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あの麺類で本当に痩せるの?そうめんダイエットの4つの効果

 2015/04/30 食事   43,154 Views
そうめんダイエット

まだ4月だというのに連日の暑さに、戸惑いを隠せない方もいらっしゃることでしょう。

そのため、夏によく食べる麺類が売り切れているスーパーもあるようです。

その麺類とは「そうめん」です。冷たい氷水に浸したそうめんを、薬味を入れたおつゆで「ズズー」といただくととても美味しくて、夏には欠かせない食べ物にもなっていますよね。

そんなそうめんですが、以外にもダイエットに良いといわれていて、「そうめんダイエット」と呼ばれるダイエット法まであるんですよ。

ということで今回は、夏の麺類であるそ「そうめん」を使った、そうめんダイエットの効果についてご紹介します。

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そうめんのダイエット効果

ガッツ

それでは早速、そうめんダイエットの効果を見ていきましょう。そうめんダイエットについて、あまり耳にしたことない方もいらっしゃると思いますが、ぜひこの機会にそうめんダイエットについて知っていただけたらと思います。

1.食事全体の摂取カロリーを抑えられる

そうめんダイエットとは名前のとおり、そうめんをメインに食べるダイエット法です。なので、「そうめんってカロリーが低いんだ」と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。

そうめんのカロリーは、1人前(2束)あたり350kcalあります。

ちなみに、ごはん1膳分だと200kcal。その他の麺類の1人前のカロリーを見ると、冷やし中華:530kcal、そば:270kcal、うどん:260kcalになります。

そうめん束こうやって見てみると、そうめんは決してカロリーの低い食べものではないんですよね。では、なぜそうめんでダイエットができるんでしょうか。

その理由は、そうめんを食べる時のスタイルにあります。あなたがそうめんを食べる時のことを少し思い浮かべていただきたいのですが、そうめんを食べる時は、そうめんしか食べないんじゃないでしょうか。

例えばそうめんと焼き肉、そうめんと唐揚げのような、そうめんとガッツリしたおかずを一緒に食べる方は少ないと思います。おかずを食べるとしても、お漬物ぐらいですよね。

そうめん自体はカロリーが高いんですけど、そうめんを食べる時はそうめんしか食べないので、1食での摂取カロリーを抑えられるんですよ。

2.水分を多く摂り満腹感を感じやすい

そうめんは食べる方法といったら、先述したように水に浸したそうめんを、めんつゆで食べる方法ですよね。

この方法でそうめんを食べると、そうめんと一緒にたくさんの水分を摂ることになり、お腹が膨らみやすくなるんですよね。

「そうめんを食べる時はそうめんだけを食べる」というのも、そうめんを食べるとお腹が膨らみやすく、満腹感を感じやすいというところも関係があると思います。

満腹感を感じやすくなれば食欲を抑えて、余分なものを食べずに済みます。分量さえ守ればそうめんはダイエットに適した食べ物なんですね。

3.飽きにくく続けやすい

そうめんを食べる方法の中で、ネギや生姜などを入れる薬味がありますよね。そうめんは薬味を入れることで、いろいろな味を楽しむことができます。

世の中には「◯◯ダイエット」といったような、特定の食べ物を食べるダイエットがあります。でも、特定の食べ物をずっと食べていると、たとえそのダイエットが良いダイエット法でも、飽きてきてしまうんですよね。

その点、そうめんはいろいろな味を楽しめるので、飽きにくく続けやすくなります。

ダイエットは何よりも続けることが大切ですから、そんなそうめんダイエットは続けるのに適したダイエット法なんですよ。

4.薬味を組み合わせてダイエット効果アップ

先述したように、そうめんを食べる時は薬味を使います。その薬味としてどんな食材と使うかによって、さらなるダイエット効果を得ることができるんですよ。

そうめんを食べる時にあう薬味をいくつかご紹介しますので、どんなダイエット効果があるのか1つずつ見てきましょう。

ネギ

そうめんに限らず、そばやうどんの薬味として最もポピュラーなのが「ネギ」です。ネギには独特な匂いがありますが、その匂いの正体は「アリシン」という成分なんです。

このアリシンは血流を良くするほか、脂肪を燃焼させる効果がるといわれるビタミンB群の吸収を良くしたり、肩こりや疲労回復に良いともいわれているんですよ。

生姜(しょうが)

生姜もそうめんの薬味として一般的ですよね。生姜はダイエット効果が高いのは有名で、すでにダイエットのために生姜を食べている方もいらっしゃることでしょう。

そうめんに生姜を使う時は、生のおろし生姜を使うと思います。生のおろし生姜には「ジンゲロール」という成分が含まれいて、血流を良くしたり体内を温める働きがあるため、代謝を上げて痩せやすい体をつくることができるんですよ。

次の記事では、生姜の効能について詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

体を芯から温める生姜で効果的に冷え性を改善する3つの方法

ごま

ごまには「ゴマリグナン」という抗酸化物質が含まれています。ゴマリグナンは肝臓にたまっている脂肪を分解し、脂肪を燃焼させる効果があります。また、肝臓にたまった活性酸素も除去するので、肝臓の機能の改善に優れた力を持っているんですね。

さらに、ごまに含まれる「セサミン」は、脂質の代謝を促す働きがあるということで、ごまはダイエットに優れた効果を持っているんですよ。

ワカメ

ワカメにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。ビタミンやミネラル、は食べた物をエネルギーとして変化させるために必要な潤滑油のような働きがあるんですよ。

しかもワカメには、腸内でコレステロールが吸収されるのを抑える働きがあるため、動脈硬化から生活習慣病の予防にも効果があります。

納豆

納豆はご存知のとおり大豆からできていて、大豆には大豆タンパク質と大豆サポニンが含まれています。

大豆タンパク質は、血液中の中性脂肪やコレステロールをコントローする働きがあり、内臓脂肪をためにくくします。そして大豆サポニンは、脂肪の合成や吸収を抑えて燃焼させる働きがあるんですよ。

次の記事では、納豆のダイエット効果について詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

やっぱりすごい食材!ダイエットに役立つ納豆の6つ効果と食べ方

とろろ

とろろは山芋からできています。山芋のネバネバは「ムチン」と呼ばれる水溶性の食物繊維です。そのため食事で糖質を摂っても、ムチンの働きで糖質の吸収を緩やかにし、体に脂肪をたまりにくくします。

そうめんは小麦粉を原料とした炭水化物の食材で糖質を含んでいるので、とろろと一緒に食べることで太りにくくできるんですよ。

オクラ

オクラは山芋と同様にネバネバしていますが、オクラのネバネバは「ペクチン」と呼ばれる水溶性の食物繊維です。

なのでペクチンも、先程のムチンと同様の効果を持っているので、糖質の吸収を緩やかにするために、とろろやオクラを気分によって食べ分けてみるのもいいですね。

しそ

しそには「ロズマリン酸」という成分を含んでいます。ロズマリン酸は糖質をブドウ糖に変化させるのを抑える働きがあり、糖質を摂ることで体に脂肪がたまるのを抑える働きがあるんです。

しそは、とろろやオクラと同じように、そうめんの糖質の吸収を抑えるには相性が良い薬味ですよね。

鶏のササミ

鶏のササミは低カロリーなのにタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、筋肉を大きくして代謝を上げるためには欠かせない栄養です。

ゆでた鶏のササミをつゆの中に入れて食べれば、「鴨南蛮そば」に似た料理になりますので、とても美味しいですよ。

たまご

たまごにも良質なタンパク質が含まれていて、さらにビタミンB2が含まれています。ビタミンB2は体にたまった脂肪を燃焼するために必要な栄養です。

なので、ビタミンB2をしっかり摂れば、体にたまった脂肪も燃えやすくなりますので、ダイエット中は特にビタミンB2を意識して摂るようにしましょう。

ただ、たまごはカロリーが高くてコレステロールが多いので、食べ過ぎには気をつけてくださいね。

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そうめんダイエットのやり方

箸

それでは、そうめんダイエットのやり方をご紹介したいと思います。ここで、しっかりとそうめんダイエットのやり方を覚えてから、ダイエットを始めましょう。

1日1〜2食をそうめん1人前に置き換える

そうめんダイエットの基本的なやり方は、食事をそうめんにに置き換える方法です。そうすることで摂取カロリーを抑えてダイエットになるので、痩せることができるんですね。

食事をダイエットに置き換えるのは1日3食のうち1日1〜2食まで。そして、1食で食べるそうめんの量は1人前(2束)までとしてください。もし、そうめんの量が多いと感じるようでしたら、減らすなどして調整してくださいね。

なお1日3食ともそうめんに置き換えると、栄養が偏りすぎてしまいますので、必ず1日1〜2食までにしましょう。残りの1食は、そうめんを食べて糖質を多くとっているので、炭水化物を少なめすると良いですよ。

栄養の偏りは薬味で整える

食事をそうめんに置き換えるそうめんダイエットは、そうめんだけを食べていると栄養が偏ってきてしまいます。ですので、栄養の偏りは先程ご紹介した薬味を使って、少しでも栄養の偏りをなくすようにするとよいでしょう。

また、薬味を使うのも1つだけに限らず、複数使うことで栄養のバランスがとりやすくなります。例えば、ネギと生姜のような定番の薬味を使って、ゆでた鶏のササミを入れるの良いですよ。

もし薬味を多く使いたいと思った時は、そうめんの量を減らすなどしてカロリーの調整をしましょう。

ダイエット中はバランスの良い食事を心がけることも大切ですので、そうめんダイエットをしていても食事のバランスを考えてくださいね。

そうめんダイエットで注意すること

ストップ

冒頭でご紹介したように、そうめん夏の食べ物ですので、冷たくして食べる方が多いと思います。

ただ冷やしたそうめんを食べると体を中から冷やしてしまい、体温が下がって内臓の働きも悪くなってしまうので、代謝が下がってしまうんですね。

代謝が下がれは体にたまった脂肪が燃えにくくなって、ダイエットをしても痩せにくくなってしまいます。

ですので、そうめんダイエットをする時は、そうめんを温めるか常温で食べるようにしましょう。そうすることで体を冷やさず、代謝を落とさなくて済みます。

夏の暑い日には冷たいそうめんを食べたくなりますが、ここはダイエットだと思って我慢してくださいね。

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痩せる食べ物の関連記事

次の記事では、そうめん以外の痩せる食べ物について紹介しています。ぜひ、そうめんと一緒に食べてダイエットをしていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

夏の定番の麺類といったらそうめんですが、そうめんの特徴をうまく利用すればダイエットになるんですね。

そして、そうめんは簡単に作れますので、そうめんダイエットは結構手軽にできるダイエット法だと思います。

ただ、そうめんがいくらダイエットに良いといっても食べ過ぎたり、そうめんばかり食べていて逆効果になってしまいます。

今夏ご紹介した、そうめんダイエットのやり方をしっかり守っていただいて、ダイエットをしてみてくださいね。

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