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肩甲骨ダイエット4つの方法/代謝を上げるストレッチで痩せる

 2017/09/26 脂肪燃焼   171,339 Views
scapula

肩甲骨を動かすだけで痩せるといわれている「肩甲骨ダイエット」。

日頃から体を動かさず、凝り固まっている肩甲骨まわりを動かすと、肩甲骨まわりが温まって発熱します。

発熱するということは、体内のエネルギーを消費して代謝が上がるということ。そして体脂肪を燃やして減らすことができます

これが肩甲骨ダイエットの簡単な仕組みなのですが、なぜ肩甲骨まわりを動かすと発熱するんでしょうか?

それは、肩甲骨まわりにある褐色脂肪細胞に秘密があるんです。

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褐色脂肪細胞って何?

クエスチョン

私たちのお腹まわりについている、憎き脂肪は「白色脂肪」といいます。そして、白色脂肪をエネルギーとして燃やすのが褐色脂肪細胞です。

褐色脂肪細胞が存在する場所

背中痩せエクササイズ

その褐色脂肪細胞は、体の次の場所に存在しています。

褐色脂肪細胞が存在する場所
  • 肩甲骨まわり
  • 首の後ろ側
  • わき

この3か所の中で、最も褐色脂肪細胞が多く存在しているのが「肩甲骨まわり」なんですよ。

歳を重ねると減少・衰弱する

ダウン

ちなみに赤ちゃんや冬眠する動物は、この褐色脂肪細胞をたくさん持っています。

その理由は、寒さから身を守るため。褐色脂肪細胞は発熱して体温を高く保つ役割を担っているんですね。

ですが人間の場合、歳を重ねるに連れて褐色脂肪細胞が減少してしまい、褐色脂肪細胞の恩恵が薄れていきます。

今ある褐色脂肪細胞を活性化することが大切

汗

歳を重ね、減少してしまった褐色脂肪細胞は増やすことは難しいとされています。

そこでダイエットのためには、今ある褐色脂肪細胞を活性化させることが大切になってきます。

褐色脂肪を刺激して活発にして発熱量を増やせば、消費エネルギーが増えて体脂肪が燃えやすくなり、太りにくい痩せやすい体になっていきます。

太りにくい痩せやすい体になれば、太らないよう食事制限に過敏にならなくてもすみますよね。

褐色脂肪細胞を活性化する。これが肩甲骨ダイエットの最大のポイントです!

褐色脂肪細胞を活性化するには?

汗

褐色脂肪細胞を刺激して活性化させるには、次の2つポイントがあります。

活性化させるポイント
  • 肩甲骨まわりをストレッチする
  • 肩甲骨まわりを冷やす

肩甲骨まわりを動かしたり、ダイレクトに冷やすなどして刺激することが、褐色脂肪細胞の活性化にとても効果的なんです。

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肩甲骨ダイエットに効くストレッチ

ストレッチ01

まずは、肩甲骨ダイエットに効果的な、肩甲骨まわりをストレッチする方法について3つご紹介したいと思います。

いつでもどこでもできるストレッチ法なので、ぜひ空いた時間に行ってみましょう。

1.タオルを使った肩甲骨ストレッチ

最初の肩甲骨ダイエットにピッタリなストレッチは、動画の題名にあるように、タオル1本を使って肩甲骨を動かすストレッチです。

手順は次のとおりです。

手順
  1. タオルを両手で持つ
    ※左右の手の間隔は肩幅より少し広くします
  2. ひじを曲げずに両手を挙げ、タオルを頭の上に持っていく
  3. 息を吐きながらゆっくりと両ひじを曲げ、タオルを首の後まで降ろす
    ※この時に両肩甲骨を寄せるイメージで行います
  4. 息を吸いながら両手を挙げ、タオルを元の頭の上へ持っていく
  5. 手順2~4を5〜10回繰り返し行う

以上となります。

私もこのストレッチにチャレンジましたが、肩甲骨まわりがほぐれていく感じがとてもします。

しかもストレッチが終わった後、肩甲骨まわりがポカポカと温まってきました。これは間違いなく褐色脂肪細胞が活性化ている証拠だと思います。

また動画でも説明されていますが、このストレッチは普段の生活ではあまりしない動きなので、人によっては痛みを感じかもしれません。

その時は無理をせず、回数を少なめにしてストレッチをしましょう。

どうしても肩に痛みを感じる方は、長めのタオルを使うと良いですよ!

2.ゲッタマン体操でストレッチ

先程のタオルを使ったストレッチと違い、こちらの「ゲッタマン体操」は、何も道具を使用せずに肩甲骨をストレッチしていきます。

手順は次のとおりです。

手順
  1. 息を吸いながら頭の上で両手を合わせる
  2. 手のひらを外側に向けながら、ひじを後ろに引いて、手を胸の位置まで下ろす
    ※ゆっくり息を吐きながら行いましょう
  3. ゆっくり息を吸いながら両手を挙げ、頭の上で両手を合わせる
  4. 手順1~3を3回繰り返して行う

以上となります。

私たちは普段、肩甲骨が開いている状態でいることが多いため、肩甲骨を閉じてあげることが、肩甲骨ダイエットに大切です。

また、この動画には他に3つのストレッチが紹介されています。すべてのストレッチをすることでかなり体が温まりますので、ぜひチャレンジしてみてください!

3.アンミカさん紹介の肩甲骨ストレッチ

続いては、テレビでよく見かけるモデルでタレントの「アンミカ」さんが紹介している、肩甲骨ダイエットに効くストレッチです。

手順は次のとおりです。

手順
  1. 普通に立った姿勢で息を吸いながら、ゆっくり肩を挙げて耳に近づけていく
  2. 息を吐きながら、ゆっくりと肩を元の位置に戻す
  3. 息を吸いながら、ゆっくりと肩を下へ下げる
  4. 息を吐きながら、ゆっくりと肩を元の位置に戻す
  5. 手順1~4を繰り返し行う

以上となります。とても簡単ですね。

動画にはこの他にも「腕の蹴伸びストレッチ」「肩回しのストレッチ」など、全部で5つのストレッチが紹介されています。

どのストレッチも、終わった後は肩や肩甲骨まわりがとても軽くなった感じがして、とても気持ちが良いですよ。

家事や仕事中でも簡単にできるストレッチですね!

なお次の記事では、肩甲骨を動かしながら背中をシェイプアップするストレッチを紹介していますので、ぜひご覧ください。


肩甲骨まわりを冷やす肩甲骨ダイエット

ペットボトル

さて最後に、肩甲骨まわりを冷やして刺激を与える方法をご紹介します。

褐色脂肪細胞は冷やされると、体温が下がっていくと勘違いし、体を暖めようと発熱して活性化されます。

その原理を利用したのが、この肩甲骨ダイエットなんです。

冷やし方はいくつかあります。次の3つの方法のいずれかを行って、肩甲骨まわりを刺激しましょう。

冷やす3つの方法
  • ペットボトルに水を入れ凍らせたものを用意し、「肩甲骨まわり」「首」「わき」に当てて冷やす
  • 冷水に浸したタオルをしっかり絞って水を切り、「肩甲骨まわり」「首」「わき」に当てて冷やす
  • 冷たい水のシャワーを「肩甲骨まわり」「首」「わき」に30秒ほどあてて冷やす

肩甲骨まわりを冷やす方法は、冬のような寒い日に行うと風邪をひく恐れがあるため、注意する必要があります。

ただ効果のある方法ですので、暖かくなってからチャレンジしていただけたらと思います。

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肩甲骨ダイエットに役立つ関連記事

褐色脂肪細胞を活性化して肩甲骨ダイエットする方法は、まだいろいろあります。

次の記事では、肩甲骨ダイエットに役立つ方法を紹介していますので、今回の内容とあわせてお役立て下さい。



まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの脂肪を燃やしてくれる褐色脂肪細胞。この褐色脂肪細胞を活性化して脂肪を燃やしやすくするために、「肩甲骨ストレッチ」と「肩甲骨まわりを冷やす方法」をご紹介させていただきました。

とくに肩甲骨ストレッチは、普段から運動などしない方にとても効果的です。

さらには肩こりや首のこり、頭痛などに悩んでいる方にとっても、症状を改善する効果があります。

私も以前は肩こり持ちでしたが、毎朝、肩甲骨ストレッチしながらエクササイズをするようにしたら、いっさい肩こりにならなくなりました。

ぜひ、あなたにも褐色脂肪細胞を活性化して肩甲骨ダイエットしていませんか?

代謝をアップさせて、痩せやすい体作りを目指しましょう!

 

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