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やっぱりスゴイ!納豆の6つ効果とダイエットに良い食べ方

 2018/01/16 食事   117,111 Views
natto

納豆といえば「健康に良い」というイメージがありますよね?毎日健康のために、納豆を宇食べていらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

そんな納豆ですが、最近ではダイエットのために食べていらっしゃる方も多いと聞きます。

では、納豆とダイエットにはどんな関係があるのでしょうか?調べてみると、納豆の凄さをあらためて実感するようなダイエット効果があることが分かったんです!

そこで今回は、納豆のダイエット効果とダイエットに良い食べ方、そして納豆レシピをご紹介したいと思います。

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すごい!納豆のダイエット効果

納豆

納豆は、古くから日本で食べられており、栄養価が高く健康に良い食材といわれています。現在ではダイエットや美容にも良いとされ、欧米でも健康食品として注目されているんですよ。

そんな納豆のダイエット効果について、詳しく見ていきましょう。

1.大豆サポニンの効果で肥満防止

太る

納豆の原料とえいば、ご存知の方も多いように「大豆」ですよね。大豆の中には「大豆サポニン」というの成分が含まれています。

この大豆サポニンは、ダイエットをする方にとって、次のような素晴らしい効果があります。

大豆サポニンの効果
  • 脂肪の合成や吸収を抑える
  • 脂肪の分解を促す

つまり、ダイエットする方にとって天敵ともいえる「体脂肪」を、大豆サポニンが落としてくれるわけです。

そこで食事をする際、納豆を一緒に食べるようにすれば体が太りにくくなるんですよ。

2.大豆タンパク質の効果で脂肪燃焼

脂肪燃焼

納豆には、大豆特有のタンパク質が含まれています。それは「大豆タンパク質」といいます。

大豆タンパク質は、肉や魚などに含まれるタンパク質と違って良質で、しかもカロリーが低い特徴があります。

もしダイエット中にタンパク質を摂るなら、カロリーの低い大豆タンパク質を摂るとことで、摂取カロリーを抑えられます。

さらに大豆タンパク質には、脂肪の燃焼を促す「アディネポネクチン」という物質を増やす働きがあります。

大豆タンパク質をたくさん摂って、アディネポネクチンをどんどん増やせば、それだけ体脂肪がじゃんじゃん燃えるため、ダイエットにつながるんですね。

また大豆サポニンとのW効果で、ダイエット中に納豆を食べると、よりダイエットしやすい体をつくれます。

ちなみに、ダイエットに必要な代謝を上げるためには、筋肉量を増やすことが大切です。その筋肉を大きくするためにはタンパク質が必須で、低カロリーな大豆タンパク質が適しています。

大豆タンパク質は植物性のため、動物性タンパク質よりも消化が良く、お腹への負担が少ない特徴があります。

次の記事では、大豆が原料の豆腐を使ったダイエット法を紹介していますので、ご覧ください。


3.生活習慣病予防

太る3

納豆の中には「大豆イソフラボン」と「レシチン」という成分も含まれています。

大豆イソフラボンとレシチンは、血液中の「中性脂肪」と「コレステロール」を減らす効果があるため、血液をサラサラにすることができます。

また、納豆にしか含まれない「ナットウキナーゼ」も、血液をサラサラにする効果があるといわれています。

血液中の中性脂肪とコレステロールが多くなると、心配されるのが「動脈硬化」で

  • 脳梗塞
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞

などの「生活習慣病」を引き起こす恐れがあります。

そこで納豆を食べて、「大豆イソフラボン」「大豆タンパク質」「ナットウキナーゼ」の3つを吸収できれば、血液がサラサラになって生活習慣病を予防できるんですね。

4.納豆のネバネバは美容効果に

美容効果

納豆のいちばんの特徴といえば、あの「ネバネバ」ですよね。そのネバネバの元は「ポリグルタミン酸」と呼ばれるアミノ酸です。

ポリグルタミン酸は、皮膚を保湿する効果があるといわれています。

このポリグルタミン酸の保湿効果は、ただ水分の閉じ込めるだけじゃなく肌の機能を正常化させ、本来の肌が持っている保湿力などを元に戻してくれます。

つまり納豆を食べる習慣を持てば、乾燥してカサカサになってしまった肌を、潤いのある肌に戻してくれるんですよ。

5.納豆の食物繊維で便秘解消

便秘

納豆は「食物繊維」を多く含んでおり、腸のぜん動運動を促して大腸にたまった便を排出する効果があり、便秘の解消が期待できます。

また、納豆には大豆オリゴ糖が含まれているため、腸内の善玉菌を増やす効果があります。

腸内の善玉菌が増えれば、腸内環境が改善して腸の働きも活発になりますので、これも便秘の解消につながります。

さらに納豆には、便秘の原因にもなる悪玉菌の増殖を抑える効果もあります。

もし、あなたが便秘で悩んでいるなら、ヨーグルトなどの発酵食品と一緒に納豆も食べて、しつこい便秘を解消しましょう。

6.ビタミンK2の効果で骨を丈夫に

骨

ビタミンK2は、骨をつくるために必要な栄養素といわれ、ビタミンK2が不足すると骨が弱くなってしまいます。

そんなビタミンK2は微生物が作るため、納豆のような発酵食品にしか存在しません。つまり納豆は、骨に自信のない方や骨粗しょう症の方に、骨を強化するために効果的な食材なんですよ。

ビタミンK2は、血液を凝固させる効果があるため、血栓症患者の方は納豆を食べるのを控えてください。

ダイエットに良い!納豆の効果的な食べ方

食べる04

ここまで納豆のすごい効果についてご紹介してきましたが、納豆の魅力をあらためて感じられたんじゃないでしょうか。

でも、スーパーに行けば、たくさんの種類の納豆があって買うのに迷ってしまいますし、納豆を食べるベストタイミングさえご存じない方も少なくないでしょう。

せっかくダイエットのために納豆を食べるなら、より効果の高い食べ方を知りたいですよね?

そこで、ダイエットに良い納豆の効果的な食べ方についてご紹介します。

納豆は「小粒」のものを選ぶ

小粒納豆

納豆の種類というと

  • 大粒
  • 中粒
  • 小粒
  • ひきわり

といったように、いくつかのタイプに分かれています。これらの種類からどの納豆を選ぶかというと、結局は人それぞれの好みによって分かれてしまいます。

これは当然のことですですが、ダイエット・美容・健康の面で考えると、それに適したタイプの納豆がちゃんとあるんですよ。

そのタイプとは、「小粒」の納豆です。

というのも、納豆には「ポリアミン」という体を若々しく保つ成分が含まれていて、ひきわりタイプの納豆だと製造過程でポリミアンを失ってしまいます。

また、納豆は空気に触れるほど発酵が進み、発酵が進めば進むほど美味しさが増して有効成分が増えます。つまり空気に触れる面積が多い納豆は、発酵が進みやすいんです。

つまり

  • ポリアミンが多い納豆
  • 空気に触れる面積が多く発酵が進みやすい納豆

といった2つ条件を満たした納豆が「小粒」の納豆で、ダイエットや美容効果、うま味のアップが期待できるんですよ。

血液サラサラ効果を期待するなら「夜」に食べる

夜

納豆は、朝食に食べるイメージがあると思いますが、ナットウキナーゼの血液サラサラ効果を期待するなら、納豆を夜に食べることをオススメします。

私たちは、夜寝ている時はほとんど体を動かさないため、筋肉が動かなくなって血液が固まりやすくなるんだとか。

しかも、脳梗塞や心筋梗塞などの原因になる血栓は、明け方に作られやすいんだそうです。

そこで、ナットウキナーゼです。

ナットウキナーゼの血液サラサラ効果は8時間持続するといわれていて、夜に納豆を食べるようにすれば、就寝中に血液が固まるのを防止できるんですね。

ただし、ナットウキナーゼは熱に弱い性質がありますので、なるべく納豆に熱が通らないように食べましょう。

購入して冷蔵庫で寝かしてから食べる

先述したように、納豆は日が経つにつれて発酵が進み、納豆の有効成分が増えます。

ですので、納豆を購入してもすぐに食べず、冷蔵庫の中で2~3日寝かしてから食べると効果的です

ちなみに私の場合は、納豆を購入したら冷蔵庫に寝かしますが、賞味期限の前後で食べるようにしています。

味や糸の引きがとても良く、とても美味しく感じられるからなんです。もしよかったら試してみてくださいね。

賞味期限から、あまりにも日にちが経った納豆を食べるのは避けましょう。逆に味が悪くなり、 お腹を壊す恐れもあります。

ネギや卵と一緒に食べる

きざみネギ

納豆に混ぜて一緒に食べる食材というと、「ネギ」や「卵」がありますよね。このネギや卵を混ぜると、より一層、納豆を美味しくいただくことができます。

ネギは、「硫化アリル」という成分を含んでいてコレステロール値を減らし、疲労回復の効果もあります。

卵はいわずと知れた栄養の宝庫。ビタミンB2などのダイエットに良い成分を多く含んでいます。

納豆と一緒にネギや卵を食べることで、バランスよく栄養が摂れ、ダイエットに役立てることができるんですよ。

納豆とキムチを合わせてダイエット効果アップ

キムチ

キムチに多く含まれる「乳酸菌」。乳酸菌をご存知の方も多いと思いますが、腸内環境を整えて、便秘の解消や大腸がんの予防に効果があります。

キムチの乳酸菌は、納豆の納豆菌をエサにして増殖する特徴があるため、納豆とキムチを混ぜるとキムチの乳酸菌がどんどん増えるんですよ。

先述したように、納豆は脂肪を燃えやすくして代謝を上げる効果があります。そして、キムチの唐辛子に含まれる「カプサイシン」によって、脂肪燃焼効率がアップします。

つまり納豆とキムチを混ぜると、ダイエット効果の高い食べ物に生まれ変わるのでオススメなんですよ。

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納豆を美味しく食べる簡単レシピ

レシピ

少しでも納豆を美味しくいただくために、簡単レシピをご紹介します。納豆を美味しく食べて、ダイエット・美容・健康に役立てましょう!

納豆・キムチ・めかぶの三食丼

めかぶキムチ納豆

▶めかぶ・納豆・キムチの三色丼で夏バテ対策! レシピ・作り方 by はなまる子♪|楽天レシピ

アボカド入り納豆スタミナ丼

アボカド納豆

▶夏バテ対策にアボカド&納豆のスタミナ丼♪ レシピ・作り方 by はなまる子♪|楽天レシピ

和風キャベツ納豆サラダ

和風キャベツ納豆サラダ

キャベツと納豆の和風おつまみサラダ by ともももももえ [クックパッド]

ニラ納豆

ニラ納豆

風邪を吹き飛ばす★にらなっとう レシピ・作り方 by かぼゆず|楽天レシピ

ネバネバ海鮮丼

ネバネバ海鮮丼

食欲が進む!ネバネバ丼☆ レシピ・作り方 by Anelavivi|楽天レシピ

 

納豆が苦手な方は…

ダメ

納豆がダイエットや美容などに良いと分かっていても、独特な臭いや味、食感が苦手で食べられない方もいらっしゃると思います。

そんな方は、ナットウキナーゼが配合された「サプリ」を飲んでみてはいかがでしょうか?納豆を食べるのと比べて、簡単にナットウキナーゼを摂ることができます

ただし、サプリによっては低価格の模倣品があるそうです。

そこでサプリを購入する際は、次の「JNKAマーク」

JNKAマーク
(出典:日本ナットウキナーゼ協会

が記載されているサプリを選ぶと安心で、日本ナットウキナーゼ協会が定めた規格をクリアしたサプリなんですよ。

アスリートでも、血中に血栓ができると突然倒れることがあり、予防でナットキナーゼのサプリを飲む方がいらっしゃるようです。

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痩せる食べ物の関連記事

次の記事では、納豆以外の痩せる食べ物を紹介しています。ぜひ納豆と一緒に食べて、ダイエットに役立ててみましょう!



まとめ

いかがだったでしょうか?

納豆が健康に良いのは、ご存知の方も多いと思います。ですが、納豆についてもう少し掘り下げてみると、納豆の素晴らしさを再発見することができましたね。

納豆はダイエット・美容・健康のどれに対しても、素晴らしい効果を発揮してくれます。そして、納豆の食べ方も工夫をすることで、その効果をさらに上げることができます。

また、納豆が嫌いな方もいらっしゃると思いますが、ご紹介したレシピなら納豆の感じも多少は薄れますし、サプリを利用するのも良いですよ。

ぜひ、納豆を美味しく食べてダイエットに役立て、痩せやすい体をつくっていきましょう!

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