • 顔が赤黒い色をしている
  • 手足の先の血行が悪い
  • 便秘がちである

といった症状のある方は「桃核承気湯」で漢方ダイエットをしましょう。

桃核承気湯は、精神を安定させ、イライラや食欲を抑える効果があります。

例えば、太っていて下腹が張りやすかったり、月経時にイライラしやすい方が飲むと、症状を解消して血行不良を改善できるんですよ。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

次の

  • 顔色が悪く青白い
  • 肩こりがある
  • ぽっちゃり体形
  • 冷え性

といった症状のある方は「当帰芍薬散」で漢方ダイエットしましょう。

当帰芍薬散は、血液の流れを良くして血行不良を改善するため、代謝を上げて痩せやすくする効果があります。

さらには、体にたまった余分な水分を排出させる効果もあるので、体のむくみを解消してぽっちゃり体形を解消できます。

もちろん血行不良を改善できれば、冷え性も解消できますよ。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

次の

  • のぼせがある
  • 眼の下にクマができやすい
  • 肩こりがある
  • 全身がむくみやすい
  • 腰痛
  • 足の血行が悪くて冷えやすい

といった症状のある方は「桂枝茯苓丸」で漢方ダイエットしましょう。

桂枝茯苓丸を今ご紹介した症状のお持ちの方が使用すると、体内で流れが悪くなっている血液や水を再び流れやすくする効果があります。

ちなみに、眼の下のクマも血行不良が原因でできます。眼の下にクマがある場合は、こちらの漢方薬だ漢方ダイエットすることをオススメします。

漢方ダイエット②:「ストレス太りタイプ」

ストレス

さで、女性に多いもう1つの肥満が「ストレス太りタイプ」です。体にストレスがたまると食欲が止まらなくなったり、自律神経が乱れて代謝が落ち太りやすくなってしまいます。

もし、あなたが「最近ストレスが溜まって食欲が止まらない」「生活のバランスが崩れている」と感じているなら、次の漢方薬を使って漢方ダイエットしてみてはいかがでしょうか?

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

次の

  • 鬱(うつ)気味
  • ストレスが原因の不眠
  • 肋骨の下あたりに不快感がある
  • お腹に張り

といった症状のある方は「柴胡加竜骨牡蛎湯」で漢方ダイエットしましょう。

柴胡加竜骨牡蛎湯は、精神を安定させ、ストレスによる過食を抑える効果があります。

さらには便通を良くする効果もあるため、肋骨下あたりの不快感やお腹の張りを改善することができます。

「とにかくイライラして食欲が止まらない!」という方は、こちらの漢方薬を使ってみてはいかがでしょうか?

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

次の

  • 喉のつかえ
  • 気分が沈んでいる
  • 胸のつかえ
  • お腹に張り

といった症状のある方は「半夏厚朴湯」で漢方ダイエットしましょう。

半夏厚朴湯は、自然に食欲を抑えると同時に、お腹の張りを改善する効果があります。さらには自律神経を整える効果もあるため、ダイエットに必要な代謝を上げることもできます。

ですので、生活習慣が乱れてストレスを感じる方には、オススメの漢方薬ですよ。

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漢方ダイエット③:「水太りタイプ」

ペットボトルと水

暑い季節になると、ガブガブと水分を摂ってしまいがちですよね。そんな水分の摂り過ぎによる肥満が「水太りタイプ」です。

体に余分な水分がたまると体がむくみ、さらには血液の流れを妨げて代謝も落ちるため太ってしまいます。

また、そもそも水分代謝能力が落ちて太っている方もいるので、「水太り」を感じている方は、これからご紹介する漢方薬で漢方ダイエットしましょう。

防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)

次の

  • 汗をかきやすい
  • 体がブヨブヨしていて「むくみ」がある
  • 下腹部から下が太い
  • 尿があまり出ない
  • 膝が痛い

といった症状がある方は「防己黄耆湯」で漢方ダイエットしましょう。

防己黄耆湯は、尿の出を良くする効果がありますので、体にたまっている余分な水分を排出することができます。

なので防己黄耆湯を使用すれば、体の水分代謝がスムーズになっるので、むくみを解消して体をスリムにできるんですよ。

九味檳榔湯(くみびんろうとう)

次の

  • 息切れがする
  • 動悸がする
  • 下半身がむくむ

といった症状がある方は「九味檳榔湯」で漢方ダイエットしましょう。

九味檳榔湯は、尿を出しやすくしたり、倦怠感や動機などの症状を緩和させる効果があります。

なので「上半身に比べて下半身が太い」「むくみや倦怠感がある」といった方は、こちらの漢方薬を使用すると良いでしょう。

五積散(ごしゃくさん)

次の

  • 顔色が悪い
  • 上半身は熱くて下半身は冷える
  • 下半身がむくむ

といった症状のある方は「五積散」で漢方ダイエットしましょう。

五積散は、下半身にたまっている水分を上半身に押し上げるといった、体内の水分バランスを整える効果があります。

体内の水分バランスが整えば、全身のむくみを改善できるだけじゃなく、下半身だけ冷えるといった症状も改善できます。

ですので、こういった症状に心当たりがある方は、この漢方薬で漢方ダイエットしてみてはいかがでしょうか?

漢方ダイエット④:「堅太りタイプ」

太る

最後に「堅太りタイプ」といった肥満タイプがあります。

堅太りタイプは、暴飲暴食を繰り返すことでなってしまう肥満で、脂肪や老廃物が体にたまってしまうんです。

もし、あなたがひままでを振り返ってみて、「食べ物を食べまくっている」「お酒を飲みまくっている」と感じているなら、ぜひ次の漢方薬で漢方ダイエットを始めてみませんか?

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

次の

  • 発疹が出やすい
  • 太鼓腹
  • 便秘である

といった症状がある方は「防風通聖散」で漢方ダイエットをしましょう。

防風通聖散は「やせ薬」とも呼ばれていて、体内にたまった余分な脂肪を排出させる効果があります。

さらには、血液の流れを良くする効果代謝を良くして便秘を解消する効果もあるので、より体に脂肪をためにくくすることができるんですよ。

防風通聖散が「やせ薬」と呼ばれているのも納得できる効果ですね。

大柴胡湯(だいさいことう)

次の

  • 肌が浅黒い
  • 体形がガッチリしている
  • 肩こりがある
  • 肋骨の下を押すと苦しい
  • 便秘である

といった症状がある方は「大柴胡湯」で漢方ダイエットしましょう。

大柴胡湯は、便秘を改善してお腹まわりの張りを解消し、体内の余分な脂肪を排出する効果があります。

ぽっちゃりしているわけではなく、ガッチリした体格で食欲が旺盛という方でダイエットをしたいなら、こちらの漢方薬がオススメですよ。

漢方ダイエットの注意点

注意

漢方ダイエットを始めるには、当然のことながら「漢方薬」が必要です。

最近ではドラッグストアがいくつもあり、行けば漢方薬を購入することができます。なかにはダイエット専用の漢方薬も売られています。

でも、漢方薬は、普通のお薬と比べて副作用は少ないといわれていますが、全くないわけではありません。

なので漢方ダイエットをするにあたって、漢方薬は漢方を専門に扱っている病院や薬局などで処方していただくことをオススメします

また専門ではなくても、漢方に詳しい病院や薬局で処方してもらいましょう。

その際、ご自分の症状と処方してほしい漢方薬をお伝えしてください。

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簡単に痩せられる方法の関連記事

次の記事では、漢方ダイエット以外の簡単に痩せられる方法について紹介しています。ぜひ漢方ダイエットとあわせて行っていただき、気持ちよくダイエットしていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

漢方ダイエットをするには、まずはご自分の肥満のタイプを知ることが大切です。そして、その肥満タイプにあった漢方薬を選ぶことも大切です。

ですので今回ご紹介した肥満タイプで、あなたがどの肥満タイプに分けられるか、また、どの漢方薬が必要なのかしっかりチェックしましょう。

そうすれば、あなたのダイエットもスムーズに進んでいき、必ず痩せることができますよ。

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