1. TOP
  2. 脂肪燃焼
  3. EPAとDHAの5つの効果/ダイエットに良い成分の違いは?

EPAとDHAの5つの効果/ダイエットに良い成分の違いは?

 2018/02/04 脂肪燃焼   1,834 Views
epa-dha

私たちの身近にある食べ物には、ダイエットに役立つ成分がたくさん含まれています。

例えば、「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」などは体の基礎代謝を高める働きがため、体を痩せやすくする効果があるといわれています。

そんなダイエットに良い成分の仲間の「EPA」「DHA」についてご存知でしょうか?

ドラッグストアのサプリコーナーなどで目にすることがありますが、ぜひ、ダイエットのために摂取したほうが良い成分なんですよ。

ということで今回は、ダイエットに良いEPAとDHAの効果と、その2つの成分の違いについてご紹介します。

スポンサーリンク


【監修医師】
dr_kudou_link

EPAとDHAの違い

違い

では、EPAとDHAはどんな成分なのでしょうか?そして、違いはあるのでしょうか?それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

EPAとは?

epa
EPAは「エイコサペンタエン酸」の略で、オメガ3脂肪酸の仲間。体内で合成することができないため、EPAを含む「食べ物」や「サプリメント」からしか体内に摂り入れることはできません。

EPAの主な働きは血液の流れを良くすること。そのため高脂血症や血栓症患者用の医薬品にも含まれています。

血中の「コレステロール」や「中性脂肪」を抑えて、血液をサラサラにしてくれるんですよ。

DHAとは?

dha
DHAは「ドコサヘキサエン酸」の略で、こちらもオメガ3脂肪酸の仲間。体内に摂り込まれたEPAから生成されます。

DHAの主な働きは脳や神経細胞を活性化させること。そのためアルツハイマー型の認知症の改善に良いと世界中から注目を集めています。

またEPAと同様に、血液をサラサラにする働きもあるんですよ。

体内のDHAを増やすには、EPAの摂取が必須なんですね。

EPAとDHAの気になる効果

腰

EPAとDHAを摂取すると、「ダイエット」「美容」「健康」のそれぞれに効果を発揮するといわれています。その効果について、クローズアップしていきましょう。

1.皮下脂肪を落とす

背中の肉

私たちの体に存在する脂肪には

  • 皮下脂肪
  • 内臓脂肪

の2つがあります。このうち「皮下脂肪」は、一度つくとなかなか落ちず、女性に付きやすい特徴があります。

EPAとDHAは、そんな女性の天敵の皮下脂肪の燃焼を助けて落とす効果があります。

毎日の食事で率先してEPAとDHAを摂れば、ダイエットが進むだけじゃなく、体を痩せ体質に変えることもできるんですよ。

2.アンチエイジングに効果的

小顔

先述したように、EPAとDHAには血液をサラサラにして流れを良くする働きがあります。

血液は酸素や食事で摂った栄養を全身に巡らすほか、体内の代謝物のゴミである「老廃物」の回収する役割もあります。

この老廃物は、血液の流れが悪いと体内にたまり続け、お肌の異常や体のむくみを引き起こす原因になるんです。

もし、あなたが肌荒れやむくみなどに悩んでいるなら、EPAとDHAが効果的。血液の流れを良くして体内の老廃物をしっかり回収できるため、体をアンチエイジングできるんですよ!

3.生活習慣病の改善と予防

太る3

血中のコレステロールと中性脂肪が増えると、血液の流れが悪くなって「動脈硬化」になる可能性が高まります。

そして動脈硬化は

  • 心筋梗塞
  • 脳卒中
  • 下半身壊死

などの生活習慣病の原因になります。生活習慣病は日常生活の支障をきたすだけじゃなく、命の危険がある病気です。

そこでEPAとDHAです。血中のコレステロールと中性脂肪を抑えられるため、生活習慣病の改善や予防の効果が期待できます。

4.アレルギー症状をやわらげる

アレルギー

世の中には、アレルギーに悩まされている方も少なくありません。例えば

  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息

などのアレルギー患者は非常に多く、花粉症にいたっては「国民病」とも呼ばれ、日本国民の4分の1がかかっているといわれています。

そんな苦しいアレルギー症状に効果的なのがEPAとDHAです。アレルギーを促進する酵素の働きを抑えるため、アレルギーの症状を緩和させる効果があります。

一度アレルギーになると「もう治らない…」と諦めがちですが、ぜひEPAとDHAを摂取して、少しでも症状をやわらげてみてはいかがでしょうか?

5.ストレスの緩和

ストレス

私たちは、普通に日常生活を送っていても、何かとストレスがたまることが多いです。もちろん、ダイエット中もストレスがたまります。

ダイエットする方にとって、ストレスは天敵。ダイエット中のモチベーションが下がり、止めてしまうきっかけになるからです。。

EPAとDHAは、そのダイエット中のストレスの緩和に効果を発揮します。イライラやうつ病などに良く、精神を安定させてくれるんですよ。

EPAとDHAを摂って、心穏やかにダイエットを進めていきましょう!

スポンサーリンク

ダイエットに良いEPAとDHAが含まれる食べ物

朝食

EPAとDHAは。食べ物から簡単に摂取することが可能です。では、どんな食べ物を食べれば良いのでしょうか?

いちばんは「青魚」

魚

EPAとDHAは、主に魚介類から摂ることができ、とくに次の「青魚」に豊富に含まれています。

EPA・DHAが豊富な青魚
  • アジ
  • イワシ
  • サバ
  • サンマ

これらの青魚を、脂ののった季節に食べると、より多くのEPAとDHAを摂ることができます。

また熱調理をするよりも、「生」で食べることをおすすめします。火を通すと、EPAとDHAの量が減少するからなんですよ。

火を通す場合は、なるべく早く食べるようにしましょう。時間が経つほど酸化してしまうため、ダイエットに影響が及びます。

青魚が苦手な方は、サプリメントでEPAとDHAを摂りましょう!

DHAは「ナス」「うなぎ」からも摂れる

なす

DHAに関しては野菜からも摂ることができます。その中で、比較的多くのDHAが含まれている野菜が「ナス」です。

また、少し高級な食べ物になりますが「うなぎ」からもDHAを摂ることができますので、青魚や生食が苦手な方は、ナスやうなぎを食べてみるのも良いかもしれませんよ。

EPAとDHAの脂肪燃焼効果を上げる方法

脂肪燃焼

最後に、EPAとDHAの脂肪燃焼効果を上げる方法をご紹介しましょう。それは「食べ合わせ」です。EPAとDHAと一緒に、次の食べ物を食べることをおすすめします。

EPA・DHAの効果が上がる食べ物
  • ネギ(脂肪の蓄積を防ぐ)
  • ニンニク(タンパク質の代謝アップ)
  • レモン(炭水化物の代謝アップ)
  • ゴマ(抗酸化力アップ)
  • ショウガ(基礎代謝アップ)
  • 七味(基礎代謝アップ)
  • カレー粉(基礎代謝アップ)
  • ヨーグルト(余分な脂肪の排出)

これらの食べ物は、ダイエットに役立ちます。

例えば青魚を刺身などで生で食べる場合、刻んだネギとすり下ろしたニンニクやショウガ、絞ったレモン汁を付けて食べると良いでしょう。

また、熱を通して食べる場合は、七味やカレー粉で味付け。ヨーグルトは、食前や食後のタイミングで食べてみてはいかがでしょうか?

ぜひ、お好みの方法でEPAとDHAと食べ合わせしてみましょう!

ショウガは、青魚の臭みを消してくれるので、臭いが気になる方は一緒に食べましょう!

スポンサーリンク

痩せる食べ物の関連記事

次の記事では、ダイエットに役立つ食べ物について紹介しています。こちらもEPAとDHAと一緒に食べてみませんか?



まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの体は、食べるものによって状態が変化します。ダイエットに良いものを食べれば痩せますし、逆に悪いものを食べれば、痩せなかったり太ってしまったりします。

今回ご紹介した「EPA」「DHA」は、ダイエットに良い「痩せる成分」。摂れば、必ずあなたをダイエットの成功へ導いてくれます。

そのためには、食事の中で「青魚」を食べる機会を増やしましょう。青魚が苦手なら、サプリメントでしっかり補給してくださいね。

\ SNSでシェアしよう! /

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の注目記事を受け取ろう

epa-dha

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ダイエットで痩せる方法ならヤセコレ!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 筋トレは?女性のなかなか落ちない皮下脂肪を落とす方法3つ

  • なかなか痩せない原因は有害金属のせい?燃えない脂肪を燃やす方法3つ

  • ミトコンドリアを増やす方法/痩せる細胞を活性して脂肪燃焼!

  • 体脂肪を減らすコツは?女性男性、誰でも簡単に痩せる方法まとめ

  • アミノ酸ダイエット6つの効果/ガンガン脂肪が燃える痩せ体質に

  • 【必見!】皮下脂肪と内臓脂肪を落とすための基礎知識まとめ