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食べるほど痩せる?マイナスカロリーになる食材12選

 2017/10/28 食事   103,566 Views
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突然ですが、あなたは「食べれば食べるほど痩せられる食材」が存在するのを知っていますか?

「そんな食材なんか、あるわけないじゃん!」とういような声が聞こえてきそうですが、本当に存在していて「マイナスカロリー食材」と呼ばれています。

もし、あなたがダイエットをして痩せたいと思っているなら。

このマイナスカロリー食材を食べるようにすれば、簡単にダイエットできてしまうかもしれないんですよ。

そこで今回は、食べて痩せるマイナスカロリー食材とその痩せるメカニズムと、食材の種類についてご紹介します。

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なぜ食べれば食べるほど痩せられるの?

食べる01

どうして、食べれば食べるほど痩せられるのか?その理由とメカニズムについて見ていきましょう。

カロリーオーバーになれば太る

太る3

私たち人間が食事をすると、食べた分だけカロリーを摂取します。逆に私たち人間の基礎代謝や生活活動代謝によって、カロリーが消費されます。

つまり、

摂取カロリー > 消費カロリー

の生活が続けばだんだん体は太っていきますし、逆に

摂取カロリー < 消費カロリー

となれば、だんだん痩せていきます

ですので、食べれば食べるほどカロリーオーバーになり、太ると思うのが普通で、ごく自然のことでしょう。

食べても痩せるポイントは「食事誘導性産生」

食欲を抑える食べ物&飲み物

食べれば食べるほど痩せられるということは、食べれば食べるほど摂取カロリーより消費カロリーが多くなるということになります。

どうしてそんなことが起こりえるんでしょうか?その疑問を解消するキーポイントは

食事誘導性熱産生(DIT)

です。食事誘導性熱産生について、初めて聞く方もいらっしゃるでしょう。

食事誘導性熱代謝とは、

  • 咀嚼(そしゃく)
  • 消化
  • 吸収

など食べ物を口にしてから吸収されるまでの過程で代謝量が増えることをいいます。簡単にいうと、食後に安静にしていても代謝量が増えることを指すんですよ。

つまり口で食べ物を噛んだり、胃や腸が働いて消化吸収する時でも、カロリーを消費しているんですね。

食事誘導性熱産生の割合

割合

人間が1日に消費エネルギーの割合は、

  • 基礎代謝:70%
  • 生活活動代謝 :20%
  • 食事誘導性熱産生:10%

といわれています。

体が健康であるなら、毎日絶対欠かさない食事。その食事で発生する食事誘導性熱産生でいかにカロリーを消費するか

食べれば食べるほど痩せられる

につながるんですよ。

食事誘導性熱産生で消費カロリーを増やすには?

グラフ

食事誘導性熱産生で消費カロリーを増やす方法はとても簡単です。

それは「咀嚼」「消化」「吸収」の時間を増やしてエネルギーを多く使わせること。

そのためには口で噛むのに時間がかかり、胃や腸で消化吸収する時間が長くかかる食材を食べればいいんです。

そうすることで、その食材の摂取カロリーよりも、食材を噛んで消化・吸収する食事誘導性熱産生での消費カロリーが上回ります。つまり、痩せるんですね。

食事誘導性熱産生が高くなる食材が「マイナスカロリー食材」になります。

この食材を優先して食べるようにすれば、「食べても食べても痩せられる」といった夢のうようなことが起こるんですよ。

マイナスカロリー食材を食べてダイエットする方法を、マイナスカロリーダイエット(ネガティブカロリーダイエット)といいます。

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食事誘導性熱産生が高くなるマイナスカロリー食材

食材

それでは、食事誘導性熱産生が高くなるマイナスカロリー食材について、いくつかご紹介したいと思います。

食材のポイントは

  • 食物繊維が豊富
  • 噛みごたえがある

の2つで、消化吸収に時間がかかり、咀嚼する回数を増やす特徴があります。

野菜編

1.セロリ

セロリ

セロリは、含まれるカリウムによって体内の余分な塩分を排泄する役割があるため、高血圧の方に効果のある食材です。

また、塩分の摂り過ぎで体がむくんでしまっている方にも効果的なので、ダイエットにいい食材のひとつです。

その他にも

  • 血流の改善
  • 疲労回復
  • 腸内環境を整える
  • 美肌をつくる

といった効果があります。

2.アスパラガス

アスパラ

アスパラガスには、アミノ酸の一種の「アスパラギン酸」を含んでいます。アスパラギン酸は

  • 新陳代謝の促進
  • 疲労回復
  • スタミナ増強
  • 利尿作用

の効果があります。

3.ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーは、食物繊維以外にもビタミンCが豊富で、レモンより多いんだそうです。

そのため

  • 疲労回復
  • 風邪の予防
  • ガンの予防
  • 老化防止

の効果があります。

ちなみに、ビタミンCは体内に入ったウイルスや細菌を攻撃して退治する働きもあるんですよ。

4.キャベツ

キャベツ

キャベツは噛んで細かくするのに時間がかかりますよね。

千切りにして食べるんじゃなくぶつ切りにして食べれば、咀嚼回数がさらに増えて消費カロリーがアップします

また、ビタミンCとKが豊富に含まれていますので、

  • 風邪の予防
  • 疲労回復
  • 肌荒れ
  • 血液の凝固促進
  • 骨の形成

に効果的です。

5.ニンジン

ニンジン

ニンジンにはカロチンが多く含まれているというのは有名ですよね。

そのカロチンには

  • 抗発ガン作用
  • 免疫賦活作用
  • 髪の健康維持
  • 視力維持
  • 粘膜や皮膚の健康維持
  • 喉や肺などの呼吸器系統を守る

などの働きがあります。

6.タマネギ

タマネギ

タマネギは、切っていると涙を流させる成分である「塩化アリル」を含んでいます。塩化アリルは

  • 高血圧
  • 糖尿病

に非常に良いといわれています。

7.ほうれん草

ほうれん草

ほうれん草は「ビタミン・][ミネラル]が非常に多い緑黄色野菜です。その効果はニンジンと同じように

  • 抗発ガン作用
  • 免疫賦活作用
  • 髪の健康維持
  • 視力維持
  • 粘膜や皮膚の健康維持
  • 喉や肺などの呼吸器系統を守る

などがあり、風邪の予防や骨を形成しやすくする効果もあります。

8.トマト

トマト

トマトといえば「リコピン」ですよね。ダイエットや美容にとても良いといわれています。

なぜならリコピンには

  • 活性酸素を消す抗酸化力が高い
  • 血糖値を下げる
  • 動脈硬化の予防
  • ガンの予防
  • 喘息の改善
  • 美白効果

などの効果があるからなんです。

「ダイエットをしたい!」「健康でキレイな体が欲しい!」という方にとっては、理想的な食材ですね。

その他にも、「カリフラワー」「ビートルート」「チコリー」「キュウリ」「ニンニク」「緑豆」「レタス」「大根」「カブ」「ズッキーニ」なども、マイナスカロリー食材になります。

9.グレープフルーツ

グレープフルーツ

グレープフルーツにもトマトと同様にリコピンが多く含まれています。ダイエットをする方にとってうれしい果物ですね。

また、その他にも

  • 血液中のコレステロールを抑える
  • 肝機能を向上させる
  • ダイエット中のストレスをやわらげる

などの効果もあります。

10.リンゴ

リンゴ

リンゴには「クエン酸」「リンゴ酸」といった有機酸を多く含み、カリウム、ペクチン、そして皮にはポリフェノールがいっぱい含まれています。

そのため

  • 胃腸の働きを良くする
  • 殺菌作用
  • 疲労回復
  • 肩こり、腰痛の予防
  • 高血圧
  • 便秘の予防、改善
  • 抗酸化作用

などの効果があります。

11.イチゴ

イチゴ

イチゴはビタミンCを多く含んでいますので、

  • 風邪の予防
  • 疲労回復

といった効果があるほか、「アントシアニン」というポリフェノールの一種も含んでいますので

  • 眼精疲労の回復
  • 視力回復
  • ガンの予防

にも効果があります。

12.パイナップル

パイナップル

パイナップルにはビタミンCとB1、そして豊富な食物繊維を含んでいるため

  • 風邪の予防
  • 疲労回復
  • 糖質のエネルギー代謝を良くする
  • 便秘の予防、改善

に効果があるといわれています。

とくに、ビタミンB1の「糖質のエネルギー代謝」を良くする効果はダイエットに効果的です。

糖質の摂り過ぎると、体に脂肪がたまりやすくなってしまうため、それを予防するためにパイナップルを食べると良いでしょう。

その他にも、「ブルーベリー」「マスクメロン」「クランベリー」「レモン」「ライム」「マンゴー」「オレンジ」「パパイヤ」「桃」「ラズベリー」「みかん」「スイカ」などがあります。

その他の食材

海藻類

ワカメ、コンブなどの海藻類、ウーロン茶、水、トウガラシ(唐辛子)もマイナスカロリー食品に挙げられます。トウガラシは、普通のマイナスカロリー食品と違い、その果皮に含まれる辛み成分であるカプサイシンに、体内の中性脂肪をエネルギー消費されやすい脂肪酸に変化させる働きがあります。

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うれしい痩せる食べ物の関連記事

今回ご紹介したような痩せる食べ物は、まだまだほかにあります。

次の記事でも、痩せる食べ物について紹介していますので、ぜひ食べてダイエットに役立てましょう



まとめ

ダイエット中に毎日体重を計っていて、「あれ?体重がやけに減ってる」「あんなに食べたのに体重が増えていない」このような経験されたことあると思います。

私も何回もあります。「あ〜あ、こんなにたくさん食べちゃった…」と思った翌日に体重を計ってみると、「あれ?そんなに体重が増えてない!ラッキー!」なんてことも。

もしかしたら、このような状況に理由の1つに、食べれば食べるほど痩せる食材である「マイナスカロリー食材」を食べていた可能性もあるかもしれませんね。

今回ご紹介したマイナスカロリー食材は、ダイエットだけじゃなく、美容や健康に良いものばかり。

ぜひ、あなたもたくさん食べて、マイナスカロリーでダイエットをしてみませんか?

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