悩む前にチェック!ダイエットしてもなかなか痩せない原因12個

diet-not-thin

あなたはダイエットでこんな悩みを抱えていませんか?

「ダイエットをしてもなかなか痩せない…」
「ダイエットをして体重は減ったけど体がブヨブヨしたまま…」

このようにせっかくダイエットをしているのに、思うように痩せられないのは本当に苦しいことだと思います。

私自身もダイエットをしてきて、なかなか痩せずに悩んだこと何度もありました。

でもダイエットは痩せない時こそ、自分がしてきたダイエットを見直すことが大切。なぜなら、そこには痩せないなりの原因があるからなんです。

ということで今回は、ダイエットをしてもなかなか痩せない原因についてご紹介します。

スポンサーリンク

ダイエットをしても痩せない原因【食事編】

食べ方

私たちの体の状態は、食事によって日々左右されます。

そのため食事の内容を見直すだけでも、今まで痩せられなかったのに急に痩せ始めることがあります。

これから食事に関する痩せない原因を紹介しますので、あなたのダイエット中の食事と照らし合わせてみてくださいね。

原因①:フルーツを食べ過ぎている

フルーツ

フルーツはダイエットに良く、美容や健康にも良いイメージがあると思います。

確かにフルーツはダイエット・美容・健康に良いですが、いくら良いといっても食べ過ぎるカロリーオーバーになり、逆効果で太ってしまいます

またフルーツの中には、「糖質」を多く含んでいるものもあります。例えば、

  • バナナ
  • マンゴー
  • ぶどう
  • さくらんぼ
  • キウイ
  • パイナップル

などは含まれている糖質が多く、これらを多く食べると糖質の摂り過ぎてしまいます。

その結果、糖質の代謝が間に合わなくなり、余った糖質が脂肪が脂肪となるため、太ってしまいます。

糖質というと、「炭水化物」を思い浮かべる方も多いと思います。でも、フルーツの中にも糖質が多いものがあるんですね。

ただし糖質は太るからといって、全く摂らないのはダメ!

糖質は、脳を働かせるエネルギーとして体内でブドウ糖に変化しますので、ダイエット中でも少しは糖質を摂るようにしましょう

原因②:高カロリーの飲み物を飲みすぎている

オレンジジュース2

私たちが普段口にする飲み物にも、カロリーが含まれています。もちろん水はゼロカロリーですが、なかには高カロリーのものがあります。例えば

  • コーヒー(砂糖&ミルク入り)
  • ジュース類
  • 牛乳

などは、比較的カロリーが高い飲み物です。

牛乳に関していうと、コップ1杯(200ml)で約130kcalあるので、ついつい飲み過ぎてしまうとカロリーオーバーになってしまいます。

ですので、ダイエット中はなるべくジュース類を飲むのを避け、コーヒーは砂糖とミルク入れずに「ブラック」で飲みましょう。

そして牛乳は、低脂肪のものを飲むようしましょう。摂取カロリーを抑えることができるでオススメですよ。

原因③:野菜を重視しすぎてタンパク質を摂らない

タンパク質が多い食品でダイエット

ダイエット中の食事で、野菜を食べることはとても重要です。

なぜなら「ビタミン」や「ミネラル」、「食物繊維」が豊富で低カロリーですので、代謝の良い体をつくるのに野菜はうってつけの食材だからなんです。

でも、いくら野菜がダイエットに良いからといっても、野菜ばかりを食べていてはダイエットにとってマイナス効果になります

とくに、タンパク質が多く含まれる「肉」や「魚」を一切食べない食事をすると、かえって太りやすい体になってしまいます。

その理由は「筋肉量の減少」にあります。

筋肉量が多ければ多いほど代謝量も多くなるため、太りにくく痩せやすい体になるのですが、逆に減ると代謝が落ちてしまいます。

タンパク質は、筋肉を大きくするために必要な栄養素。そのタンパク質を摂らずにいくら運動をしても筋肉は大きくなりません。

ダイエットのために野菜ばかりを食べていれば、体重は減ります。でも、それは脂肪が減っているのではなく、筋肉が落ちて減っているから。

脂肪が減らないダイエットは間違ったダイエットで、リバウンドする可能性が非常に高いです。

ですのでダイエット中の食事は、バランスととれた食事をすることが大切なんですよ。

ダイエット中は、毎日体重を計っている方がほとんどだと思います。

もし、体重は減っているけど体脂肪率が減っていないというい方は、脂肪が減らずに筋肉が落ちている可能性がありますので気を付けましょう。

次の記事では、ダイエットに良いタンパク質が豊富な食品について紹介していますので、参考にしてみてください。


原因④:ゼロカロリー・ローカロリー食品ばかり食べている

ゼリー

ダイエット中は摂取カロリーを抑えるために、カロリーが全くない「ゼロカロリー食品」や、カロリーが少ない「ローカロリー食品」を食べてらっしゃる方も少なくないと思います。

摂取カロリーが少なければ少ないほど、体脂肪がエネルギーとして使われると、普通なら思いますからね。

でも、こういったゼロカロリー・ローカロリー食品ばかり食べてダイエットをしても、かえって痩せにくくなるんですよ。

ゼロカロリー・ローカロリー食品は熱量(カロリー)がないため、ゼロカロリー・ローカロリー食品を食べても体が熱を生み出せず、体が冷えてしまいます。

体が冷えれば代謝も上がらないため、消費カロリーが増えずに脂肪がたまりにやすくなるんですよ。

ゼロカロリー・ローカロリー食品を食べることが悪いというわけではありません。

例えばダイエット中に小腹がすいた時、これらの食品を少しだけ食べて空腹を紛らわせるぐらいならOKです。

このような方法で、ダイエットの中にゼロカロリー・ローカロリー食品をうまく取り入れていきましょう。

食前にゼロカロリー食品を食べると、余分なカロリーを摂らずにお腹が膨んで、食べ過ぎを予防できますよ。

原因⑤:ダイエット食品に頼りきっている

ドラッグストア

近所のドラックストアーなどに行くと、ダイエット用食品が多く売られているのを目にします。

こういった市販のダイエット用食品は、とても便利でついつい食べたくなりますよね。

ただダイエット用食品には、「塩分」や「糖分」が過剰に含まれているものがあるんですよ。

塩分や糖分を摂り過ぎると、まず心配されるのが「体のむくみ」です。

血液中に増えた塩分や糖分を薄めるために、血管のまわりに水分が集まり、行き場を失った水分がそのまま残ってむくんでしまうんです。

また糖分の摂り過ぎは血糖値を上げ、脂肪がたまってしまいます。

ダイエット食品はたまに食べるのも良いですが、そればかりに頼りきってしまうと、太りやすくなってしまいますので注意しましょう

体がむくむと、体重以上に太って見えてしまうため厄介ですね。

原因⑥:油をいっさい摂らない

オリーブオイル

食事制限のために、油を嫌がる方も多いと思います。

油には「高カロリーで食べれば太る」というイメージがありますが、油は体にとって必要なものなんです。

なぜなら油には

  • 体温を保つ
  • 体を動かすエネルギーになる
  • 血管を健康に保つ

など役割があるからなんです。

もし食事で油を一切摂らなくなると、体温が下がり、血管がボロボロになって血流が悪くなります。

その結果、代謝が落ちて体に脂肪がたまりやすくなってしまうんです。

でも油の中には、摂ってはいけない油があります。それは「悪い油」で、動物性の油や使い古した油などはこれにあてはまります。

逆に「良質な油」は、ダイエットの助けになります。

  • オリーブオイル
  • 亜麻仁油
  • エゴマ油

などは良質な油で、加熱せずに生野菜を食べるときにドレッシングとして使うと良いですよ。

スポンサーリンク

ダイエットをしても痩せない原因【習慣編】

スマホ

続いては、習慣に関する痩せない原因をご紹介します。

私たちには、その気がなくてもついついしてしまう習慣があります。その習慣が「痩せない習慣」だったら、なかななダイエットできません。

あなたのしている習慣の中に、痩せない習慣がないかチェックしてみてくださいね。

原因⑦:朝食を食べない

朝食

ダイエットをしてない人でも、朝食を食べない方は少なくありません。ですが朝食を食べないと、いつまで経っても痩せにくい体のままになります。

私たちの体には体内時計があり、体が1日の始まりを感じると、活動モードになって体が活発に働き始めて代謝が上がります。

体が1日の始まり感じるためには、次の2つのポイントがあります。

ポイント
  • 朝日を浴びる
  • 朝食を食べる

朝日を浴びて太陽の光を感じ、朝食を食べてお腹に食べ物を入れることで、体は活動モードに移るわけです。

でも朝食を食べないとお腹に食べ物が入らないため、いつまで経っても体は活動モードになりません。

すると頭はボーっとして体もしっかり働かず、エネルギーが消費されにくくなります

ダイエットをして痩せるためには、朝食を食べることも大切なことの1つです。

もし朝食を食べる時間がなくても、簡単なものでよいのでお腹の中に食べ物を入れるようにしましょう。

原因⑧:歳を重ねても運動量を変えない

ウォーキングイラスト

私たちの体は、歳を重ねるにつれて、だんだん代謝が落ちていきます。

そのため、ダイエットや体重維持のために運動をしていたとしても、若いころと比べると体が痩せにくくなっています

例えば「同じ食生活や運動を長年続けているのに、なぜか年々体重が増えてしまう」というのも、加齢で代謝が落ちていっているせいなんですね。

加齢で代謝が落ちてしまうのは、どうしようもないこと。落ちた分は、運動量を増やして消費エネルギーを増やすしかありません。

運動量を増やすといっても、今までウォーキングをしていたのをジョギングにするとか、水泳をするとかではハードルが高すぎます。

「今まで車でいっていたお店に自転車で行く」とか、「いつもはエレベーターを使うところを階段を使う」とかでも十分です。

普段の生活で、積極的に体を動かす機会を増やすだけでも痩せやすくなりますよ。紹介したように、

原因⑨:長時間イスに座り続けている

デスクワーク

デスクワークなどをしていると、集中し過ぎて長時間イスに座り続けることが多々あります。この行為の、なかなか痩せない原因の1つです。

長時間イスに座り続けると、だんだん体が固まってきてしまいます。

するとどういうことが起きるかというと、血液やリンパの流れが悪くなるため、代謝が落ちて脂肪がたまりやすくなるんです。

さらには、重力によって下半身に流れてきた血液やリンパ、老廃物の流れが悪くなって下半身にたまり続けると、下半身のむくみを引き起こしてしまうんです。

仕事がら、しかたなく長時間イスに座り続けることもあるでしょう。そんな時は、定期的にイスから立ちあがってストレッチをすると良いですよ。

簡単なストレッチでも、血液やリンパが流れが良くなります。とくに下半身を動かすような「屈伸運動」がオススメです。

下半身にたまった血液などが流れやすくなりますので、「長く座っているなぁ…」と感じたら、屈伸運動をしてみてください。

原因⑩:夜更かしをしている

夜

私たちの体には「自律神経」というものがあり、「交感神経」と「副交感神経」の2種類が存在します。

体が活動的になる交感神経が優位な状態と、睡眠をとったりなど体をリラックスさせる副交感神経が優位な状態を、1日の生活のなかで切り替えているんです。

ですが自律神経が乱れてくると、交感神経優位の状態と副交感神経優位の状態の切り替えがうまくいかなくなり、代謝が悪くなって太りやすくなるといわれています。

その自律神経が乱れる原因の1つとして挙げられるのが「夜更かし」です。

夜更かしをすると、体が活発な状態が長くなるので、いつまで経っても交感神経から副交感神経優位の状態に切り替わりません

また、夜更かしが原因で睡眠時間が削られると、副交感神経優位の時間帯が少なくなって自律神経が乱れるんです。

もし、あなが夜更かしをしているなら自律神経が乱れている可能性がありますので、夜更かしをやめて、痩せやすい体づくりを目指してみてはいかがでしょうか?

原因⑪:姿勢が悪い

悪い姿勢

姿勢が悪い方も、体が太りやすくなっている可能性があります。

先述した「長時間イスに座り続けている」と同じように、姿勢が悪いために血液やリンパの流れが悪くなって、代謝が落ちている可能性があるからなんです。

また猫背になっていると、アゴを前に突き出すようなかたちになるため、アゴ下の筋肉が発達し、二重あごになりやすくなるといわれています。

それだけじゃありません。なんといっても姿勢が悪いと外見が悪く見えます。このように、姿勢が悪いと良いことなんてありません。

もし、あたなたがご自分の姿勢が悪いと感じているなら、ぜひ正しい姿勢を意識して生活してみてください。

代謝が上がって痩せやすくなり、しかも外見も良く見えるようになりますよ。

次の記事では、正しい姿勢をとって痩せる方法について紹介していますので、ご覧ください。


原因⑫:体重計の数字を気にし過ぎている

体重計

ダイエットをしている方のほとんどは、毎日体重計にのって「体重」や「体脂肪率」などをチェックされていると思います。

そして、その数字を見て、喜んだりガッカリされていることでしょう。

毎日の体重や体脂肪率をチャックすることは、ダイエットをする上で大切なこと。何がダイエットに良くてダメだったのか、振り返るのにとても有効ですからね。

でも体重計の数字を気にし過ぎてしまうと、ダイエットに悪影響が出る恐れがります。

例えば、体重や体脂肪率が順調に減っているなら良いのですが、数字にほんとど変化がなくなったり逆に増えてしまったら、さらに頑張ろうとするでしょう。

その頑張りが無理なダイエットにつながり、痩せるどころか逆に太りやすい状態を引き起こすこともあるんですよ。

ダイエットは、ずっと右肩下がりで痩せられるわけじゃありません。体重や体脂肪率が減ったり増えたりするのはあたり前です。

なので体重計の数字はあまり気にせず、目安ぐらいに考えてみることをおすすめします。

または前日の数字と比べるんじゃなく、1か月前の数字と比べるようにするのと良いですよ。

とくに体脂肪率は、その日の体の状態や気候によって、乱高下することがあります。

スポンサーリンク

ダイエット中の悩み解消に役立つ関連記事

ダイエット中は、いろいろ悩むことがあります。

次の記事では、今回ご紹介した以外の悩みの解消に役立つ方法が紹介されていますので、ぜひお役立て下さい。



まとめ

いかがだったでしょうか?

今回ご紹介した「ダイエットをしてもなかなか痩せられない原因」には、いわれてみれば当たり前の原因から、意外な原因まだあったと思います。

実際にダイエットをしていると、痩せられない原因には気付かないもの。そのまま気付かずにダイエットを続けていくから、なかなか痩せられないんですよね。

でも今回をきっかけに、あなたが痩せられない原因が見つかったのなら、こんなにうれしいことはありません。

そしてダイエットを続けていって、もしまた痩せられない時がきたら、ご紹介した12個の痩せない原因を再び見て、チェックしていただけたらと思います。