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便がコロコロする原因と解消法/肥満やむくみも一緒に退治!

 2017/11/12 便秘解消   492 Views
korokoro-feces

歳を重ねるにつれて朝トイレに行くと、便が小さくコロコロする機会が増えた方、少なくないんじゃないでしょうか?

便がコロコロする原因。それは加齢によるものが主といわれています。

また便がコロコロした状態が長く続くと、肥満など体型を崩すことにも繋がる恐れがあります。

もし、あなたのお腹にたまった便がコロコロしているなら、すぐにでも解消したほうがいいんですよ。

ということで今回は、便がコロコロする原因と、その解消法についてご紹介します。

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便秘にもなる!便がコロコロする原因

コロコロ便02

便がコロコロする原因は、「加齢」が関係していると冒頭でもご紹介しました。

では、なぜ加齢が便をコロコロさせてしまうのでしょうか?その原因について、詳しく見ていきましょう。

筋力が衰える

ダウン

私たち人間は、30代を迎える頃からだんだん筋力が衰えてきます。とくに、運動不足になると、衰えるスピードが著しくなってきます。

この筋力の衰えは、便をコロコロさせる原因の1つです。

なぜなら、筋力が衰えると姿勢が崩れやすくなるから。そして、腸がたわむなどして変形し、働き悪くなるからなんです。

腸の働きが悪くなると、食べ物が消化されて変化した便の動きが鈍くなり、腸内で長くとどまるようになります。

その結果、便が極端に水分を奪い取られるため、硬くて小さいコロコロした状態の便で腸内がいっぱいになってしまうんです。

自律神経の乱れ

自律神経を整える方法

脳の命令なしで、呼吸や内臓の働きなどをコントロールする「自律神経」。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つが存在し、日々の生活で交互に働いています。

このうち副交感神経は、腸の働きを司る役目を担っているのですが、自律神経が乱れて副交感神経の弱まることが、便をコロコロさせてしまいます。

副交感神経が弱まると、腸の働きの悪化に即つながります

その結果、筋力の低下の時と同じように、腸内がコロコロ便でいっぱいになり、便の動きが滞ってしまうんです。

アラフォー女性は要注意!

大切

いま原因として挙げた「筋力の衰え」と「自律神経の乱れ」は、40代を迎える頃から体に現れてきます。

とくに女性に顕著で、女性はアラフォーから便がコロコロしやすくなる傾向があるので注意が必要です。

また一度コロコロ便になると

便の動きが悪くなる
  ↓
便秘になる
  ↓
便がコロコロする
  ↓
便の動きが悪くなる
  :

といったように悪循環になる恐れがあるんです。

慢性的な便秘になっているアナタ!便がコロコロしてませんか?

コロコロ便が肥満やむくみを引き起こす!

太る3

先ほどの2つの便がコロコロする原因には、共通点があります。それは「腸の働きが悪くなる」ことです。

この共通点は、「肥満」や「むくみ」を招く恐れがあるのですが、なぜなのでしょうか?

なぜ肥満になるのか?

太る

コロコロ便が肥満を招く理由。それは、腸の働きが悪くなることで

  • 代謝が落ちる
  • 余分な栄養を吸収する

といったことが起こってしまうから。

代謝が落ちれば、エネルギーの消費量が少なくなるため、体脂肪がたまりやすくなります。つまり、太りやすくなります。

また、食べたものが腸内に長くとどまることで、水分と一緒に余分な栄養まで体に吸収されてしまうため、これも体脂肪になってしまいます。

だから、腸の働きが悪くなると、肥満になりやすくなるんです。

老廃物を排出できなくなる

老廃物

便の中には、たくさんの「老廃物」が含まれています。

老廃物とは、エネルギー代謝によって体内の残った「代謝物のカス」のこと。この老廃物が、体をむくませる原因になります。

腸の働きが悪くなってコロコロ便がたまり、さらには便秘になると、便が排出できなくなって体内に老廃物がたまりやすくなります

むくみは、体重以上に太って見えてしまう厄介なもので、コロコロ便には注意が必要です。

老廃物がたまり続けると、肌荒れなどのお肌のトラブルを引き起こす恐れもあります。

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簡単!3ステップ!コロコロ便の解消法

腸

体にいろいろな不調をもたらすコロコロ便。すぐにでも解消したいですよね?そこで、コロコロ便の解消法についてご紹介します。

3ステップで簡単な解消法ですので、ぜひチャレンジしましょう!

ステップ1.腸マッサージ


ステップ1は、腸内のコロコロ便を動かし、出口へ導くための「腸マッサージ」です。

動画で紹介されているように、腸の流れに沿って両手でマッサージすることで、たまったコロコロ便を排出されやすくします

手順は次のとおりです。

腸マッサージの手順
  1. 両手を重ねてお腹にあてる
  2. 船をこぐイメージで両手を左右交互に6回動かす
  3. 右手に拳を作って左手を重ね、お腹にあてる
  4. 作った拳を時計回りにグリグリ5回まわす
  5. 両手の指先を重ね、お腹の右下(盲腸の位置)にあてる
  6. 右肋骨の下あたりに向けて、細かく何度も押しながら指を動かしていく
  7. 左肋骨の下あたりに向けて、同様に押す
  8. お腹の左下に向けて、同様に押す
  9. 手順5~8を数回繰り返す
  10. 両手を重ねて、みぞおちのあたりにあてる
  11. 両手に力を入れてお腹を押し、下に向けて動かす

とくにお腹の左下(S字結腸)あたりは便がたまりやすい場所なので、入念に押すことをオススメします。

一通り行ってもスッキリしない場合は、何回か繰り返してもOKです。

ステップ2.腸ストレッチ


ステップ2は、腸を揺らすことで「腸のぜん動運動」を促す腸ストレッチです。

ぜん動運動とは、腸内の便を排出するための腸の運動のことで、ストレッチで腸を揺らすことで便を出口に導きます

手順は次のとおりです。

腸ストレッチの手順
  1. 床に仰向きになる
  2. 右膝を両手で抱える
  3. ゆっくり息を吐きながら、右膝を胸に一気に引き寄せて10秒キープする
  4. 左手で右膝をつかみ、左へ膝を倒して20秒キープする
  5. 反対側も同様に行う

このストレッチはストレッチ中、肩や肩甲骨が床から離れないようにすることで、ストレッチの効果がアップします。

お腹を左右にひねるストレッチは、腸にほど良い刺激を与えますので、何度も繰り返してもOKです。

ステップ3.脚上げ腹筋


ステップ3は、位置が下がった腸を元に戻す「脚上げ腹筋」です。

腹筋は、お腹のコルセットのように支える筋肉。衰えるとお腹がぼてっとなってしまいます。

さらには腸が下へ下がって変形するので、コロコロ便の原因になってしまいます。

そんな衰えた腹筋を鍛え直し、腸を元の位置へ戻してあげましょう!

手順は次のとおりです。

脚上げ腹筋の手順
  1. 床に長座する
  2. 上半身を後ろへ倒し、両肘を床につける
  3. お腹の力で両脚を持ち上げ、Vの字を作る
  4. 両脚を上下交互に動かし、降ろした足は床に付かないよう注意する
  5. 手順4を左右15回ずつ行う

この運動で物足りない方は、両脚を上下交互に動かすのではなく、両脚をそろえて上下に動かすことで、より腹筋を鍛えることができます。

また、イスに座りながら行うことで簡単に行うことができるので、動画の運動がつらい方は、イスに座って行うことをオススメします。

運動中、腰に痛みを感じる場合は、すぐに中止してください。

コロコロ便や便秘に効果のある食べ物

食材

コロコロ便や便秘は、食べ物でも解消することができます。

とくに効果的といわれているのが食物繊維が豊富な食べ物。中でも「不溶性食物繊維」が豊富な食べ物が良いとされています。

なぜなら不溶性食物繊維には

  • 便の量を増やす
  • ぜん動運動を促す
  • 腸内環境良くする

といった効果があるため、コロコロ便や便秘の解消のために、ぜひ率先して摂るようにしましょう。

不溶性食物繊維が豊富た食べ物には、次のものがあります。

ポイント
  • トウガラシ
  • しそ
  • パセリ
  • モロヘイヤ
  • 明日葉
  • オクラ

などがありますので、ぜひ食事で食べてみてはいかがでしょうか?

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コロコロ便の解消に役立つ関連記事

次の記事では、コロコロ便の解消に役立つ情報を紹介していますので、ぜひこちらもお役立てください。



まとめ

いかがだったでしょうか?

毎朝トイレに行っても、便がコロコロしていては、どこかお腹がスッキリしないものです。

しかも、コロコロ便は体に悪影響を与え、肥満になったりお肌があれたりなど、良いことありません。

そこで!今回ご紹介した解消法で、コロコロ便を退治してみませんか?

腸をスッキリさせて、美容や健康に役立てましょう!

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