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下半身が痩せない8つの習慣/ダイエットで体重減ったのになぜ?

 2018/03/20 ダイエット成功の秘訣   64,600 Views
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ダイエットをして目標体重になったら、「ヤッター!」と喜びたくなりますよね。

でも自分の姿を鏡で見てみると、「あれ?体重減ったのに下半身が太いまま…?」と感じたことありませんか?

じつは、下半身は上半身に比べて痩せにくいといわれていて、実際に体重が減っても下半身が痩せない方も少なくありません。

どうして、体重が減っても下半身が痩せないことがあるんでしょうか?その原因は、ついつい下半身が痩せにくくしてしまう習慣にあるんですよ。

ということで今回は、ダイエットで体重が減ったのに下半身だけが痩せない理由と、その習慣についてご紹介します。

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下半身が痩せにくい理由とは?

足太り

ダイエットをする方の中には、体重を落とすのと一緒に、下半身痩せしててスッキリしたいと思っている方もいらっしゃると思います。

でも、下半身はダイエットをしてもなかなか痩せないのが現実。なんとダイエットの効果が表れにくい部位なんだとか…。

どうして下半身は、ダイエットをしても痩せにくいんでしょうか?その理由をご紹介しまします。

下半身の脂肪のため込みは、上半身の6倍!!

トランス脂肪酸

私たちの体には、脂肪を蓄積するための「レセプター」というものがあります。

レセプターは、脂肪をためたり放出したりをコントロールをする役割があり、脂肪をためる「貯蓄レセプター」と、脂肪を放出する「放出レセプター」に分かれています。

この2つのレセプターは、上半身と下半身それぞれに存在しているんですが、存在している割合が以下のように異なります。

レセプターの割合
  • 上半身:貯蓄レセプター1個に対して、放出レセプター6個
  • 下半身:放出レセプター1個に対して、貯蓄レセプター6個

上半身は貯蓄レセプターより放出レセプターのほうが多く、逆に下半身は放出レセプターより貯蓄レセプターのほうが多いです。

下半身の貯蓄レセプターの数は下半身の6倍。つまり、下半身は上半身より6倍も脂肪がたまりやすいんです。

この数字を見ただけでも、下半身が上半身よりも脂肪がたまりやすいことが分かりますよね。

むくみやセルライトができやすい

足のむくみ02

下半身は、むくみやセルライトができやすいことから、これも痩せにくくなる原因とされています。

むくみの原因は、水分の摂り過ぎが原因と思っている方も多いと思います。

ですが、水分の摂り過ぎだけが原因ではなく、重力によって下半身に下がってきた「血液」や「リンパ」が下半身にたまり続けることも原因なんです。

本来なら、下半身に流れてきたリンパや血液は、下半身の筋肉によって上半身へ送り返されるはずが、下半身の筋肉が衰えているために上半身へ送り返せなくなります。

すると、血液やリンパが下半身に残りやすくなり、それによって「老廃物」や「毒素」も下半身に残ってしまうため、下半身がむくんでしまうんです。

また、下半身にたまった老廃物を放置すると、セルライトができる原因にもなります。

セルライトは、放置された老廃物と脂肪が長い時間をかけて結合したもので、このセルライトを除去するには長い時間が必要になるんですね。

むくみやセルライトは、ダイエットで体重が減っても解消されにくい特徴があり、解消するにも筋肉の強化などで長い時間が必要になります。

だから「体重が減っても下半身は太ったまま」ということが実際にあり得るんです。

食べないダイエットだけでは下半身は痩せない

我慢

運動嫌いの方がダイエットを始めると、「食事制限だけで痩せよう」と考えること多いんじゃないでしょうか?

こうした、食べないダイエットだけでは、体重は落ちても下半身はなかなか痩せません

食べないダイエットは、摂取カロリーが少なくのはもちろんのこと、一緒に摂取する栄養も少なくなります。

じつは摂取カロリーや栄養が少なくなると、体は飢餓状態だと勘違いして、脂肪がたまりやすく燃焼しにくい体になってしまうんです。

その結果、私たちの体は消費カロリーを抑えるため、消費カロリーの高い筋肉を小さくしようと分解してしまい、筋力の低下を招きます

筋力の低下は、下半身のむくみやセルライトを招き、体重が落ちても下半身が痩せない原因の1つです。

ダイエットをするには食事制限が必要ですが、運動もして消費カロリーを上げつつ筋肉を鍛えることも大切なんですよ。

消費カロリーが高い筋肉は下半身に集中しているので。下半身太りに悩んでいるのなら、食事制限だけのダイエットは避けましょう!

次の記事では、食べなくても痩せない原因について紹介していますので、ご覧ください。


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今すぐチェック!下半身が痩せない習慣

チェック

下半身が痩せにくいことが分かったところで、なぜ、あなたの下半身がなぜ痩せないのか知りたいですよね。

じつは私たちは生活の中のついついしてしまっている習慣が、下半身を痩せにくくしている可能性があるんです。

そこで、「今すぐチェックできる下半身が痩せない習慣」についてご紹介しますので、ご自身の生活習慣と照らし合わせてみましょう!

1.コーヒーを飲み過ぎている

コーヒー

コーヒーには「カフェイン」が含まれていますよね。

このカフェインは、少量だと脂肪燃焼効果があってダイエットに良いといわれていますが、飲み過ぎるとかえって太りやすくなるんだそうです。

カフェインには利尿作用があり、尿と一緒にカリウムが排出さやすくなります。

カリウムは、食事で摂り過ぎた塩分を排出する効果がありますが、コーヒーを飲み過ぎると体からカリウムが少なくなってしまいます。

すると塩分が体にたまりやすくなってしまい、むくみを引き起こします。むくみは下半身に起こりやすく、下半身痩せできない原因です。

もし、あなたが下半身が太っていてコーヒーをたくさん飲むようでしたら、コーヒーを飲む量を抑えましょう。

1日に飲むコーヒーの適量は、カップ3杯以内に抑えると良いですよ。

次の記事では、コーヒーダイエットについて紹介していますので、こちらもご覧ください。


2.スナック菓子やレトルト食品をよく食べる

ポテトチップス

下半身が痩せにくい原因の中に、セルライトもありましたね。

セルライトは、体にたまった老廃物と脂肪が結合したもので、脂肪がたまりやすい食事をすることもセルライトができやすい原因になります。

脂肪がたまりやすい食品というと

  • スナック菓子
  • レトルト食品
  • カップラーメン
  • 冷凍食品

などが挙げられます。

これらの食品には、糖分や脂肪分が多く含まれていますので、糖分や脂肪分が多い食品を食べる機会が多いと、自然と体脂肪がたまってしまうんです。

セルライトをつくらせないためにも、スナック菓子やレトルト食品などを控えることも大切ですよ。

3.味の濃い料理が好き

食べ過ぎリセット

むくみの原因にもなる「塩分」。そして、脂肪がたまりやすい「脂質」。

この2つを掛け合わせた「味の濃い料理」をたくさん食べると、下半身にセルライトができやすくなります。

味の濃い料理はおいしいものばかりで、ついつい食べたくなるのも分かります。ですが、そればっかり食べていると下半身が痩せにくくなってしまうんですね。

ですので味の濃い量を食べた次の日は、塩分や脂質を控えた料理を食べることをおすすめします。

バランスを考えた食事を摂ることを意識して、下半身太りを解消しましょう!

4.冷たい飲み物をよく飲む

水

冷たい飲み物をよく飲む方は、体を芯から冷やしてしまい、内臓の働きが衰えている可能性があります。

内臓の働きが弱くなると、代謝が落ちたり、栄養の吸収がうまくできなくなどして、体脂肪が燃えにくくなってしまうんですね。

体に脂肪がたまりやすくなれば、もちろん下半身にも脂肪がたまりやすくなるので、ダイエットで下半身痩せをしようと思っても、それは夢に終わってしまいます。

下半身痩せには冷たいものではなく、温かい飲み物がオススメです。

コーヒーやお茶は良いですが、先述したように飲み過ぎは禁物ですので、白湯を飲むようにすると良いですよ。

暖かい季節は、常温の水でもOKです!

5.長時間座って仕事することが多い

デスクワーク

長時間座って仕事などをしていると、下半身を使わずに血液やリンパがだんだん下半身にたまってきます。その結果、下半身がむくんでしまいます。

こうしたことが慢性的になってくると、セルライトができてしまい、なかなか下半身痩せが難しくなってしまいます。

もし長時間座ることが多いなら、例えば1時間を仕事をしたら、10分は休憩をとる。

その時にイスから立ち上がって歩いたり、またはストレッチをするなどして下半身を動かしてあげましょう。

下半身を動かすだけでもむくみの解消に効果があるので、デスクワークをする方にはオススメです。

なお次の記事では、下半身を動かしてむくみを解消する方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。


6.歩く機会が少ない

スマホ

先ほどの「長時間座って仕事をすることが多い」と関連していますが、1日の生活の中で歩く機会が少ない方は、下半身痩せができない可能性が高いです。

下半身をずっと動かさないことは、むくみやセルライトができる原因の1つです。

ですので少しでも歩いて、下半身を動かして血液やリンパの流れを良くすれば、下半身の筋肉を付けつつむくみやセルライトを予防することができます。

歩くのは面倒くさいかもしれませんが、1日の中で歩く機会を設けましょう

なお次の記事では、ウォーキングでダイエットをするコツを紹介していますので、これを機にウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか?


7.よく足を組んで座る

足を組む

良く足を組んで座る方は、骨盤が歪んでしまっている可能性があります。

骨盤の歪みは全身の歪みにつながるため

  • 代謝が落ちる
  • 血液やリンパの流れが悪くなる
  • ぽっこりお腹になる

などの原因になります。

もちろん、血液やリンパの流れが悪くなるとむくみにもつながり、下半身痩せが難しくなってしまいます。

足を組むことは百害あって一利なしですので、足を組む癖がある方は直すことをオススメします。

8.お風呂はシャワーですます

シャワーで代謝を上げる方法

1日の生活でお風呂に入って湯船に浸かることはとても重要で

  • 体温を上げて代謝を上げる
  • 血液やリンパの流れを良くする
  • リラックスできる

などなど、体に良い効果がたくさんあります。

ただ、毎日忙しい生活を送っていると、お風呂の準備や入ったりするのが面倒臭くなってしまい、シャワーで済ます方もいらっしゃると思います。

お風呂に入る機会をなくすのは本当にもったいです。血流を良くするなどの機会を無くし、下半身痩せを難しくしてしまいます

面倒臭いのは分かりますが、ぜひ下半身痩せのためにお風呂に入り、湯船にしっかり浸かりましょう。

次の記事では、お風呂を使ったダイエット法を紹介していますので、ご覧ください。


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下半身痩せしたい方にピッタリの関連記事

次の記事では、下半身痩せしたい方にピッタリの方法を紹介しています。

今回の8つの習慣とあわせて行うことで必ず下半身痩せできますので、ぜひチャレンジしてみてください。



まとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットをして「体重は減ったけど下半身が痩せない」「お腹まわりスッキリしない」など、悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

私も自身のダイエットでは、食事制限に頼ったダイエットをしていて、途中で筋肉量があまりにも多く減っていることに気づき、筋トレを始めたことがあります。

やっぱりダイエットは食事制限と一緒に、「体を動かす」「運動する」ことが大切。「体重が減ったけど脂肪が落ちない」という状態を回避することができるんですね。

現在ダイエット中の方、ダイエットして体重減ったけど下半身が太いままの方は、ぜひ生活習慣を見直して下半身痩せを成功させましょう。

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