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ダイエットで体重が減ったのになぜ?下半身が痩せない8つの習慣

 2015/02/24 ダイエット成功の秘訣   38,704 Views
下半身痩せできない

ダイエットをして「ヤッター!目標の体重になったー!!」と喜んで自分の姿を鏡で見てみると、「あれ?体重が減ったのに下半身が太いまま…?」と感じたことありませんか?

じつは、下半身は上半身に比べて痩せにくいといわれていて、実際に体重は減っても下半身が痩せない方も少なくないようです。

どうして、体重が減っても下半身が痩せないことがあるんでしょうか。そこには、ついつい下半身が痩せにくくしてしまう習慣に原因があるんです。

ということで今回は、ダイエットをして体重が減ったのに、下半身だけが痩せない理由と習慣についてご紹介します。

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なぜ下半身は痩せにくいの?

考える

ダイエットをする方の中には、ダイエットをして体重を落とすのと一緒に、下半身も痩せてスッキリしたいと思っている方もいらっしゃると思います。

でも、下半身はダイエットをしてもなかなか痩せないのが現実で、ダイエットの効果が表れにくいんだとか…。

どうして下半身は、ダイエットをしても痩せにくいんでしょうか。その理由をご紹介しまします。

下半身の脂肪のため込みは、上半身の6倍!!

私たちの体には、脂肪を蓄積するための「レセプター」というものがあります。

レセプターは、脂肪をためたり放出したりをコントロールをする役割があって、脂肪をためる「貯蓄レセプター」と、脂肪を放出する「放出レセプター」に分かれているんですね。

この2つのレセプターは、上半身と下半身それぞれに存在しているんですが、存在している割合が以下のように違うんです。

上半身:貯蓄レセプターが1個に対して、放出レセプターが6個
下半身:放出レセプターが1個に対して、貯蓄レセプターが6個

この割合を見ていただいて分かるように、上半身は貯蓄レセプターより放出レセプターのほうが多く、逆に下半身は放出レセプターより貯蓄レセプターのほうが多いということで、下半身の貯蓄レセプターの数は下半身の6倍。つまり、下半身は上半身より6倍も脂肪がたまりやすいんです。

この数字を見ただけでも、下半身が上半身よりも脂肪がたまりやすいことが分かりますよね。

むくみやセルライトができやすい

下半身は、むくみやセルライトができやすいことから、これも痩せにくくなる原因とされています。

むくみの原因は、水分の摂り過ぎが原因と思っている方も多いと思います。ですが、水分の摂り過ぎだけが原因なのではなく、重力によって下半身に下がってきた血液やリンパが下半身にたまり続けることも原因なんです。

本来なら、下半身に流れてきたリンパや血液は、下半身の筋肉によって上半身へ送り返されるはずが、下半身の筋肉が弱っているために上半身へ送り返せなくなります。

すると、血液やリンパが下半身に残りやすくなり、それによって老廃物や毒素も下半身に残ってしまい、下半身がむくんでしまうわけです。

また、下半身にたまった老廃物を放置すると、セルライトができる原因にもなります。セルライトは、放置された老廃物と脂肪が長い時間をかけて結合したもので、このセルライトを除去するには長い時間が必要になるんですね。

むくみやセルライトは、ダイエットで体重が減っても解消されにくく、解消するにも筋肉の強化や長い時間が必要になりますので、「体重が減っても下半身は太ったまま」ということが実際にあり得るんです。

食べないダイエットだけでは下半身は痩せない

運動嫌いの方がダイエットをすると、食事制限だけで痩せようと考えること多いんじゃないでしょうか。

こうした、食べないダイエットだけでは、体重は落ちても下半身はなかなか痩せません。

食べないダイエットをすれば、摂取カロリーが少なくのはもちろんのことですが、一緒に摂取する栄養も少なくなります。

以前、「ダイエット中でも食べなくても痩せない原因と食べても痩せる方法7つ」の中でもご紹介しましたが、摂取るカロリーや栄養が少なくなると体は飢餓状態だと勘違いして、脂肪がたまりやすく燃焼しにくい体になってしまいます。

すると、体は消費カロリーを抑えるため、消費カロリーの高い筋肉を少なくしようと分解してしまうんですね。

先述したように、筋肉の低下は下半身のむくみやセルライトができるのを招いてしまい、体重が落ちても下半身が痩せなくなってしまいます。なので、ダイエットをするには食事制限が必要ですが、運動もして消費カロリーを上げつつ筋肉を鍛えることが大切なんです。

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今すぐチェック!下半身が痩せない習慣

チェック

下半身が痩せにくいことが分かったところで、あなたの下半身がなぜ痩せないのか、知りたくなってきたんじゃないでしょうか。

じつは私たちは生活の中で、ついついしてしまっている習慣が、下半身を痩せにくくしてしまっている可能性があるんです。

そこで、「今すぐチェックできる下半身が痩せない習慣」をご紹介しますので、ご自身の生活習慣と照らし合わせてみましょう。

1.コーヒーを飲み過ぎている

コーヒーにはカフェインが含まれていますよね。このカフェインは少量だと脂肪燃焼効果があってダイエットに良いといわれていますが、飲み過ぎるとかえって太りやすくなるんだそうです。

カフェインには利尿作用があり、尿と一緒にカリウムが排出さやすくなります。カリウムは、食事で摂り過ぎた塩分を排出する効果がありますが、コーヒーを飲み過ぎると体がからカリウムが少なくなってしまいます。

すると塩分が体にたまりやすくなってしまい、むくみを引き起こすんですね。

先述したように、むくみは下半身に起こりやすく、下半身痩せできない原因になります。もし、あなたが下半身が太っていてコーヒーをよく飲むようでしたら、コーヒーを飲む量を抑えましょう。

ちなみに、1日に飲むコーヒーの適量は、カップ3杯以内に抑えると良いですよ。

2.スナック菓子やレトルト食品をよく食べる

ポテトチップス下半身が痩せにくい原因の中に、セルライトもありましたね。セルライトは体にたまった老廃物と脂肪が結合したものですが、脂肪がたまりやすい食事をしていることもセルライトができやすい原因になります。

脂肪がたまりやすい食品といったら、スナック菓子やレトルト食品、カップラーメン、冷凍食品が挙げられます。

これらの食品には、糖分や脂肪分が多く含まれています。なので、糖分や脂肪分が多い食品を食べる機会が多いと、自然と体に脂肪がたまってしまうんですね。

セルライトをつくらせないためにも、スナック菓子やレトルト食品などを控えることも大切です。

3.味の濃い料理が好き

むくみの原因にもなる塩分、そして、脂肪がたまりやすい脂質。この2つを掛け合わせた味の濃い料理をたくさん食べると、セルライトができやすくなります。

味の濃い料理はおいしいものばかりで、ついつい食べたくなるのも分かります。ですが、そればっかり食べていると下半身が痩せにくくなってしまうんですね。

味の濃い量を食べた次の日は、塩分や脂質を控えた料理を食べるようにするなど、バランスを考えた食事を摂るようにすることを意識して、下半身太りを解消しましょう。

4.冷たい飲み物をよく飲む

水冷たい飲み物をよく飲む方は、体を中から冷やしてしまい、内臓の働きが弱っている恐れがあります。

内臓の働きが弱くなると、代謝が落ちたり、栄養の吸収がうまくできなくなったりして、体にたまった脂肪が燃えにくくなってしまうんですね。

体に脂肪がたまりやすいくなれば、もちろん下半身にも脂肪がたまってしまいますので、ダイエットして下半身を痩せようと思っても、それは夢に終わってしまいます。

下半身痩せには冷たいものではなく、温かい飲み物がオススメ。コーヒーやお茶は良いですが、先述したように飲み過ぎは禁物ですので、白湯を飲むようにすると良いですよ。

5.長時間座って仕事することが多い

長時間座って仕事をすると下半身を使わず、だんだん血液やリンパが下半身にたまってきてしまい、下半身がむくんでしまいます。

こうしたことが慢性的になってくると、セルライトができてしまい、なかなか下半身痩せが難しくなってしまいます。

なので、長時間座って仕事をすることが多い方は、例えば、1時間を仕事をしたら10分は休憩をとって、イスから立ち上がって歩いたり、またはストレッチをするなどして下半身を動かしてあげましょう。

下半身を動かすだけでも、むくみには効果がありますので、デスクワークをする方にはオススメです。

なお次の記事では、下半身を動かしてむくみを解消する方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。

寝る前の5分だけ!足のむくみをとり美脚をつくるストレッチ7選

6.歩く機会が少ない

スマホ先ほどの「長時間座って仕事をすることが多い」と関連していますが、1日の生活の中で歩く機会が少ない方は、下半身痩せができない可能性が高いです。

先述したように、下半身をずっと動かさないでいると、むくみやセルライトができる原因になります。

ですので少しでも歩いて下半身を動かして、下半身の筋肉を付けつつ血液やリンパの流れを良くすることで、むくみやセルライトを予防することができます。

歩くのは面倒くさいかもしれませんが、1日の中で歩く機会を設けましょう。

なお次の記事では、ウォーキングでダイエットをするコツを紹介していますので、これを機にウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか?

バカにできないウォーキングダイエットの効果を上げる5つのコツ

7.よく足を組んで座る

良く足を組んで座る方は、骨盤が歪んでしまっている可能性があります。

骨盤の歪みは全身の歪みにつながり、代謝が落ちる、血液やリンパの流れが悪くなる、ぽっこりお腹になるなどの原因になります。もちろん、血液やリンパの流れが悪くなるとむくみにもつながり、下半身痩せが難しくなってしまいます。

なので、足を組むことは百害あって一利なしですので、足を組む癖がある方は直すことをオススメします。

8.お風呂はシャワーですます

1日の生活でお風呂に入って湯船に浸かることはとても重要で、体温を上げ代謝を上げる、血液やリンパの流れを良くする、リラックスするなどなど、体にいいことばかりなんです。

ただ、毎日忙しい生活を送っていると、お風呂にを準備したり入ったりするのが面倒臭くなってしまい、シャワーですます方もいらっしゃると思います。

お風呂に入る機会をなくすのは本当にもったいなく、下半身痩せを難しくする原因にもなります。

面倒臭いのは分かりますが、ぜひ下半身痩せのためにお風呂に入って湯船に浸かりましょう。

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下半身痩せしたい方にピッタリの関連記事

次の記事では、下半身痩せしたい方にピッタリの方法を紹介しています。今回の8つの習慣とあわせて行うことで、必ず下半身痩せできますので、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ダイエットをして体重は減ったけど、下半身が痩せない、お腹まわりスッキリしないなどの悩みを抱えている方、いらっしゃると思います。

私も自身のダイエットでは、食事制限に頼ったダイエットをしていて、途中で筋肉量があまりにも多く減っていることに気づいて、筋トレを始めたことがあります。

やっぱり、ダイエット中は体を動かすこと、運動することは大切で、「体重が減ったけど脂肪が落ちない」という状態を回避することができるんですね。

今ダイエット中の方、またはダイエットして体重は減ったけど下半身痩せができてない方には、ぜひ生活習慣を見直して下半身痩せを成功させましょう。

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